父親の存在価値

質問

私43歳、妻45歳、娘小6。妻、娘は姉妹のような関係で仲が良い。
私は娘とは小5までじゃれあって最高に可愛かった。妻もそれなりにこちらから会話していました。
今、小6娘は僕の存在すらないように考えています。向こうから話すことはなし。こちらから話しかけても、答えない。妻はそっけないたいど。僕の存在価値とは？自分は会社で死に物狂いで頑張ってます。鬱病をわずらい、通院治療中ですが、休むわけにもいかず頑張っています。
これからなにを糧に踏ん張ればいいんでしょう。昔のように可愛かった娘・・・・
正直、ここでしか言えないけど、もう2人とも消えて欲しい。自分ひとり暮らしていくのが精いっぱい。
妻は専業主婦3色昼寝付き、掃除などほぼしません。みなさんは家族が消えて欲しいですか？
子供まで消えて欲しいなんて・・・・父親失格ですね。
先日、病院の診断書を会社に提出して休職願いをしましたが、取り合ってもらえず、今日もふんばってはいつくばって怒られて頑張ってます。死にたいくらいです。おれがしんだほうがいいのか？

回答No.15

noname#192221

これだけの文章では何とも言えないので、あくまで参考意見としてお考えください。

多くの女性には、「自分」というものがありません。
ですから、常に「相手」が主となります。
つまり、言い換えれば「常に相手の事を思っている」となります。
「相手の事を思っている」と言えば聞こえはいいですが、「他人を揶揄（やゆ）するしか無い」となります。
ですから、他人の事にはすべてに関わろうとします。

また、自分が無いのですから、自分と同じものを探さないと自分の存在自体が危うくなります。
女性は「同調・共感」を非常に大切にしますが、まさにそれです。

そして、困った事に女性には「知性」はあっても、残念ながら「理性」も「自己」もありません。
正直、動物以下の生き物です。

と言うある国に伝わる「おとぎ話」がありましたとさ。

女性はあくまで「観賞用（の花）」と捉えるのが、最適だと思います。

回答No.14

pct10968

じじいの一人暮らしです。

＞死にたいくらいです。おれがしんだほうがいいのか？

そこまで頑張らなくても良いですよ^^;

一人になりたかったら、家出でも決行し一人になりなさい。

一人で生活すれば、病気など吹き飛んでしまいますよ。

死ぬよりは、家出したボンクラ親父を選びます。

回答No.13

windy-boy

幸せ過ぎて良い家庭、家族ではないですか。貴方の家族状態に届かず、四苦八苦している人は、たくさんいますよ。
目の前の状況を見て判断せず、もう少し遠くを見たらどうでしょう。これから、こうもしたい。こんなこともしたい等、夢、希望はないでしょうか。父親は、基本的には天、空の役目。
何かしら家族・家庭の中を観察し、助言等、与えるのは当然ですね。過去、現在、未来という三角形の形をして時間は来る来る回って来ます。過去ばかりに捉われず、今、これからを瞬間、瞬間、大事にしていかねばなりません。
病に落ちているということは、喜び、楽しみ、ありがとうと言う感謝不足。日本語の「有難う」っていう言葉は、英語等と比べ、不思議な力を持ってます。
奥さん、子供を見て、こうなって欲しい・・願いはあるようですが、願い、思いで相手の心を縛ることはできません。そこは自由です。今日、一日、無事でよかった・・自然と家族、周囲の色んな人達に感謝できるようになれば、これから変化が、何かしら見えて来るのでは。
今の状態では、心は悪く悪く回転して行き、気付いた時には床に伏しているということでしょう。気の持ちよう、切り替え、自分を惨めに思わず、前を向いて欲しいですね。
山登りでも、上りはきついでしょう。けれど、下に転がって行くのは楽で、早いです。気付かないと、雪だるま式に大きくなり、家計を圧迫。家族は分散しかねません。原子核の、核の周りは電子が周回してますが、電子の役を、例えるならば、妻や子供ということになるでしょう。核は大切な役目を持ってます。
死を選んでも、向うの世界では気持良く迎えません。
まだ道半ばです。高齢期に入れば、身体を動かさねば、筋力など体力は日増しに落ちて来ます。散歩等のトレーニングが必要になってきますよ。奥様も分かってるでしょう。デスク仕事が長いと、足腰が弱くなり、８０歳を過ぎると、途端に歩けなくなる人を見ます。まだまだ、体力付けて、マイペースで人生を楽しんで下さい。

回答No.12

toto77japa

74歳男性です。
私も、同じような境遇に居ます。そして、同じ様な悩みを抱えています。
で、他人事でない気がしますので、私自身が、今、どう考えているか述べて、参考になればと思います。

私の悩みも、貴方の悩みも、結局のところ、自分の思うようにならないことに対する不満の感情なのだと思います。

でも、悲しいですが、もともとこの世は、思い通りには行かないものです。
そう諦めれば、少しは気が楽にならないでしょうか？
今までが、ある意味、思い通りに行っていたので、ここで急に状況が変わって、それについて行けなくなったのだと考えてはどうでしょうか？

淋しいことですが、私は、これまでの妻や娘との関係の経験を通じて、人間は、所詮、分かり合えない、理解し尽くせない、孤独な存在だ、という側面を持っていると思うことにしています。

