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佐村河内さんと新垣さんの合作。

「正直にいうと、オーケストラにあこがれがありました。自分には書けないので。何とか言葉で…雑学的な知識だけはあったものですから。ここはイ短調、ここはブリッジをたてて、ここは転調…など細かいところはありましたが、新垣さんにアレンジや編曲をお願いしたことは間違いございません。正直言って、それがお金で始まったものですから、それが習慣化してしまったのが正直なところです」 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140307/ent14030712420019-n2.htm 作曲者名の公表の問題、著作権云々等は、取りあえず置いときまして。 想像力やイメージは豊かだけれど、オーケストラの楽曲が書けるほどの知識や能力が足りない。 音楽の理論や知識にはたけているけれど、新しさや独自性にかけ、作曲家としては名を成せない。 こんな二人の作曲家が、それぞれの才能を持ち寄ってできた楽曲だったと捉えますが、いかがでしょうか?

みんなの回答

noname#199347
noname#199347
回答No.2

佐竹河内氏は音楽には全く疎いと言う話しです。編曲やアレンジは佐竹河内氏の妻がやったそうですよ。会見も欺瞞に満ちています。彼は相当な演技者です。詐欺師は頭が良くないとなれません。彼も才能の使い方を間違ったのですよ。

noname#196137
質問者

お礼

佐竹河内さんはほとんど関わっていなかった楽曲が、佐竹河内さん作曲となっていた、ということですね? でもそれで、楽曲自体の評価も変わる気配で・・・どう思います?

  • 634yy
  • ベストアンサー率10% (37/362)
回答No.1

>雑学的な知識だけはあったものですから 雑学的知識ってなんでしょう。 楽器も出来ず、音符も読めず(書けず)交響曲は無理です。 ナメんじゃないよ音楽をって言われます。 そもそも耳が聞こえるのに難聴を偽る、だめでしょう。 根っからの詐欺師をそんなに信用しないで下さい。 横浜の役所が脳波検査で聴力を検査しなかったのは 自分たちの過去のミスの露呈を恐れたからで耳はちゃんと聞こえます。 偽物は偽物、本物の欠片も有りません。

noname#196137
質問者

お礼

そういったことは取りあえず置いときまして、すでに評価されて来た(らしい)楽曲のどう見ますか?

noname#196137
質問者

補足

すみません。 訂正を。 すでに評価されて来た(らしい)楽曲のどう見ますか? →すでに評価されて来た(らしい)楽曲を、どう捉えますか? よろしく。

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