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雅楽、舞踊の小説
随分昔に、「遙かなる時空の中で 舞一夜」を観て、雅楽や舞踊に興味を持ちました。 しばらく経って、書店で田中芳樹「蘭陵王」を見かけ、「そういえば、雅楽で蘭陵王ってあったなあ」と雅楽・舞踊熱が再びむくむくと湧いてきました(笑) 専門書はキツイので、小説を読んで雰囲気から掴んでいこうかな、と思っているのですが、雅楽・舞踊がメインの小説ってあるのでしょうか? 欲を言えば、舞台は日本で、平安~鎌倉くらいの時代のものが読みたいです。 是非教えて下さいm(_ _)m
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見つけられたのは下記の2作品だけですが。。。 新田次郎「笛師」講談社文庫 1970年 絶版 http://moriheiku.exblog.jp/10223270/ メインでなくていいなら 平岩弓枝「平安妖異伝」 https://www.shinchosha.co.jp/book/124115/
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