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MacBookAirの再インストール
私は今、MacBookAir2011年モデルを使用しています。 再インストールはインターネット経由で行われますが、その時の所要時間が10時間と表示されました。 SSDをフォーマットしてしまったので何としてもやり遂げなければなりません。 うちの回線が2Mbps、実際の速度がおそらく200KB/sくらいですから、OSのサイズとしては約7GBですので妥当な大きさでしょうか。 しかし、現実的になかなかこんな時間を見つけることができません。 放っておくとスリープ状態になりwifiが切れてしまってまたはじめから、30分に一度くらいは触れなければなりません。 今思えば、インストール用のUSBメモリでも用意しておけばよかった…。 そこで質問があります。 ・なぜAppleはこんなにも不便な方法をとったのでしょうか? いまどきこんなに遅い回線を使っている人がいると思わなかった…ということのなのでしょうか。 しかし、これまではインストール用のUSBメモリがついていたと聞いています。 こちらのほうが回線が遅い人、もしくはwifi環境がない人でも簡単に使えると思います。 もう一つ ・もう少し現実的な時間で再インストールをする方法はないでしょうか? 今のところ、なんとか10時間やりきる気でいますが、少しでも短くなるに越したことはないので なにか案があれば、教えてください。
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Lionの頃にはアップルがインストールするUSBを提供していました しかしOSはインターネットからダウンロードするものです たぶんLionからだと思いますが インストールするメディアは一切付属しません 多くのユーザーがネット環境を用意していると想定しているのでしょう またメディアが付属しないので安くなります 10時間も待ってられませんよね マクドなどの無料Wi-Fiスポットを利用するか 携帯キャリアの無料期間を使ってWi-Fiをレンタルし 有料になる前にキャンセルするとか?
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システム環境設定>省エネルギーの表示はどうなっていますか?コンピュータのスリープを「しない」に設定します。(ディスプレイも「しない」選択も出来ますが、ディスプレイはスリープしても作業は止まりませんので大丈夫です。キーを叩けば明るくなります)ですから夜間にでも作業すれば朝までに終わっています。ただし途中で何か対話する必要があるかも知れませんので、ときどき見に行く必要があります。 備考:10時間というのは最初の推定値で作業を始めると表示は変わると思います。作業を始めたら様子を見ます。
お礼
回答ありがとうございます。 結局7時間くらいで完了しました。 一応コンピューターのスリープをしないよう設定することも考えましたが、SSDをフォーマットしてしまい環境設定もできない状態でした。 今度はMarveriksも落としてこれをUSBメモリに入れておいたので安心です。 プラス6時間かかりましたが(笑)。