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転生後はあの世で再会できないのか?
人や動物が生まれ変わってしまったら、あの世で生まれ変わる前の姿のまま再会することはできないのでしょうか。 ふとそのような疑問が浮かびました。 また、そのことについて書かれている本を探しています。 もしご存知の方がいらっしゃましたらぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
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http://www.youtube.com/watch?v=OvSN5CjMtSk http://ja.wikipedia.org/wiki/類魂 類魂説というものが本当だとすると、説明できるかもしれませんね ただこれも自分であの世とか見てきたわけではないので、本当かどうか分かりません 動物は進化しても人間にならないとか、いや進化したら人間になるとか、人間は最初から人間だったとか、動物から進化したとか色んな説があって、これも真実は分んないです 体外離脱とかしてあの世を見てこれたら一番いいんですけどね
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世界心霊宝典の2巻と5巻「フレデリック・マイヤーズによる通信」がお勧めです。浅野和三郎氏は、近代スピリチュアリズムの研究者でSPR会長も務めたマイヤーズの、他界後霊言と、自らの研究が一致したので類魂説を認めたのです。 そして肝心のマイヤーズについては、浅野氏の著作より梅原 伸太郎氏の訳の方がはるかに上等に出来ています。 それが世界心霊宝典2巻、5巻です。 世界心霊宝典2巻 http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/ume-8.html 世界心霊宝典5巻 http://www.k5.dion.ne.jp/~spiritlb/ume-9.html
お礼
ありがとうございます。 浅野氏よりも良い本が見つかり大変うれしいです。 親族が亡くなり例え別の存在に転生してしまったとしても変わらない姿で会えるかもしれない。 それだけでも少し心が落ち着きました。
- nekosan0000
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こんにちは ★転生後はあの世で再会できないのか? 転生を再びこの世に生まれてくる以前の、あの世に行く転生という意味でとらえますと あくまで本で読んだこと、自分で考えたこと、自分で経験したことでしかなく、真実かどうかは解らないのですが、あの世はいろいろな世界ー階層があるようです そして似通った人間同士が類は友を呼ぶの法則に従って集まっているそうです ★下の方の世界 いわゆる地獄と呼ばれるような世界では、心の状態がそのまま外見に出て醜悪な姿の者もいるようです 中間から上の世界では慣れてくるに従って段々皆20代くらいの姿になるそうです その為臨死体験で生き返った人の話などでは、死んだおじいいちゃんが出てきたが、見た目が若かったという話などもあるようです それぞれ生前の行い考えなどにおおじて別々に暮らしているので、上の世界から下の世界には行くことが出来たりするようですが、下から上にはいけないようです また、下の世界の住人には上から来たものは眩しい光としてしか認識できなかったりするみたいです ただ姿を相手に見せたりも出来るようで、上から来たものの調整しだいのようです どんどん進化が進むとあえて人間の形をする必要が無いため、光の球体のようになるようです 上の世界の住人は全身が金色に輝いているようです 2回ほど夢の中で(個人的には夢は霊界とつながることが出来る意識状態と考えています)レベルの高い存在と会ったことが有ります 白い衣を着て全身が金色に輝いていました ★あの世で生まれ変わる前の姿のまま再会することはできないのでしょうか。 中間から上の世界で同じーまたは近い階層にいれば会う事も可能と思われます 動物についてはいろいろな説があり分かりません ★また、そのことについて書かれている本を探しています。 最近の日本人の書いた本はインチキっぽいのが多いので、スピ系統でひと通り有名なものを読まれるといいかもしれません ただそれも本当かどうかはわからない感じです
お礼
ご回答ありがとうございます。 少しわかりにくい表現ですみませんでした。 例えば亡くなった母親やペットに会いたい場合。 ヒプノセラピーであの世と交信あるいは私が亡くなってあの世に行ったとします。 既に母もペットも生まれ変わって地球や別の星に行っていたとしたら私が見たときの姿のまま再会することはできないのだろうか?という疑問に駆られてしまいました。 日本の方の本はインチキが多いんですか・・・。 海外で有名どころといえばパッと浮かぶのがシルバーバーチなんですが私の疑問に答えてくれる本何とか見つけたいです。
お礼
再度ありがとうございます。 「類魂」という単語は初めて聞きました。 早速wikipediaで見たところ「浅野和三郎による創造的再生説」 に大変惹かれました。 招霊した霊が既に生まれ変わっていれば不可能なはずなのにきちんと招霊できていたとはまさに私が知りたかったことでした。 実際確かめてみたことがあるわけではないので100%信じてしまうのはうかつですが何かそういう例があったということがわかり目からウロコです。