墓参りについて

質問

両親の造ったお墓ですが、まだ誰も入ってはいません。
これから両親が入る墓ですが、誰も入っていないのに娘の私が墓参りに行かなければ行けないものなのでしょうか。

両親は自分のお墓が大事なので掃除をしたり気になって行ったりするのは判るのですが、私は結婚するとその墓には入らないので、それでも結婚するまでは墓参りに行くのが常識でしょうか。

回答No.3

noname#201345 · ベストアンサー

ああ、そういう事情なら理解できるかな。
同じ宗教に沈むつもりがないなら、その旨ご両親に伝えてきっぱり立ち入らない方がいいよ。
供養は自宅でもできるから。

多分「絶縁覚悟」って言葉が頭につくけど。

お礼の補足がないと、一生聞きたいことの答えが出ない気がするんで
もしまだ解決しないなら
一度畳んで、ちゃんと情報を織り込んで再度聞くのが良いとおもいます。
（多少日にちずらしてね）

お礼

有難うございます。特殊な事例だったので、本当の理由を言っても理解されないかなと思い、こういった形で質問しました。

私も供養は自宅でできると思っています。そのつもりですから。
あの人達が死んでからは、絶縁になるとは思います。
死んでからも拘束されたくはないので・・・・・。

もう一度質問する際にはライフのカテの方が良いでしょうかね。

回答No.5

merciusako

No.2さんへのお礼で事情が分かりました。

だとすると、今後一切、そのお墓へは何もしなくてもよいですし、ご両親が入ったとしても何もしなくてよいでしょうね。

あなたはその宗教を「嫌悪している」のですから、あなたがその墓のある場所に立ち入ることは、その宗教からすれば異物ということになります。
その場所はその宗教の聖域ですから、否定的な人間が立ち入れば何らかの差し障りが出てくるかもしれません。

ま、根底に「イヤだ」という気持ちがあれば、無垢の心持ちでお参りすることなどできないですしね。

自分の考えに則ってご供養することが大切だと思いますよ。

ご両親には「その宗教を信じていないから何もしないけど、自分なりの方法でするから」と言っておけばよいのです。
ご両親がそれを聞いて、どのように考え、あなたに対してどのような行動を取るのか、という別の問題はありますが。

お礼

絶縁というのは　敢えてするものではないと思っています。

母たちがどのお墓に入ろうが構いませんが、その宗教のトップの人間の懐を温める事だけはして欲しくなかったので、

そこで、純粋に手を合わす事は無理でしょう。
こういう気持ちが両親には理解できないのだと思います。

回答有難うございました。

回答No.4

merciusako

「墓参り」が、花や供物を供え、線香をあげて手を合わせる、ということであれば、現在は何もする必要はありません。
誰も入っていないのですから。

ただ、何れ両親が入るわけですから、掃除の手伝いをしても良いのではないでしょうか。
誰かが入ったとなれば、結婚していても墓参りはするでしょうから。

回答No.2

noname#201345

誰も入ってないなら、ただの手入れでしょう。
いずれご両親が入るんですから娘のあなたが手入れにいくのも
（都合がつくなら）いいんじゃないですかね。

結婚しない、結婚しても、婚家の墓には入らないなどいろいろありますよ。

てういか、自分の親が入ってるなら普通結婚しても墓参りにいくと思うんですが…
結婚したら行かないつもりだったの？

お礼

いや、あの・・・・すみません。
質問内容から誤解をうむような書き方をしてしまいました。

確かに両親が入れば行くのが常識というのは判っています。
しかし、１つ抵抗のある事がありまして、両親がお墓に入らない限り
行きたくはない理由があるのです。

新興宗教の墓地にお墓を建ててしまって、無宗教の私としましては、
どうしても　理解しがたい問題なのです。

はっきり行ってその宗教は大嫌いでして、人を騙してはお金を巻き上げて
いるようなところです。

洗脳されて墓まで造ってしまった両親に唖然としてまして、
まだ入っていないのに、何故私までもが・・・・行かなければいけないのか、

断る理由が欲しかったために、　誰も入っていないお墓にお盆等　行かなければ
ならないのかという質問でした。

実家の本家のお墓には、何度も参った事はあります。
きちんとしたお寺の墓でしたので・・・・・

宗教にどっぷり使った人たちの敷地内に入るのは気味が悪いのです。

趣旨が変わってしまいましたが、回答有難うございます。

回答No.1

maiko0318

＞それでも結婚するまでは墓参りに行くのが常識でしょうか。

今の状態では掃除だけでいいのでは？
もちろん、誰か入られたら常識です。

結婚しても、実家の墓参りには行きますよ。