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私は見た! 呆れた「歩きながら○○」・・・
最近、「歩きスマホ」の危険性がよく取り上げられていますが、他にも困った「歩きながら○○」がありそうです。 そんな、私は見た!呆れた「歩きながら○○」という体験談があれば、教えてください。 因みに私は、小学校時代の通学時には、道路を歩きながら本を読んでいたんです。 薪ならぬランドセルを背負った二宮金次郎と、言われていたとかいなかったとか。。。
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こんばんは。おじゃまします。(笑) lin(_ _)imo そうですか、質問者様は「ランドセルを背負った二宮金次郎」でしたか。(笑) 私は、「歩きながら何かをする」ってのが昔からニガテでした。(苦笑+汗;) それにしても、「歩きスマホ」は一向に減らないですね。クルマを運転する立場からすると「どいつもこいつも、轢かれて死んじまえ!」と、物騒なことを考えることもしばしば・・・ (本人が歩きながらスマホを眺めたりしないものだから尚更・・・) 最近街で見かけた、スゲ~ナァ(呆れた!)とおもったオカタ・・・ 年末の頃だったかと想います。 真っ昼間、キスを繰り返しながら、おどろおどろしいファッションで「栄(さかえ:この街一番の繁華街)」を闊歩しながら歩くカップルがいました。お互いにピッタリと身を寄せ自分達の世界に浸り、なにかささやきあいながら歩きながら、唇を近づける・・・ そして、時折立ち止まって深く唇を重ねあう・・・ そうですね、まるで映画のワンシーンのような光景でした。 生活の欧米化が言われて久しいですが、1962年生まれの当方には、現実に目の前で繰り広げられるには、まだまだ抵抗がある光景でした。 まぁ、もう少しシックな装いで、例えば石畳の上でガス燈がともっているような情景だったらよかったのに・・・ とは、こちらの勝手な希望・・・(苦笑+汗;) それにしても・・・恥ずかしくないんですかねぇ~・・・(深い溜息) おじゃましました。lin(_ _)imo
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- kakuway
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. 『歩きながら、鼻くそをほじる人』 よく見ますね♪ いやー、よく見るんですよ。 何せ、私の上司ですから;
お礼
歩きながら、鼻くそをほじる人・・・確かに、見かけることはありますね。よく、ではないですけど(笑)。 まあ、上司であれば、嫌というほど見せられていそうですね。 ありがとうございました。
こんにちは。 まあ多少呆れた光景です。 多分大学生のカップルで、夏の日の夕方でした。 二人とも歩きながら、左手には缶ビール、右手には焼き鳥数本持って ビール飲みながら、焼き鳥を食べながら歩いてました。 日本は平和だなあと感じました。確かにメチャクチャ暑い夕方でした。
お礼
若いころに戻って、私も歩きながらそんなことをしてみたいです(笑)。 歩きながらの、日本の夏・・・ですね~ ありがとうございました。
- keirimas
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私は見た!呆れた「歩きながら棒に当たる犬」 歩きながらたばこ、 歩きながら小便をする人 歩きながら他人の家に忍び込む怪しい人 三歩歩きながら二歩下がる、水前寺清子みたいな人
お礼
「歩きながら棒に当たる犬」・・・どこかのアンケートみたいですね~ 三歩歩きながら二歩下がる・・・人生は、ムーンウォークみたいです(笑)。 ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
「歩きタバコ」 これは同じ喫煙者としてお恥ずかしい… 成り代わりお詫び申し上げます
お礼
「歩きタバコ」は、これだけ言われ続けていてもなくならないですね。 肩身が狭くなってしまうのは、愛煙家としてはさぞ残念でしょう。 ありがとうございました。
- fujic-1990
