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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「バカ舌」はなぜ味の違いがわかる事を自慢したがるの)

なぜ「バカ舌」は味の違いがわかることを自慢するのか?

このQ&Aのポイント
  • 「バカ舌」とはなぜ味の違いがわかることを自慢するのか?味覚に関する違いを具体的に書くとすぐにバカ舌とバレてしまうからだ。
  • バカ舌の人はなぜ「味の違いがわかる」という自慢をするのか疑問に感じる。自分の口に合わないものに大げさに反応するのは、味覚に自信がないからかもしれない。
  • バカ舌の心理とは何なのか?味の違いに具体性のない文章を書くことで、味覚に関する違いを隠している可能性がある。なぜバカ舌の人は自慢するのか、その心理に迫りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aakuma
  • ベストアンサー率30% (131/423)
回答No.4

貴方の言うとおりと  美味しかった話をすれば ボロが出るので(批判されるのが怖い) 批判する側に廻るのでしょう そんな人には 何が美味しいですか 例えば ハンバーグなら 今まで一番美味しかった話を聞きましょう 薄っぺらな 評価が聞けて面白いですよ。

neko-neko2014
質問者

お礼

補足の繰り返しみたいになりますが、なぜ日本では否定的な意見が優先されてしまうのか、非常に疑問です。 味覚の評価だけではなく、どう読んでも「知ったかぶり」にしか思えない文章ですら、信用されてしまいます。 普通ならば、逆に「"むやみに批判ばかりする人は、知ったかぶりと思われる"力(ちから)」が働くと思うのですが、日本ではその気配さえ感じられません。 結局、日本人は自己主張できないため、肯定できるものがなく、結局「何を、誰を"批判するか?"」の選択肢しか与えられていないように思えます。 それで、日本人は自らの言動に対して、何ら疑問を持たないのでしょうかね? まったくもって、不思議な生き物です。

neko-neko2014
質問者

補足

回答ありがとうございます。 そうなんですよね。 食の評論に限らず、今の日本では「批判する=(違いが)わかっている人」となるのは、どうしてなんでしょうかね? 「わかっているから、批判できる」とでも言いたいのでしょうが、でもそんなのは所詮「主観」なのですから、否定しようが肯定しようが、どちらであっても1つの意見(主観)に変わりはないのですけどね。 そして、それで(批判を)納得する人が多いからこそ、さらにそのような人が増長してしまう、不思議な国の日本です。

その他の回答 (3)

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.3

例え100円マックでも これはそういう味なのだと思えば それなりに美味しく食べる事の出来る私はどうなのでしょう? 他人の感覚が自分で判る訳でも無いでしょうに 相手の感じている味の違いを把握したうえで バカ舌だと非難するならともかく そうでも無いのに、相手の舌をバカと決めつけるのは いかがなものかと思いますよ ちなみにあなたも >(もちろん、食感も味覚の1つではありますが) と仰っているように 食感は味覚を構築する大切な要素です 「口の中で溶ける」なんて言ってる食リポがあると思いますが 口の中で溶けるのが美味しい物ならば、 最初からミキサーですりつぶしておけば良いと思いませんか? 口の中で咀嚼する時の感覚も、美味しさを決める大切な要素なのです そんな大切な要素を >あくまで"食感"の評価に過ぎません などと言っているのは愚の骨頂です さて >それでも自慢したがる「バカ舌」の心理って、どんなものなのでしょうか? との事ですが 何を以ってその人の心理だと言って良いのか、が いまいち判りませんが 本当に美味しいと感じているから、美味しいと言ってる人も居れば 良く判らないけど、 皆が美味しいと言ってるから、自分も美味しいと言ってる人も居るでしょう

neko-neko2014
質問者

お礼

>相手の感じている味の違いを把握したうえ そう、普通は発言に信憑性を持たせるために、味の違いに関する「根拠(説明)」があるはずなんですけど、それが無いから「バカ舌」と言っているのです。

neko-neko2014
質問者

補足

回答ありがとうございます。 そうそう、私は今日箱根へ行ってきたのですが(って、どうでもいい事なのですが)、その道すがら思いました。 訂正です。 「食感は"美味しさを決める大切な要素"なのですが、味覚とは異なります」。 ""部分は、引用させて頂きました。 どうも、ありがとうございました。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2

