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佐村河内さんと新垣さんの合作。
「正直にいうと、オーケストラにあこがれがありました。自分には書けないので。何とか言葉で…雑学的な知識だけはあったものですから。ここはイ短調、ここはブリッジをたてて、ここは転調…など細かいところはありましたが、新垣さんにアレンジや編曲をお願いしたことは間違いございません。正直言って、それがお金で始まったものですから、それが習慣化してしまったのが正直なところです」 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140307/ent14030712420019-n2.htm 作曲者名の公表の問題、著作権云々等は、取りあえず置いときまして。 想像力やイメージは豊かだけれど、オーケストラの楽曲が書けるほどの知識や能力が足りない。 音楽の理論や知識にはたけているけれど、新しさや独自性にかけ、作曲家としては名を成せない。 こんな二人の作曲家が、それぞれの才能を持ち寄ってできた楽曲だったと捉えますが、いかがでしょうか?
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noname#199347
回答No.2
- 634yy
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回答No.1
お礼
佐竹河内さんはほとんど関わっていなかった楽曲が、佐竹河内さん作曲となっていた、ということですね? でもそれで、楽曲自体の評価も変わる気配で・・・どう思います?