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生死への関心に対して
- 自分の生死に対する関心が少ない気がします。死にたいと思っているわけではないし、むしろ生きたいと思っているのに…。
- 他の人と比べて、今までの人生を通しての深い思い出や、覚えていることが少なすぎます。食べたものも夕飯も少し考えなければ出てこないし…朝食、昼食は考えても思い出せないこともしばしばです。
- 自分がこんな目に遭うのは嫌だな。と自己中心的な考えしかできません。もっと日々を大事に生きたいのに、無頓着すぎて、周りの皆みたいに思い出を心の中に残せない。
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今のままでいいと思います。 あなたはある意味悟りに近い状況です。 空の理論をわかってる。 つまり、世界はバーチャルだってことです。 目の前が現実ではなく、映像に見える。 世界をマトリックスのように捉えている。 悪いことではありません。 執着しないほうが引き寄せられます。 「友だちいなくていいや」ぐらいの気持ちのほうが人は寄ってくるし、 別に寄ってこなくてもひとりを楽しめばいいだけ。 やっかみでもなんでもなく、本気でうらやましいと思っていないなら、 素直に尊敬します。
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- tsufujifuji
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わたしは、そんなに生死は、感じてほしくありません。生死を感じたい?こっちの世界にきます?死はずーっとついてきますよ。あまり簡単にいってほしくない。生死を感じると自然と愛とはなにかって知ってしまう構造になっています。でも、うつにならなければなりません。うつになろうってうつになれるひとは、いません。無理して感じなくていいよ。最低でもこれが知りたいってあればヒントをあげます。
全てにおいて楽観的に生きる事が大事だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 もう少し、ポジティブ思考になれるように頑張ります。
個性だと思います。 関心が薄い人も濃い人もいるし 他者と交わったり共感することに喜びを覚える人が多い一方で そうでない人もいます。 困ってないならそのままでもいいとおもいます。 飄々と、淡々と生きるって、皆がしたいと思ってもできない生活で それはそれで悪くないと思います 自分自身にはすごく興味があるみたいですね。 思い出はいいこともあれば、嫌なこともあります 忘れられるのは強みです 余り重たいものを抱えないタイプなら案外、看護士とか、介護とかでも 強みになるかもしれませんし。 きちんと理屈でやるべきこと、大切にすべきだってわかることはだいじですが 一つずつ重く共感してるとやっていけないでしょうから。 旦那を持ちたくないのは面倒なことが嫌だというのもあると思います それならそれで、手に職を付けたり、自分が先々で暮らしていけることを考えておけばいいと思います。 人とのかかわりや共感、命について淡々としていたのに 年齢が上がって中年ごろにそういったものに目覚めてあわてる人もいます そういう人は、そういった部分の発達が遅いのかもしれませんね。 なんにせよ「性分」みたいなものですから その性格なら、どうすれば生きやすいか、強みになるか、を考えるといいと思います
- 白い 牙(@shiroikiba)
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なんか 退屈しているのかな なにか 夢中になれることができればいいと思うけど たぶん そういう考えはあなた様だけじゃないですよ。 夢中になることがなくて、生死を考えたいのならば。 東日本震災のこと 調べてください いろいろ 調べていくうちに 生死のこともわかると思うし 刺激にもなりますよ わたしも あなたと同じ 生きる気力がなかったのだけど たまたま 見た東日本震災のTV見て それを引き金にいろいろ 知らべているうちに。。。 いろいろ 勉強させていただきました。
お礼
回答ありがとうございました。 この回答のおかげで、時々現状が映像化して見えることに空の理論という名前がつき、今までのモヤモヤが消えました。 これからはこの感覚を受け止めて、大事にして行こうと思います。