本当は好きなのに、会いたいのに、大切なのに

質問

本当は好きなのに、大切なのに、会いたいのに、嫉妬や意地などの複雑な感情で相手を傷付けたり、やせ我慢をしたりする展開のある作品、キャラを教えてください。

（例）
上とは少し違いますが、夏目友人帳の木の上の妖怪や、カイ

プリリズの速水ヒロ（ストライクです）

好きだからこそ許せない、憎い　でも本当はすれ違っていただけで二人の間には確かに愛や絆がある！そんな感じのが希望です。

実写映画でもいいので、そういうのを探しています。

回答No.4

Meegeren

「さくら荘のペットな彼女」
　格差ゆえに、煮え切らない男女の恋の物語
・神田空太　→　椎名ましろ
ましろからは再三アプローチされるものの、絵画の実力と名声、それを捨ててまで別の道に進もうとして努力している姿に引け目を感じている
・三鷹仁　→　上井草美咲
幼馴染同士ではあり、惹かれてはいるものの、その才能に嫉妬している事もあり、美咲の執拗なアプローチを拒絶していた

回答No.3

mshr1962

「ロミオ×ジュリエット」ロミオとジュリエット
http://www.gonzo.co.jp/works/1106.html
「バジリスク～甲賀忍法帖～」甲賀弦之介と朧
http://www.gonzo.co.jp/works/0501.html
「あしたのジョー」矢吹ジョーと白木葉子
http://www.cartoon.co.jp/cn_programs/view/00001/
「ガラスの仮面」北島マヤと速水真澄
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/garasunokamen/
「グイン・サーガ」リンダとイシュトヴァーン
http://www.guinsaga.net/

回答No.2

QuickBlue

恋愛ものの王道的なストーリーですね。
それならば、めぞん一刻
主人公の五代裕作と音無響子の関係がまさにそういう状況です。
響子さんは、未亡人で亡き夫、音無惣一郎の事が忘れられず、次の恋愛に踏み切れない状況。
でも、五代君が他の女性と親しくなると、許せない。
アニメでもでていますが、原作は漫画です。
出来たら、両方をみてください。
原作の方が、響子さんの喜怒哀楽がよく表れており、より内容が理解できます。

回答No.1

豊田 章（@334ku4453）

ハヤテのごとくかなあ。
http://www.youtube.com/watch?v=WFFrNXP8Zlo