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「小人閑居して不善を為す」という言葉がありますが、オートマで運転が楽になった分、ろくでもないことをしている運転手をたくさん見ていますよ。 最高というか、最悪の話をすると、オートマの自動車を運転しながら「どんぶり飯」を食っている男をみたことがありますよ。渋滞して、時速15キロくらいでのろのろ運転している時でしたけどね。 陶器の本格的なのではなくて、発泡スチロール製みたいなどんぶりでしたね。 私は大型のオートバイで後ろについていて、ずーっと「(運転手が)なんか奇妙な動きをしているなぁ」と思っていたので、私が右折するとき、追い抜きざまに車の中を見たら、左手で白いどんぶりを持って、右手に箸をもってハンドルを押さえていました。 二輪で後ろを走っていると中が見える場合があるのです。止まっている車のドアを急に開けたりする場合があるので、追い抜くときは、動いている車でも中の人の動きをちらっと見るのが習い性になっていますし。 テレビをチラチラ見ながらのフラフラ運転とか、地図や新聞やファッション雑誌をハンドルの上に載せての運転とかは時々見ますので、携帯電話やスマホ如きにいまさら驚きませんが、あのどんぶり飯は忘れられません。
お礼
歩きながら何とかよりも、運転しながら何とかは、危険度のレベルが違いますね。 でも、座っている状態なのでやろいと思えばたいていのことは出来てしまいそうです。 「どんぶり飯」を食っている・・・これはもう、ながら携帯なんかの比ではないですね。 ありがとうございました。
- ノーバン(@nobound)
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ちょっとニュアンスが違いますが、「動く歩道」で、動く歩道でもさらに歩きたい人用に、普通右側をあけますが、その右側をぶんどって平気で止まっているおじさんを見かけました。しかも一人で。 当然後ろの人は、邪魔だ、左へどけ、という態度をとりますが、「左を通ればいいじゃねえか」と言っていました。しかも荷物も多いので、結局しかたなく左を追い抜こうとする人がその荷物を飛び越えようとして突っかかったりしていました。(わざとかもしれません。) なぜかおもしろそうなので、その人の後をずっとついていったんですが、荷物を蹴られたことが懲りたのか、その後はおとなしく左に立っていました。エスカレーターなどで、早く行きたい人達を平気で邪魔できるのは、度胸なのか、常識はずれなのか。「歩かないで邪魔」でした。
お礼
「動く歩道」は、歩行しないことが推奨となっているようです。 とはいいながら、右側を空けるのが自然に定着していましたね。 まあ、荷物を蹴られておとなしく左に立ったというのは、度胸がなかったんじゃないんですかね?(笑) ありがとうございました。
- santana-3
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歩きながら本を読むのは小学校時代、私も同様でした。 ただし読む本は「少年サンディ」「少年マガジン」 「伊賀の影丸」に夢中でした。 はい、学校図書は読んでません。 その他に、原っぱに行くまで我慢出来ずに、歩きキャッチボール、歩きメンコ、歩きベーゴマ。 もう、歩き悪ガキ状態でした。でも車が少ない時代でしたね。
お礼
ウォークマンさえなかった時代は、一人で歩いているときにすることってあまりなかったんですよね。 確かに車もそんなに多くなかったので、歩きながらの読書もできました・・・って、お互い、いつの時代だ!と言われてしまいそうですね(笑)。 歩きキャッチボール、歩きメンコ、歩きベーゴマ・・・どれも、遠い昭和の思い出でしょうか。。。 ありがとうございました。
呆れたと言うかビックリしたのですが、歩きながら寝たことがあります。一瞬だった筈ですが確かに「私は今寝た」と歩きながら思いました。仕事中です。とっても疲れていました。
お礼
歩きながら寝た・・・それは相当に疲れていたんですね~ 車の運転中でなくて、まだよかったかも? ありがとうございました。
お礼
栄も、最近はそんなに開放的になったんですか! まさに、世界の名古屋になる日も近そうですね(笑)。 私がよく乗る電車(昼までがら空きです)で、前の座席に座る高校生らしきカップルが、いつも手をつないで頭を合わせたまま寝ているんです。 さてこれは、映画のワンシーンのような光景と言ったらいいのか・・・ふむ。 ありがとうございました。