• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:想いを胸に秘めることが出来ないです)

想いを胸に秘める方法と彼との繋がりについて

このQ&Aのポイント
  • 彼への連絡を取らずに、想いを胸に秘める方法についてアドバイスをお願いします。
  • 彼との関係を終わらせる際に、感謝の気持ちを伝えたいと思っていますが、連絡するべきか迷っています。
  • 彼が「もう君とは関われない」とはっきり言わない理由について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

心配しなくても、 相手も選べるんだよ。 深い仲になりたい訳じゃ無い。 それって、 もしかしたらなっちゃうかも・・・ そういう前提なんだよ? 相手だって選べる。 幾らシングルファーザーだとしても、 既婚の相手(貴方)をわざわざ選んだりはしない。 分かり切っているから白黒も要らないんだよ。 今の貴方は、 それを認めるのも嫌だと思っているんだよ。 憧れの相手と繋がった!! 繋がったという感覚がある分、 それが切れるのが怖いと「勝手」に感じてしまう貴方。 遠くから見ているだけだった相手が、 今身近に私の目の前にいる・・・ 貴方はそれが嬉しくて仕方が無かった。 既婚という足元から、 目一杯自分を彼の見える位置に持っていきたくなった貴方。 貴方は彼に力説した。 いかに私が貴方(彼)に焦がれていたか? 貴方のファンとしての情熱はある部分は伝わった。 でも、 そのまま受け止められるものでは無かった。 それはそうだよね? いきなり持ち込まれた貴方の思いには「独特」の温度がある。 まるで学生時代そのままのようなソワソワを有した貴方は、 何だか微笑ましささえ覚える姿にも映った。 彼も言葉選び、対応選びに迷った。 でも・・・ 彼は貴方に大人の対応をする事にした。 言動としては、 別に君の事は嫌いじゃないよ、と。 貴方のように思い(印象)に歴史は無いけれど、 ほぼ初対面以降の貴方の印象は可も無く負荷も無いから。 そして、 貴方の力説に対しては、 何かしら応えてあげようと思った。 そんな彼が選んだのがハグだった。 そんな情熱的なファンだったんだね? それはそれはありがとう。 それに対して今の僕が何かを言える訳じゃ無いけれど。 それだけの熱意とスペースが貴方の中にあった事。 それ自体を彼は否定しなかった。 だからこそ、 貴方をギュッとハグして「あげた」んだよ。 それは、 貴方の中の思いの歴史に行き場を創ってあげたかったから。 無事に伝えて、 どういう形であれ受け取って貰えた。 それによってスッキリして貰いたかったから。 そう感じて貰いたいから彼は、 貴方をギュッとして「あげた」んだよ。 今の貴方なら分かるでしょ? 言い換えれば、 当時の貴方は分かっていなかった。 憧れの人に気持ちを伝え、その相手からギュッとされちゃった♪♪ 彼はその後、 また会える機会はあるんだから、 もっと落ち着いて、もっとバランスの良い貴方に戻りなさい。 ちゃんと家に帰りなさい=いつも貴方に戻りなさい。 大人としてそう伝えたんだよ。 ところが、 舞い上がった貴方はただの発情のスタートにしてしまった。 何度もメールをしたり、繋がろうと試みた。 そういう貴方(アンバランス)に対して、 彼は貴方と同じ目線では無い事を態度で示した。 それが貴方の言葉で言う距離を置かれた、なんだと思う。 貴方も子供じゃない。 彼の「言外」は理解出来た。 ハッと我に返り、冷静になろうと思った。 呼吸を整えて、 以前の火照りのままでは「無い」状態で繋がってみたら。 彼はシンプルに応じてくれた。 そしてその後彼と再会する事は、 以前彼が言っていたように実際に「出来た」。 でも・・・ 貴方も既に我に帰るような心の振幅を感じているからこそ、 彼が私に対して求めている範囲って分かるんだよ。 分かるからこそ辛い(苦しい)。 貴方は既に、 広げた思いの後始末に苦戦しているから。 会えば広がってしまうんだよ。 じゃあ畳めばいいじゃないか? 折角広げたのに・・・ 自ら畳む事に抵抗している貴方もいるんだよ。 そして、 今の貴方は、 実際に憧れの相手が身近に感じられた経験を得たにも拘らず。 こんな苦しい気持ちになるなら、 まだ憧れのままで居た方が良かったな・・・ そう思いたくなる位なんだよ。 何故か?と言えば、 意識の登り坂を経験した「後」に下っているから。 一度は彼に接近出来た。 憧れの情熱を抱いて、それを相手に伝える事も出来た。 その強烈に登った感覚が貴方には愛しいんだよ。 今の状態って、 登った感覚から見たら下っている訳でしょ? 相手の意識自体もなだらかな平地に存在している。 それは自然であり、相手の等身大なんだけれど・・・ 一旦登った感覚がある分、 下って落ち着いたこの感覚が「寂しい」と感じてしまう貴方。 また登りたい。 まだまだ登りたい。 そういう自分を、 貴方は自分の中に収める事が出来ずにいる。 一度は相手に「出した」からこそ、 秘めるという作業自体がもどかしいと感じている。 既に憧れを伝えた「後」の私。 そういう貴方として彼と向き合っているからこそ、 貴方は彼を待ってしまうんだよ。 貴方はどう思う? 彼からしても難しい。 それが貴方の存在だよ? 気軽で冗談交じりに関わりたい。 それが出来るならしているんだと思う。 ただ、 それを妨げるのが貴方の「思い歴」なんだよ。 「何とかして」 貴方はその彼に対しては、 ある意味条件反射のように力感を持ってしまう。 返事が要らないようにメールをするのやっぱり力感なんだよ。 微調整をする為に踏んばるのも力感なんだよ。 何でも無いメールをするにしても、 その目的が自分という存在の更新作業であるという力感。 彼には、 貴方に対する力感って無いんだよ。 無いからこそ、 貴方との関係に「適量」が見つけ難い。 押したり引いたりをそもそも求めていない彼にとっては、 貴方の思い歴の長さも、気遣いによる引き算もよく分からない。 貴方も、 そういう彼の事が分かっているんだよ、本当は。 ただ、 まだ貴方自身が、 彼との再会の余韻の範囲「内」なんだよ、良くも悪くも。 落ち着かないんだよ。 上手く秘められない。 でもそれは、 もっともっとロングスパンで考えていけば良い話なんだよ、実は。 今の貴方は、 意識の「近視」状態になっている。 何とか立ち直りたい。 その「何とか」は、 彼に対して「何とかして」繋がりたいと考える貴方と同じ。 ゆっくりと深呼吸しないと。 ここに書き込んでいる貴方はかなり乱れているけれど。 実際の貴方は、 旦那さんに分からないように悩んでいる筈なんだよ。 自分なりに自分を律しながら、 その中で憧れの存在に対する関わり方、そしてこれから。 それを考えている筈なんだよ。 それが実は貴方の人間力なんだよ。 彼への思いに即着地点が見い出せなくてもいいじゃない? でも、 貴方の生活には「多面」があるんだよ。 今落ちているから「こそ」、 改めて他の面に対してしっかり一面ずつ向き合っていく事。 それが実は、 彼への思いに対する姿勢を変えていくんだよ。 仕事、家庭、家族、友人、将来、健康管理、自己練磨、 一人の時間、趣味、余暇・・・ 彼と出会う「前」からも貴方の生活はある。 彼の存在感を、 貴方の多面の中に置いておきたいならそれで構わない。 でも、 あくまで一つ分の大きさの中で向き合う事。 憧れとか、時間の長さとか、思いの強さとか、 それによって自由自在に一つ分以上にしない事。 そんな事言っても難しいよ・・・ 貴方はそういうかもしれないけれど。 多面の中で自分の日々が成り立っているんだ。 その目線(自覚)が「ある」事が、 貴方の心のバランスを変えるんだよ。 大切にしてみたら? 彼は彼で、 自分の日々に丁寧に向き合っているだけ。 貴方も貴方の日々を大切にしないと。 最近の貴方が少し以前と違っていても。 それを敢えて突っ込んで問わない(詮索しない)、 そんな素敵な旦那さんがいる事に改めて感謝しないと。 改めて、 優しい気持ちを取り戻す事。 旦那さんに対しても、憧れの彼に対しても、 貴方を支えてくれている周りの人たちに対しても。 貴方の「大人力」を大切にね☆

