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[至急]結婚式のスピーチの添削をお願いします。
結婚式の新婦友人のスピーチを頼まれました。 文章を書くのが苦手でやっとの思いでまとめてみました めちゃくちゃになっていると思うのでどなたか添削をお願いします。 ○○さん(新郎) ●●さん(新婦) 本日は誠におめでとうございます。 またご両家、ご親族の皆様におかれましても、心からお祝い申し上げます。 ただいまご紹介に預かりました xxと申します。 ●●さんとは高校時代からの友人で今でも仲良くさせていただいております。 今日は●●さんに手紙を書いてきたのでそちらを読ませていただきたいと思います。 ●●ちゃん 結婚おめでとう。私たちは出会って、仲良くなって、もう9年になるんだね。 初めは高校1年の同じクラスで、英会話部に入部して、学科は違ったけど同じ専門学校 に進学して、こうして結婚のお祝いまでさせてもらうことさえ、奇跡のように感じます。 ●●ちゃんとは、楽しいことも、嬉しいことも、辛いことも、いっぱい笑いあったり、悩み相談をして、お互い支えあってきたね。 カラオケで夜中まで騒いだこと、よく一緒に買い物に行ったこと、仕事で悩んだことの話、今でも忘れられません。 高校生のある時、私が精神的に辛くてクラスに行けなかったことがありましたね。 そんな私を見て●●ちゃんは私の手を握って学校の廊下引っ張ってくれました。 あの時の●●ちゃんはとても心強く頼もしくて、私を励ましてくれて、●●ちゃんがいなかったら今の私はなかったかもしれません。 改めてお礼を言いたいです。ありがとう。 社会人になってからは、お互い忙しくて、時間が合わず、学生の時のように頻繁に遊ぶことが難しくなったけど、何かあると●●ちゃんに電話して、お互いの近況を報告したり、会えた時は話したいことが山のようにあって、恋の話や仕事の話を何時間もしたね。 時には、泣きながら電話がかかってきて心配して夜中にかけつけたこともあったよね。 そんな中でも***で働いていたときの●●ちゃんはとてもイキイキしてたよ 久しぶりにあった時は声が枯れていて心配したけど、忙しかったんだーと言いながらも、嬉しかったお客さんとの会話を話してくれる●●ちゃんの表情はとても輝いていて、純粋に喜びを感じれるキレイな心を持ってるんだなと思ったよ。 ●●ちゃんは笑顔がかわいくて、礼儀正しくて、まっすぐで芯のしっかりした素敵な女性です。私は●●ちゃんのまっすぐで芯の強い部分を尊敬しています。 そして、心から信頼できる友達です。 言葉にするとありきたりですが、本当にそう思える人は人生で多くは出会えないとおもいます。 わたしにとって●●ちゃんは今までもこれからもいなくて困る存在です。 ○○さん、●●ちゃんはとてもしっかり者なので、きっといい奥さんになって○○さんを支えてくれると思います。だけど、頑張りすぎて無理をしてしまわないか心配です。そんな時は、そばで支えてあげてくださいね。 お二人の末永い幸せを心からお祈りして、お祝いのご挨拶とさせていただきます。 本日は本当におめでとうございます。
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- mp20palpunte
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どこからどこまでが、誰に向けているのか、ごちゃまぜになっている感じを受けます。 どういった位置づけのスピーチなんでしょうか。 友人としてお祝いを述べるスピーチ?来場者に新婦の一面を知ってもらうスピーチ? 手紙形式なら、自分から新婦へのお祝いという形ですよね。 そのわりに手紙が、だいぶ説明的だと感じます。 聴き手がいるので、完全に説明を省くのは難しいですが、手紙部分はもう少し新婦個人へ話しかけるような調子でもいいかもしれません。 参考URLの、ページ中ごろ、「実例 新婦友人 -手紙形式- (抜粋)」をちょっと読んでみて、イメージしてみてください。 新婦へのメッセージという態を取ると、来場者への紹介などよりも気持ちが入って、泣いてしまう可能性も高くなるかもしれませんが、できれば締め付近までは我慢できると良いです。 スピーチでは、話す内容より大事ですが、話し方や所作も同じくらい大事です。 練習もしっかりやっておくと良いです。
・>またご両家、ご親族の皆様におかれましても おかれましても、はビジネスマナー用語のようです。 →「またご両家、ご親族の皆様にも心からお祝いを…」 ・スピーチを頼まれていたのを「手紙」で代用するのだから →「手紙という形をお借りして…」のほうが自然では。 ・>出会って、仲良くなって、 喋り方によるかな?とはおもうけど、ってってと続いて途切れて聞こえるかも。 →「出会い、仲良くなって」あたりでどうでしょう? ・>初めは高校1年の同じクラスで、英会話部に入部して、 >学科は違ったけど同じ専門学校に進学して、 >こうして結婚のお祝いまでさせてもらうことさえ、奇跡のように感じます。 ここの文章違和感が。あなた視点で始まる話だから、英会話部に入部したのが誰か 曖昧に。また、して、してと続くので専門学校に進学して、のあとは一度締めたほうが良いのでは。 結婚の祝いをさせてもらうのを奇跡に感じるのは悪いようにも取れるのでやめたほうが。 →「私たちは同じ英会話部に入部して」 →「学科は違ったけど、同じ専門学校に進学したよね」 →「こうして以降、考え直し」 ・>●●ちゃんとは、楽しいことも、嬉しいことも、辛いことも、いっぱい笑いあったり、 辛いことをいっぱい笑い合うのはどうかな…これは順番の問題かな。 →「楽しいことも、嬉しいこともいっぱい笑い合ってきました。」 →「辛いことや、悩み事はお互い相談し合って支えあってきたよね」 ・カラオケで夜中まで騒ぐ、は青春の一ページのようなあんまり印象良くないような。 ・仕事で悩んだことの話 →「仕事で悩んだ話のこと」さっきまでとは逆で事象を「こと」で締めてきたのでここもそうしたほうが。 って、細かな直しに入ると多いし添削しすぎてアナタらしさが壊れてもしょうがないので ・語尾の統一 ・誰に向かって語りかけているのか。花嫁なのか、周囲になのか、自白調なのか。 切り替える時の意識も持たないと、とつぜん思い出話から●●さん総評に突入するときの違和感が。 「笑顔が可愛くて…」の後ね。 >純粋に喜びを感じれるキレイな心を持ってるんだなと思ったよ。 この当たりや、最初の奇跡のようのあたりそうなんですが、 大げさに言葉を使おうとしすぎて違和感が生まれてるように思います。
お礼
やはりごちゃごちゃしていてまとまりがなかったので、教えていただいたことを参考にいちから見直しました。 迅速な回答ありがとうございました。
お礼
来場者に新婦の一面を知ってもらうスピーチにすることにしました。 いちから見直しております。 アドバイスありがとうございました。 参考になりました。