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早慶および旧帝大以上(医学部除く)の生徒に質問
早慶および旧帝大以上の生徒は、厳しい受験勉強に勝ち抜いた分、日ごろから勉強する習慣があるのではないかという仮説が存在するのですが、以下の仮説は正しいでしょうか? 1、大学の授業期間中は講義が終われば大学の図書館等にこもって、その日の講義の復習や課題あるいは、資格の勉強に精を出している。(最低週40時間(講義含む)は勉強している) 2、夏休みや春休みも例外ではなく、平日は資格の勉強のために平日は図書館に来て勉強する習慣がついている。 3、故に、大学の図書館は、大学生で一杯である。
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旧帝大出です。 ごく一部の勉強マニアは仰る仮説に該当しますが、大部分(9割程度)は違います。 代返も多いですし、単位を落として(出席日数が足りない、試験で点の取れない等々)教授に泣きつく学生もいます。 むしろ背伸びして大学に入ったがために、入った時点で勉強を終える学生が多いんじゃないでしょうか。 長期休暇中は論文・実験に追われる理系以外はほぼ無人です。理系の建物では夜な夜な絶叫(発狂?)していますが…。 学部の図書館はさすがに貴重な専門書もあるので、勉強マニアに占領されることもありますが、それ以外の図書館は町の図書館とたいして変わりません。 なにか大学というものを美化しすぎているようですね。
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- k9090
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回答No.1
質問の意図がよくわかりませんが… そもそも仮説とは言いませんけど。 書かれてあることは正しくありません。 もちろんまじめに勉強している学生もいるし、バイトしたり、遊びほうけている学生もいます。 一概には言えません。
質問者
お礼
ありがとうございました
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ありがとうございました