大学院入試について
今、薬学部2回なのですが、大学院入試について調べていました。
すると、入試の面接の際に、
・【大学院入試までに】
おそらく大学院受験が難しいのは、たんに受験勉強をするだけでなく、自分の研究について語ることが求められるからだろう。大学院受験における面接の際には、以下の点について述べられるようにしておこう。
□専門分野、□指導教官、□基礎科目(理論・思想・統計・数学など)、□基礎トレーニング用の教科書(数冊)、□専門分野の第一人者たち(数名)、□あなたの研究にとって最も重要な日本語文献(一冊)、□あなたの研究にとって最も重要な英語文献(一冊)、□所属すべき日本の学会、□読むべき専門雑誌(英語)、□すぐれた模範となる専門論文、□これなら自分にも書けるだろうと思わせる学術論文(自分の専門分野の三流論文)、□研究テーマに関する問題百個、□研究テーマに関する文献百本、□これまで書いたレポートの中で、最もすぐれたもの、□その専門分野の海外における拠点大学、□卒論のテーマ、□これまでに面会した教員、□専門分野の古典的著作のリスト、□その専門分野において定評のある辞書・辞典類、□すぐれた卒論のサンプル、□すぐれた修士論文のサンプル。
http://www.econ.hokudai.ac.jp/~hasimoto/My%20Essay%20on%20Graduate%20Course%20Examination.htm
というものがありました。
これをみて、これほどの情報が必要なのか・・・と愕然としました。
そこで、大学院入試を経験された皆様に聞きたいのですが、これらの情報はいつぐらいから取り組み始めてましたか?
お礼
ttyさん情報をありがとうございます。 結局見つからずじまいのままです。確かにオフライン ならばすぐに見つかるのですけどねぇ。でもありがとう ございます。