reirei-yuiyui
質問者

お礼

blazin様 ありがとうございます。 答えをいただきたい人に、答えをもらえて嬉しいです。 私はわかってるんです。完璧な私の片思いなんですよ。最初からずっとそうなんです。 シングルファーザーだからってわざわざ既婚の私を選ぶなんて思わないし、 もう既に誰かいるかもしれない。それはわかっています。 でも…心の片隅でいいから私を思ってほしかった。会えなくても君が好きだって思ってほしかったんです。完全な独りよがりですが、いつか叶うのかも、なんて思ってました。 blazin様、後出しみたいでごめんなさい。一度目に会った時に本当はハグだけではなく軽いキスもしてくれたんです。 それで帰り道、ずっと肩を抱いていてくれて、また会おうねと言ってくれました。 私はそれで舞い上がってしまっていたのですが、でもそれは君が好きだと言われたわけではなくて、 ただ私の思いを受け止めてくれただけなんですよね。 私は彼を昔から知っていても、彼は私を知らない。 当たり前のことがわかるまで相当の時間がかかりました。blazin様に言われるまで。 前回の回答にあった 基本的に貴方の力感に関してはよくわからないのが本音~元々、貴方の為のスペースは無かったから という言葉で、ようやくわかったんです。 だからもともと白黒はっきりするなんて彼は思ってないのに、私ときたら、あの人は私のことを一体何て思っているのかとか、一人焦っていたんです。 blazin様の言うとおり、彼に再会~彼と最初に二人で会うまでの、登り坂というか初恋のような気持ちが、今は懐かしくて戻りたくて仕方ありません。 そして今の、下り坂にいる寂しさをどうして良いかわからない時間が時々やって来るんですよね。 実際は下り坂ではなく、元の位置に戻っているだけなんですが、 時々やるせなくて泣きたくなるんです。 長いスパンで…というのも、わかってるようで実はわかっていないのかもしれません。長いスパンって言ってたら私おばあちゃんになっちゃうとか…この感覚、もうどうしようもないですね…。 でも。 改めて他の面にしっかり一面ずつ向き合うこと それが彼への思いに対する姿勢を変えてゆく という言葉がズシンと心に響きました。 自分の日々に丁寧に向き合う それが出来ていないから、こんなに心が乱れるんですね。 それと… 多分少しは、今までと違うな、って感じてるであろう旦那のことは、もっともっと優しい気持ちで大事にしたいです。 本当にありがとうございました。 今回も家族に隠れてポロポロ泣きながら読みました。 自分の日々を丁寧に生きること、頑張ります。