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質問者が選んだベストアンサー
金属に下地処理はされましたか。画像の金属は以前は塗装ではなく メッキ処理がされていたのだろうと思います。長年の使用でメッキの 部分が剥がれたのでしょう。剥がれたメッキをワイヤーブラシ等で良く 落としてから、下処理剤を塗ってからカラースプレーを塗らないと凸凹 してしまいます。また手油が付着していると塗料が乗らずに凸凹にな ります。やはり下処理が一番重要になろうかと思います。
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- 大明神(@bathbadya)
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これは、新品なんですかね? 使ったものに塗装すると、元の凸凹が目立ってしまうことはよくありますよ。 ここから、磨いて再塗装しても、意外と難しいです。 何度か重ね塗りすることになりますが、剥離するよりは手間はかからないかも・・・
- ORUKA1951
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近すぎ!!! ラッカー塗料はアクリル樹脂を溶剤で希釈しさらにガスで希釈されていますから、素材に付着後溶けていたガスが残っていると、サイダーの栓を開けたように泡だって仕舞います。 材料に到着する前にガス成分は完全になくなっている必要があります。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 塗った直後泡がぶつぶつ見えませんでしたか(^^) ・表面を平らにすること ・最低でも40cm程度離す事 ・材料以外のところから吹き始めて一定速度で通過して、材料以外のところで引き返すこと 出発点や方向転換、終点では移動速度が遅いため吹きすぎになります。 ・このような複雑な形状だと、4~5回異なる方向から吹き付けることになります。 でもこの戸当り・・亜鉛ダイキャストの安価な物です。数百円で買えるスプレーより安いですけど
- gisahann
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メッキされたもの、アルミ、ステンレスなどははじく傾向にあります。(液状のネタが薄いから) 先にあった回答を踏まえた上、油分・水分・埃などに注意されて、ラッカーシンナーで下拭きするとか してみてはどうでしょう。 更には、どうしても上手く行かない場合、プライマーを薄く塗ると言う手も考えられます。 いずれにしても、局部に一度に厚く塗ろうとしてはいけません。 (品物から離す距離に練習が必要、必ずスプレー缶はよく振ってから行う) 何度かに分けて何回も塗装して下さい。
解決は、今の塗料を全て剥がすです。 剥離液を塗って今の塗料を全て落すか、完全に乾いた後に紙やすりなどを使って、こすり落すかです。 原因は、脱脂不足ですね(^_^;
部材の表面をサンドペーパでよく磨き均一にする。 油分を完全に落とす。 バケツに湯を張って、スプレー缶を暖める。 しっかりと振って塗料をよく混ぜる。 薄くスプレーして、乾かしては塗るを繰り返す。 どこかに手落ちがあるとこのようになります。