熱帯魚用の水草と一緒に変な生物が入っていて・・・
ベタ用の新しい水槽を立ち上げる為に先日水草を買ってきました。アマゾンなんとかと言う小さな浮草です。まだ新しい水槽を立ち上げていませんので水草だけ窓際で光合成をさせています。寄生虫や変な虫がいたら・・・と心配に成り、水草が入っている水をまじまじと見ていたところ見たことが無い変な生物を発見してしまいました。とても小さい肌色の生物で頭の様な部分をビニールにくっ付け、足の様な物が5本有ります。刺激を与えないと頭や足の様な部分が伸び、伸び切った時は7~8ミリ位の東京タワーの様な姿に成ります。刺激を与えると一瞬にして点くらいに小さく成り目に見えるか・見えないか位の大きさの蛸タコの様な姿に成りました。どんなに激しくビニールを振っても頭の様な部分だけくっ付いたままビニールからは絶対に離れませんでした。とてもとても小さくて肌色のあの蛸タコの様な、イソギンチャクの子供の様な生物は一体何でしょうか?水草にも付着していそうでこの水草を使うのが恐いです。この水草をこのまま使うのはやはり危険でしょうか?危険な場合はどうしたら良いのでしょうか?この水草に限らず水草を購入するのが恐く成ってしまいました・・・。この生物の正体と熱帯魚への悪影響等、何かご存じの方がいらっしゃいましたら是非お教え頂けませんでしょうか・・・。宜しくお願い致します。
お礼
黒髭コケですか~ 正体わかりました~! 教えていただいた とおりしてみます。 ありがとうございました~~!