「バカ舌」はなぜ味の違いがわかる事を自慢したがるの
「バカ舌」は、なぜ"味の違いがわかる"事を自慢したがるのか?
「味覚障害」と言っていいのか?バカ舌の人は決まって"味の違いがわかる事"自慢したがります。
でも、味の違いがわかる私にとって、なぜそれが自慢できる事につながるのか、理解不可能です。
ですから、そんなすぐに自慢する人は、私の場合「こいつ、バカ舌なんだ」と思ってしまいます。
たとえば、以前マックの100円バーガーだと
「こんなのは、まずくて食えない」とかだったり。
日本中(世界中?)でこれだけ売れているものが、たとえ本当に自分は食えないとしても常識的に考えれば「私の口には合いません」ぐらいだろうけど、自分の味覚に自信が無い人ほど、大げさに騒がないといけないのは、バカ舌を自分から白状しているようなもの。
その理由を聞けば、「パサパサしている」と味覚ではなく、あくまで"食感"の評価に過ぎません。
(もちろん、食感も味覚の1つではありますが)
とにかく批判しておけば、「味の違いがわかる人を演じられる」と必死さが、よく伝わってきます。
これほど極端にわかりやすいのは最近では少なくなりましたが、私なんか「さも、わかっています」といった文章を読むだけで、最近ではすぐに「バカ舌」と思ってしまいます。
つまり「大げさに騒ぐけど、味の違いに具体性のない」文章は、ほとんどバカ舌でしょう。
味覚に関する違いを具体的に書いてしまうと「バカ舌」であることが、すぐにバレちゃいますからね。
それでも自慢したがる「バカ舌」の心理って、どんなものなのでしょうか?
※特に急がないので、締め切りは1週間後を予定しています。
お礼
余り馴染みが無かった様です
補足
今回はサンプル数がえろう少なくって、参考に成りませんでしたっ !!