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想像もしなかった現実
高校卒業後、小規模ですが製造技術の優れたの会社に就職しました そこで技術を身に付けて東京の得意先の親会社にスカウトされて21歳で入社されていただきました しかし、まわされた部署は技術を活かせる部署ではなく想像もしなかった営業・販売部門でした しかも上司が30前ぐらいの女性でとにかくこだわる人です 1ヶ月間、まったく機械を触らせてもらえず、言葉使いや営業の基本を毎日超厳しく指導され続けています。 毎日毎日、オバサンに朝から夕方まで標準語でキャンキャン怒られて参ってます 確かに基本的な事は大事ですが僕は営業が出来るから今の会社にスカウトされたのではなくあくまでも取得した資格や技術面と年齢が若いという点でスカウトされました 営業や販売は関係ありません。 上司にその辺を聞くと一定の期間辛抱すれば開発部門にいけるとか考えているようでは何年たっても行かせないとキッパリいわれました おまけに僕の教育係りという肩書きを持っている為、なんでもありです。 第一、「何日」ならわかるが「何年」って何なんでしょうか また、その上司も僕のことで上からや現場関係から、かなり言われているみたいです 上司はその事は何もいいませんが何となく周囲から聞こえてきます 昨日、ふと思ったのですが僕はわざわざ東京に何をしにきたのか分からなくなってしまいました 東京は来たばかりで知り合いは居ないしマジで話す相手もいない。 それでこの相談箱に投函して見ず知らずの人たちの体験談を聞きたかった そもそも今の会社は僕を必要と考えてくれたので何度も熱心に誘ってくれた筈でした 東京が苦手だったので何度か断ったのにいろんな条件で誘ってくれたのは何なんだったのでしょうか? 僕に下手な販売や営業をさせるぐらいならその辺の一般から入社している販売専門の部署に所属している人にさせたほうが余程うまくいく筈なのに。 訳が分かりません 何か解決のヒントを答えてください
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お礼
ありがとうございました