彼氏と別れたい

質問

私には半年間付き合っている彼氏がいます。
その彼と出逢ったのは４年前でずっと仲が良くて友達のような感じでした。
付き合い始めた理由は、特になく流れでそうなっただけでどちらが告白したとかそういうのはありません。
彼はすごくいい人で、私は萌えアニメが大好きだという万人受けしない趣味を持っていますが彼は否定しず理解してくれています。
ちなみに彼はそういうのが好きなわけではありません。
そして私も彼も地域の進学高校に通っており、進学校に通ってらっしゃった方は分かると思うのですが、頭が悪い私は周りから馬鹿にされています。
そんな私の点数をみても彼は馬鹿にはしないし、間違えたところを教えてくれます。
本当にいい人なのですが、少し重い…かな、と思う時があります。
LINEで彼から１時間前に来てたとします。私は彼が送った１時間後にLINEを返しました。
するとすぐに既読が付いて返信が返ってきました。
まるで待ってるかのように。
それに私が深夜２時に返信をしても返信が返ってきます。
他にも、私と彼は違うクラスなのですが、休み時間私の教室まで来てチラッと覗いてそのまま帰ってしまうのです。
用があるなら呼んでくれればいいのに。
覗くだけなのです。
あとは、女の子とLINEをやったからといって、そのやりとりをスクリーンショットで撮って送ってくるのです。
ヤキモチ妬いてほしいのですよね、多分。
でも、そういうの面倒で私あんまり言わないんですよ。
束縛とかも面倒だし、やられたら嫌なので…。
だから…わざわざそういうことやってるのかな、と思います。
でも、もうそういうのも鬱陶しく感じるようになったのです。
そして別れたいと思うようになりました。
幸い私と彼は理系と文系でクラスは離れるので気まずくなることはないと思うのです。
どのように別れを切り出せばいいのでしょうか？

回答No.2

blazin

4月から学年が上がる訳でしょ？
そして、
貴方は彼に比べて、少し勉強に努力が必要。
それを上手く別れる理由にすればいいじゃない？
もう少し自分に厳しくなりたいんだ、と。
そして、
○○君とは「元々」友達関係の方が長い。
良く考えたら、
付き合う事も特に明言せずに、
何となく交際という形になっている。
それはそれで、
私たちの関係としては自然だったのかもしれない。
でも、
半年交際という形で進んでいく中で、
私も私なりに感じる事があった。考える事があった。
○○君は、
私の事を理解してくれる大切な存在。
ただ、
私は正直、
交際欲（熱）としてはそんなに高くない。
連絡だって、
しばらくしなくても良いと思ってしまう位、
私は付き合っている事に拘ってはいない。
そういう私がいるのに、
貴方（彼）に対して「彼女」であり続ける事の申し訳無さ。
○○君のように付き合っている感に拘りが無い私。
私は、
むしろ以前のように、
お互いに束縛し合わない、
関係性として縛り合わない友人関係の方が、
もっともっと肩の力を抜いて接する事が出来る気がしている。
その方が私「らしい」気がする。
今まで付き合ってこれた事は良かったと思っている。
でも、
これからの私は、
交際の為に遣っていた（来た）エネルギーを、
もっともっと自分自身の為に遣いたいんだ、と。
ずっと仲が良い関係出来たから「こそ」、
私のその気持ち（決断）も理解して欲しい。
貴方は、
二人の足元にある信頼という貯金を活かして、
丁寧に伝えてみればいいんだよ。
それを、
新学期（学年）が始まる前に素直に伝える。
彼は、
貴方の個性にも否定せずに理解をしてくれた人でしょ？
だからこそ、
貴方が今考えている事（個性）にも、
やっぱり理解は示してくれるんだと思う。
大切にしてみたら？
幾ら別れたいとは言っても、
今まで付き合ってきた事に対する感謝だったり、ありがとう。
それは凄く凄く大事な事だからね？
伝えなければ分からない事もある。
貴方の言葉で伝えてこそ分かる事がある。
気持ち良く新学期を迎えて行く為にも。
貴方自身の意志ある一歩を大切にしないとね☆

お礼

長文ありがとうございます(´；ω；｀)
すごく心に響きました！

参考にさせていただきます！

回答No.1

noname#193073

私からしたら羨ましいですね…(笑)
でもそういった束縛というか過干渉なのが苦手な人もいますよね。
普通にそのまま、そういうことが苦手なのでって言っていいんじゃないですか？
彼は本当にあなたのことが好きなのでしょうね…。でも、苦手なら苦手だと、本当のことを言わないと彼のためにも。
たぶん彼はあなたが少し冷たいなぁと思って寂しいからそんなことしてくるんだと思いますけど、なんでそんな冷めてるのか分からないと思うので。

お礼

そうですね、苦手だという自分の意思を伝えるのも大切なことだと思いました！
回答ありがとうございます