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特別抗告について

PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた片山祐輔被告が3月5日、保釈された。 同被告は4日に東京高裁で保釈請求が認められたものの、その後検察庁の抗告で保釈は停止となった。東京高裁は5日になって、検察庁に手続き上のミスがあったため保釈の執行停止を取り消した。高検検事がやるべき申し立てを、東京地検の検事が行ったというミスだった。高検検事があらためて申し立てを行ったが、東京高裁は執行停止を行わないことを決めた。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1403/05/news128.html ここで疑問なのは、特別抗告について 刑事ならよく知らなくとも不思議ではないけど、どうして 司法のプロである 検事が そんなミスを犯したんでしょうか? 自分のメンツばかり考えて 法律を忘れたんでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

物証がなければ仕方ないでしょう。ネット上の犯罪を立証するのは無理です。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が聞きたいのは 片山氏のことではなくて 地裁の検事が なぜ自分に権限のない特別抗告などという 大それたことをしたかです。刑事ならともかく、司法のプロとして ありえないミスだと思いました。

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