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考えすぎを治したい
30代主婦 子供一人です。 考えすぎる性格を治したいです。 まだ起きてもいない起きるかどうかも分からないことを 心配する毎日をやめて 子供のためにも楽しく一日一日を大切に過ごしていきたいと 頭でも思っているのですが、 なかなか行動が持続しません。 例えば 妄想的な心配は 幼稚園に入ってママ友にいじめられたらやだな。 義両親に何かあって病院通い、面倒をみることになったらやだな。 子供に何かあったらやだな。 行動的な心配は 病院に行くとき、病気がうつったら嫌なので マスクはもちろん他の患者さんと距離を取ったりする。 スーパーの子供が乗るカートをササッと除菌シートで拭く。 コンビニの出入り口でたばこ吸ってる人や歩きたばこの人がきたら ベビーカーのガード?を全部子供を覆うようにする。等です。 こういうすべての妄想、行動をするとき 私自身がとてもイライラしていることが一番よくないことだと思っています。 本人はもちろんですが、子供や家族にもイライラがうつり暗くなってしまいます。 「考えすぎを治す」でホームページや本など読んで あきらめる・腹をくくるっというのがなるほどと思うのですが 少しできたと思ってもすぐ元に戻ってしまいます。 同じような性格、考え方を変えた方、あまり考えない性格の方 たくさんの方のご意見、アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。
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- jfejack
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こんにちは。 ご質問を読んで、かなり強い心配性であると同時に、神経を使う方向を内向きに使われているのではないかと思いました。 私もそうだったのでとてもお気持ちがよくわかります。 でも、今では自分は素晴らしい性格だと思えるようになりました。それは、神経質を活かせるようになったからです。心配性とか、神経質というのはとても嫌われる性質だと思われがちなのですが、実はそれを活かすことによってより良い人生を送ることができるのです。そして、全ての人はみな神経質です。その神経をどのように使うかによって、自分にとって良い人生かが決まってくるのです では、今の悪性神経質(言葉悪くてすみません)をどのようにして良性神経質に変えていくか。 それは、心配事があっても、それを口外せず、行動することです。そう、神経を外向きに外向きに使っていくのです。自分のためにではなく、人のために行動することを心がけるのです。はじめの方は辛く苦しいと思いますが、そのうち、自信も出てきて、世の中も広く見えてきます。そうすると、考え方も広く、柔軟になってきます。 いいんです、考えすぎて。人は考える生き物なのですから。それと同時に、行動できる生き物なのですから、とにかく、何も言わずに行動してみてください。 最後に、イライラしないで、楽しく生きることは、平常心ではありません。平常心というのは、人間らしく、楽しいことにははしゃぎ、気に入らないことには辟易し、うれしい時には喜ぶ。そうして心がいつも何かにハラハラ・ドキドキさせられているものなのです。 質問者様が、心配事があっても、よりよくいきられるよう、お祈りしております。
- ta72
- ベストアンサー率24% (60/247)
辛口ですが。 いますね、そういう人。 そういった事を思っても、表に出さなければ問題無いと思います。 表に出るなら、人から見れば分かりますから あの人は○○・・と見られる事になります。 そうすると困りますよね。 でも大抵、幾ら隠しても表に出てます。 どういう人がそういう人かと言いますと、自分の事ばかり考えている人なんですね。 自分の事をどう思っているかはわかりませんが、よく注意して考えてみて下さい。 あなたの発想は自分の事ばかりじゃないですか? だから幾ら隠しても周りには分かってしまうんです。 言葉や行動の端々に出てますから。 >私自身がとてもイライラしていることが一番よくないことだと思っています。 何故そんなにイライラするのでしょうか。 それは自分の思い通りに成らないからではないでしょうか。 >少しできたと思ってもすぐ元に戻ってしまいます。 それは的がズレてるからですよ。 正しい答えではない=解決しないです。 楽しんでるかい?って事です。
お礼
回答ありがとうございます。 楽しめてません。 本当に自分の性格、考え方が嫌です。 環境や周りのせいにしているのも分かっています。 自分のことばかり考えていることもご指摘の通りだと思います。
そうですね、私も考えすぎるタイプです。 すごくわかります。 考えすぎて心配するのは、危険余地なので 実は、良いことだと考えています。 それで、考えるだけではダメで 考えた心配事の解決策を知らないといけません。 医者も私たちも血を見るとびっくりします。 でも医師は、その後の対応を知っている(経験からも)ので そう心配しません。 何か犯罪を犯しても、その後の対応など知っていれば ・・・いや、これは違いますね、すみません。 その考えすぎる心配も手に取るようにわかりますが その後の措置などを知っていれば、少しは楽に 必ず、なります。 考えるだけでは、ダメなのです。 むしろもっと考えないと、そして知る。 私はこれに気がついてから、楽になりました。
お礼
回答ありがとうございました。
漠然とした不安は良くないですけど、 具体的な行動にうつすならいいと思うんです。 だから、後半の行動はありかなって思います。 ただ、除菌シートはやりすぎでしょう。 それにあまりに過保護すぎると子どもの免疫力が弱くなります。 不安がるなら、長期的に考えて不安がりましょう。 タバコや病院の時の行動は適格だと思います。 それとまだ起こってないことに関してですが、 思ったより漠然とはしていませんね。 「世界が滅亡したら」っていう不安ではどうしようもありませんが、 あなたのおっしゃる例なら、「こうやった対抗しよう」と考えておけばいいのです。 あなたの例に対してなら いじめられたら、誰かに相談するとか、 一生関わらないとか。 もう少し酷なのだとその人の子供に「あなたのママにこんな目に遭ってる」 って言うなり、訴えるなりね。 義両親については、別にあなたが責任取る必要ないでしょう。 ぼくは自分の親の面倒を見るという考えもありません。 ちゃんと死ぬまで健康で生きてもらいます。 その代わり、自分自身もめんどうを見てもらおうなんて考えはない。 松下幸之助さんのように死ぬまで現役バリバリ、頭も冴えわたっているつもりです。 ましてやあなたの両親じゃないんだから、それは相手任せです。 子どもについては難しいですね。 とりあえず防犯ブザーを持たせるとか、いじめに遭わないように体を鍛えさせる。 後は口車に乗せられないようにちゃんと社会について勉強させる。 などなど。 ぼくの言ったことは確実ではありません。 でも、「こうなったらこうしよう」という手段をたくさん持っておけば、 今の不安は和らぎます。 そのためにも自分の頭で考えて本を読んで知恵を身につけましょう。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。