>バカ舌の人は決まって"味の違いがわかる事"自慢したがります >そんなすぐに自慢する人は、私の場合「こいつ、バカ舌なんだ」と思ってしまいます 循環論法の典型ですね。 おっしゃりたいことの是非はともかく、理論的に破綻しています。 >「味の違いがわかる人を演じられる」と必死さが、よく伝わってきます 他人の“必死さ”を読み取りたがるのはたいていの場合、当の本人が必死だからです。 >文章を読むだけで、最近ではすぐに「バカ舌」と思ってしまいます >つまり「大げさに騒ぐけど、味の違いに具体性のない」文章は、ほとんどバカ舌でしょう 循環論法の典型ですね。 おっしゃりたいことの是非はともかく、理論的に破綻しています。 >それでも自慢したがる「バカ舌」の心理って、どんなものなのでしょうか ただ、自慢していると思いたがるひとがいる、というだけのはなしでしょう。

neko-neko2014
質問者

お礼

私をいくら評論、批判しても、なんら解決には至りません。 批判するならば、「私の意見の是非」に関してお願いします。

回答No.1

ロッシーニさん。 それはただの勘違いちゃんか、目立ちたがり屋なんだと思います。 いずれも王道グルメとは全く関係ない方々なので、相手どころか気にする必要すらありません。グルメブームが去ったら、服やレジャーの趣味に戻りますよ。

neko-neko2014
質問者

お礼

みなさま、回答ありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ >相手どころか気にする必要すらありません そうですよね、こんなの主観なんですからね。 ------------------------------------------------------------------------ このような質問は、いくら多くの回答が寄せられても、何か具体的な結論が得られる性質のものでは無く、あくまで個人個人の考え方の問題であり、議論が深まる事もないと思い、お礼は締め切り後にさせて頂きました。 質問をしていきなり自己否定するようで申し訳ないのですが、私は「バカ舌」は存在しないと思います。 これはバカ舌の定義の話にもなりますが、"味覚"と言うものは「相対的」であるのは否定できない事実です。 当然、個人差はありますし、またお腹の空き具合でも違います。 また、キャンプファイヤーなど環境が違えば、普段そうおいしいと思わないものでも、おいしく感じられるでしょう。 さらに、人間には「先入観」があるので、「悪く(不味く)評価しよう」なんて最初から決めていれば、おいしいものでも不味く感じるでしょう。 さらにさらに、最初食べた時にそんなにおいしいとは感じなかったものでも、何度か食べているうちに、ハマってしまうのも良くある事です。 そして、当然味覚は「時の経過」、つまり年齢と共に変わるものです。 このような具体的な話が、さっぱり出てこなかったのは非常に残念です。 「それでは、なぜ質問したのか?」となりますが、多くの方の「味の評論」に関する(特に)否定的な意見を読むと、 「俺がおいしいと言っているのだから、みんなおいしいと感じるはずだ」みたいな同意を得るもの。 「吉野屋の牛丼の味を20年前に戻してくれ」などと、いかにも"知ったかぶり(わかったフリ)"としか、到底思えない発言がほとんどだからです。 たとえば「私には少し甘いと感じたから、あまりおいしいと思わなかった」などと言った評価だけで無く、その理由にも触れているものがあまりにも少なすぎて、せいぜいあって「食感」が精一杯です。 (味覚なんて主観なのに)「自己主張のできない日本人」 「批判しておけば、わかったフリをできる日本人」 日本人同士が、そんなわかりきったことをして、一体何が楽しいのか? と思ってしまいます。

neko-neko2014
質問者

補足

回答ありがとうございます。 「ロッシーニさん」って、俺の事? 「相手どころか気にする必要すらありません」 いやぁ~、それどころかマックなんかかわいそうに、マックの批判さえしていれば「食通」ぶれる状態になってしまいました。 私は、マクドナルドが好きなので、わかっていて言うのは構わないのですが、何もわからない人がわざわざ批判して、その批判をさらにバカ舌が支持をするという悪循環に陥っているのです。 こんな事を書いては失礼なのかも知れませんが、たぶんここに回答をして頂いた中にも、きっとバカ舌が紛れ込んでいると思います。 それぐらい、日本ではバカ舌が大手を振っているのです。

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