• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:西日本旅客鉄道について)

JR西日本の新快速の速さについて

このQ&Aのポイント
  • JR西日本の新快速は異様に速い理由について調査しました。
  • 東海道線新快速が最も速く、その次に山陽線新快速が速いです。
  • 他の路線の快速と比べても、JR西日本の新快速は高い速度を誇っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.2

理由はいくつか。 1.新大阪ー京都間なら、停車駅は高槻のみ。最高速度130km/hで走行し、列車線(本来は貨物や長距離列車しか走らない複々線の外側を走行)を利用する/追い抜き・追い越しのために前を走る列車がいない状況が実現できている 2.使用車両が高速運転に特化したもの 223・225系はこれまでの「新快速限定車両」同様に設計されたもの。中でも先代223系はJR西の最高傑作といってもいい外観・走行性能・車内設備を誇っている。 では神戸ー姫路間はどうして遅いのか、と言うと、・西明石-姫路間は普通の複線区間であり、前を走る、快速(西明石から各駅停車)や貨物列車に影響される ・停車駅が多くなる ・複線区間の最高速度の制限 が理由となります。

jmdtagpwmtjamdj
質問者

お礼

有難う御座居ました

その他の回答 (4)

回答No.5

こんにちわ。 他の方も言われているのですが、競合路線があるためです。 競合路線は、鉄道業者にとっては、重大な課題です。 JR西だけではありません。 JR東もそうです。 常磐新線構想があったころは、当時JRがやる予定ではありましたが、 結局つくばエクスプレスという競合路線となってしまいました。 当初より、160km/h でも走行可能な高規格な路線で建築されており、 かつ、130km/h運転をしているので、常磐線に対してJR東は対抗策を 練らなければなりません。 それが、特別快速です(通勤快速はありません) わざわざ、E531系という130km/h な列車を新造したのも、車両の劣化も ありますが、速度対抗で、競合路線に勝たなければいけない使命があります。 更に、JR西には、ブレーキに対して、厳しい教育があります 残圧停車というものですが https://www.youtube.com/watch?v=X7fRQ4vZnfU これは、ワンハンドルではできないものです。 停止時のショックが非常にやわらぎ、最終的に快適になるわけですので 乗客は電車が高速かつ快適であるので、最終的にJR西日本の収益に なるわけです。 ちなみに、お忘れかと思いますが つくばエクスプレスの快速の表定速度は 秋葉原 - つくば間 58.3km、快速45分、表定速度77.7km/h、途中停車駅数7 北千住 - つくば間 50.8km、快速33分、表定速度92.3km/h、途中停車駅数3 流山おおたかの森 - つくば間 31.8km、快速20分、表定速度95.4km/h、途中停車駅数1 守谷 - つくば間 20.6km、快速11分、表定速度112.4km/h、途中停車駅数0 常磐線特別快速の表定速度は 上野 - 取手 77km/h 松戸 - 柏 84km/h です。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.4

追記です。 梅田~京都間は、阪急と競合しています。

  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.3

もう一つ。そもそもスピードアップを図ってきたのは、同系統(明石~梅田)に私鉄があるためです。(山陽・阪急・阪神) 要するに、私鉄に勝つためにはスピードアップで乗客の数を確保したいのです。 で、私鉄は特急料金を取らない特急があり、国鉄時代に対抗するために新快速を作りました。路盤整備は、そのために実施したのが、本音です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

理由はいくつかありますが、最大の理由は線形が良くて昔から競争が有ったからでしょうね。国鉄時代は毎年のように値上げしていたので速度以外に勝つための手段がなかったのです。

関連するQ&A