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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未来の飛行機)

未来の飛行機は運用効率が良い?

このQ&Aのポイント
  • 燃料の使用量や乗客数について検討
  • ハイブリッド素材や浮揚力による効率化
  • 垂直離着陸やロボットスタンドの先進技術

質問者が選んだベストアンサー

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noname#196134
noname#196134
回答No.2

>風力発電性能も備えながら、ジェットエンジンでの飛行を支えてくれるんだそうです。 風力発電は推進力を弱めます。 発電効率(20%~40%)を考えると、燃料を無駄に使うだけです。 >時速1000kmの超高速飛行で目的地まで運ぶのだそう。 旅客機は技術的には時速2000キロ以上は出ますが、マッハ1を超えると衝撃波(ソニックブーム)が出て苦情が出ます。 超音速機旅客機のコンコルドは、衝撃波を解決出来なかったため、16機しか売れなかったんですね。 代表的なソニックブームは、この前ロシアに落ちた隕石のマッハ10の衝撃波で、建物が壊れました。 流体力学を無視した形状からして、時速200キロ以上で飛ぶと空中分解すると思います。 そもそもヘリウムガスを詰めた飛行船がマッハの速度で飛ばせると考えるのは幼稚園レベルの知識しかないかと。 1600人乗りの棺桶かと。

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その他の回答 (4)

回答No.5

アメリカのDARPAが同様の研究をしていますね。 ハイブリッド飛行船は比較的古い構想です。 http://aeroscraft.com/aeroscraft/4575666071 同様の研究は日本のJAXAでもかなり以前から行われています。 私も20年ほど前に関わりました。 > 垂直離着陸のメリットなんてあるのでしょうか。 当時JAXAの研究員の方から伺った話の受け売りですが、たとえば大都市のど真ん中にポートを設けることができます。 それによりハブ空港を都市から離れたところに集約することができます。またハブということでは鉄道や道路、港湾などとも直結することが出来ます。 騒音域を減らすことが出来ます。 通常の航空機のリスクの大半は離着陸時にあります。たとえばバードストライクのようなものですね。垂直離着陸ならそのようなリスクも軽減出来ます。 要するに、安全・便利・壊れにくいという、工業製品として至極まっとうな乗り物だと言えます。

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回答No.4

大昔の日本にも来たツェッペリン硬式飛行船を改良して、 全長75m、乗客12名、巡航速度80km/h、のツェッペリンNT が最近作られていますね。 それと同じコンセプトですが、規模が2桁大きいですね。 飛行船は、サイズの3剰で浮力が増しますが、 重量は、サイズの2剰で済ませられる部分があるのでしょう。 >時速1000km せいぜい200km/h、レシプロエンジンで十分ですね。 >収納式のロボットスタンドまで機体下部に装備して、 これが最も斬新ですね。 係留施設がないと着陸できなかったんですから。

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回答No.3

風力発電は駄目です。推力の無駄使いになります。 それから時速1000km/hもだめです。950km/hまでの方が効率よいです。 もし軽量でかつ高強度な機体が実現できるなら、ヘリウムガスなんて入れなくても、真空にすればより大きな浮力を得られます。 現実的にはそれほど高強度の容器をつくると得られる浮力より、増大する重量が大きいので、無駄ですけどね。 仮にヘリウムガスを安全に格納出来る容器ができるとしたらの話です、、、。 まあ、科学者・技術者が考えたわけではなくて、芸術家か漫画家が考えたのでしょうから、いちいち文句つけちゃいけないですね。

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noname#194660
noname#194660
回答No.1

ヘリウムガスですか。 25年後に枯渇の恐れが出ていますよね。 飛行船の場合、風に弱いのではないでしょうか。

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