それと、もっと悲惨な境遇に比べれば、今の自分は、まだましなほうだと思えば、少しは、気が晴れます。

貴方は、鬱病を患いながらも、立派に家族を養ってあげているのですから、父親としての義務を立派に果たしておられ、そこに、まさに父親としての存在価値があるではないですか。
そのことに誇りを持って、奥様と娘様のことは、彼女らにも、独立した人格として、貴方に気兼ねなく自由に生きて行く権利があるのだと考えて、貴方の思い通りにならない彼女達を、大きな心で許してあげる気持ちになれば、ご質問の様な、思いつめた、辛い感情も、幾分かは休まらないでしょうか？

私も、とても辛い状況にありますが、自分の人間性を成長させるために与えられた試練だと受け止める様に努めながら、上記のように考えることで、自分の気持ちを、少しでも休めるようにしています。

何かの参考になれば幸いです。

お互い、辛いですが、頑張りましょうね。

回答No.11

kpkn

娘は春から中学一年生ですか。
女の子は反抗期に突入する時期です。正常な成長過程なので温かく見守りましょう。

父親なんて生きてくれさえいれば価値があります。
この質問に対してだけの意見ですが。

回答No.10

anrijunan

給料を自己管理する。
　振込口座の解約等で，貴方の管理する銀行口座に
振り込んで貰う。
　それ以前は，給料が振り込まれたら，直ちに引き出す。
　そのために，出勤時間を遅らせる等をする。
　最低限の金額以外は渡さないようにする。
　それ以上は，妻子の要求は拒否する。
　上記の覚悟をしたらどうですか？

回答No.9

noname#217538

＞妻は専業主婦3色昼寝付き、掃除などほぼしません
＞妻はそっけないたいど。＞小6娘は僕の存在すらないように考えています

ご主人が欝なのに、何もしないで家にいる神経が私にはわかりません。する事がないから昼寝をするという人なのでしょうか。家事と教育ぐらいまともにして欲しいですね。娘さんのお父さんへの態度、教育が間違っていますね。一体誰のおかげで生活できているのか、どうして分からないのかな。お子さんの態度は母親の教育です。それすら満足にしていないという事なのでしょう。

私はいつも思うんですが、努力した人としない人、それが同じ部屋にいてしないほうがふんぞり返る、おかしくないですか。それが家族愛ですか。基本的にイージーマネーを教えたくなかったら、子供に努力している姿を見せるべきです。役割分担を決めたなら、勤労している父親に尊敬と感謝をするように教育すべきでしょう。母親がぐうたら掃除もろくにせず、家庭教育すらままならず、感謝の念も示せない、これは減給対象です。しっかり家事育児をするか、働くか何か要求してはいかがでしょうか。私の息子は夫とはステップファーザーの関係ですが、だからこそびしっと敬意を示します。息子のほうが将来は間違いなく収入も越えますが、だからこそ尊敬する態度は忘れない。人間関係も勉強のうちです。

回答No.8

Pagopago

デパス、リーゼの抗不安薬依存から早く脱却しましょう。
自分にも自信がつきますし、家族からの信頼も増しますよ。

回答No.7

Marluna

7年間セックスレスで、外に恋人がいらっしゃって、体は間に合ってるんでしょう？それなら、いっそのこと心身ともに外で癒されたらいいじゃないですか。

http://okwave.jp/qa/q8468743.html

回答No.6

tpg0

こんにちは。

家族旅行などを楽しんでますか？

私も、40歳の時に管理職昇進を切っ掛けに仕事上の重責からストレスを感じるようになり、俗に言われる管理職鬱に陥ってしまいました。

但し、抑鬱神経症と言われるもので本当の鬱病ではないそうですが、気分が滅入って落ち込んでしまい、何事にもマイナス思考になり仕事に対してもヤル気が無くなってしまいました。

同時に、ストレス性の十二指腸潰瘍を患ってしまい、冷や汗が出て転げ回りたくなるような激しい腹痛に苦しみ自分自身の不甲斐なさに情けなくなりました。

この時期に、妻からの提案で家族揃って温泉旅行を計画して出掛けることになりました。

若い頃から、車の運転が好きな私も最初は気乗りしなかったですが、妻や子供達(1男2女)から楽しみにされてると思うと断われなくて気乗りしないまま出掛けることにしました。

そして、温泉地で妻や子供達が嬉しそな笑顔をしてることに夫と父親という存在感と責任感を再認識して頑張ろうという気力が出るようになりました。

このような気力が出ると回復は早いもので、会社での仕事に対してもヤル気が出て来ました。

誰しも、気分が滅入ってヤル気が起きない時は自分の存在感なんてちっぽけなものに感じてしまい、投げ遣りな言動を取りがちですが、ちょっとした気分転換から考え方が前向きになるものだと思います。

幸いにして、私の妻も会社勤めでしたから管理職の立場を理解してくれてましたので、夫の私が落ち込んでることを察知してくれたのだと思いますが、子供達には普段から「お父さんは毎日仕事で大変な思いをして頑張ってる」と言い聞かせてたそうで、子供達からは頼られてましたので妻には頭が上がらないほど感謝してます。

ですから、質問者様の奥様は夫に対する気遣いに欠けてると思いますから、夫婦で良く話し合ってお互いに立場を理解し合ってください。