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受験生の不安と改善方法|読書や想像力の問題
- 受験生の私が感じる不安や悩み、改善方法について紹介します。受検直前期に文章を読むのが怖くなり、成績が下がりました。読書や英語の勉強が苦痛なため、改善方法を模索しています。
- また、爪の甘皮や皮を剥く癖を治したいですが、意思の弱さからやめられません。さらに、文章を読むことが楽しくなるために想像力を鍛えていますが、想像できなくなると不安になり集中できません。
- これらの問題に対して解決策を見つけたいと思っています。
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残念ながら「不安」は解決できません。 あなただって受験を経験されたのであれば、十分理解できるでしょ。どんなに勉強しても、どんなに成績が良くても、「不安」というのは解消されないことを。 それと「受験」ばかりではありません。これからの人生は、大きいか、小さいかは別にして、常に「不安」とのお付き合いだという覚悟が必要です。 「理由」なんてありません。「不安」というのは、人生そのものです。決して「楽しいもの」ではありませんが、「逃避」できません。受け入れざるを得ないものなのです。「人生必携」だと思いましょう。そして、それを乗り越える人や、うちひしがれる人や、まさに人生いろいろです。 その「不安」を乗り越えようとするときに、「文章を読むのが、楽しくなりたくて、たまりません、、、」というような問題も、自然と解決されると思いますよ。 頑張って下さい。
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- one-answer-dog
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数学の勉強に関して。 大学への数学とは、つまり、大学受験のための数学とは、受験テクニックを学ぶ必要がある。 教科書だけでは、良い大学には合格できない。 教科書とは、基礎だけを教えている。 また、参考書も、教科書の内容だけを教えて解説するだけのもある。 これは、数学の基礎力には役に立つが、大学受験のためのレベルには達していない。 数学の参考書には、「難問集」なるものがあるが、この様な本を買う事は勧められない。 難問を理解するよりも、受験テクニック、特に受験に使われている数学の解き方のテクニックを勉強した方が良い。 そのテクニックのパターンをおぼえれば、ほとんどの大学受験に合格できる実力をつかむ事ができるだろう。 ちなみに私が数学の受験テクニックをおぼえる事ができた受験雑誌とは、「受験の数学」という雑誌だった。 この雑誌の出会いは、受験のテクニックの基礎をつかむのにこの上もないものであった。 ただ、この受験において私には唯一の欠点が有った。 それは、30という数値を見ると、1時間60分の半分であるという認識をどうしても持ってしまうのである。そのため、数値計算がいつも狂っていた。もし、この数値計算を狂わせないで計算する事ができたら、私は、大学受験の予備校においても常に数学だけはトップであり続け、大学生においての数学と物理関係においては、常に優秀な点をとり続けてきただろうという点が残念でたまららい。 という事で、受験に限らず、物事というものは、間違い率を減らすだけで良い仕事を成し遂げる事ができるのだ。 高速化とは、その後、やれば良い。 最初の仕事とは着実に。冷静に。あせってはならない。 そして、その上で高速化を図ってゆく事。 すると、常に間違い率が少なく高速化された自分になってゆく事ができる。 それは、学校の勉強だけではない。仕事においても、人付き合いにおいてもそうである。 であるから、健闘を祈る!! 算数に関して。 算数でつまずく事とは、これは、小学生の算数に言える事だが、「Aは、Bよりも大きい。」という事はどういう事か分からない子供が多い。 ここで、多くの小学生はつまずく。 まずは、これを教えねばならない。 これには、言葉の主語・述語というのを分解して、英語風の文法で理解させた方が良いだろう。 「Aは、大きい。Bよりも。」 この様に分解して子供に理解させる事。 すると、「Aは、大きいんだな。」という事が分かり、「Aが大きい。Bよりも。」という事に言葉の意味を分解できれば、「A>B」との関係が分かる様になる。 この様に算数を教える事とは、算術を教える事以外に、言葉を教える場でもあるのだ。 算数の応用問題は、数学的思考を教える事もあるが、それは同時に国語の授業でもあると認識する必要があるだろう。 まずは、数学的原理の他に、言葉と言葉の使い方を教える事が大事なのである。 そろばんについて。 そろばんの基礎とは加算である。 頭の中に、そろばんの一桁のイメージを持たせる。 1の位の4つのたまと、5の位の1つのたまと、次の桁がある事を頭の中にイメージさせる。 頭の中では、この一桁のイメージを作り、頭の中でそれをシミュレーションする事ができるようにし、それを全ての桁で算術ができる様にする事。 それが、そろばんの基礎である。 教科書について。 教科書とは、国が国民に、立派に育って欲しいという願いと愛によって作られ、また、その本の編集者とは、出版社の威信をかけて発行しているのである。 学生にとって、これほど貴重な宝はない。 だから、勉強ができる人間なら、なおのこと、教科書をおろそかにしてはならない。 教科書とは、学生にとって、キリスト教の聖書、イスラム教のコーランの次にある権威ある書というぐらいの認識を持って欲しいものである。
- one-answer-dog
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国語の勉強に関して。 私の国語の勉強とは、教科書に書いてある漢字と漢字の意味を調べて、テストの時、漢字の書き取りができてれば良いという感覚であった。 国語は、私立の工学部の受験勉強にはあまり関わりが無いので、あまりやる意志が無かったのである。 さて、私は、今になって国語の勉強のあり方とは何かについて分かる様になった。 学校では、教科書を全部教えなかった。 それは、学校の先生が指定した部分だけを授業で勉強して、中間試験、期末試験では、それに合格すれば良いとだけ思っていた。 しかし、それは、間違いだった。 まずは、教科書は、全部、読んでみる事が大事だ。 教科書とは、有名な本の出版社が、研究に研究を重ねて、しかも文部省の指定で作られた。 読み物としたら、そこらへんの本屋にある本よりも、学生に対してこれほど愛情のこもった本は無いのである。 だから、漢字が分からなくても、意味が分からなくても、とりあえず読むだけ読んでおく事。 それだけで、国語の読解力という力が増す。 次に、漢字を調べ、読み方と意味を調べて、そして、読んでみる事。 そうやって、全部、読破して、教科書を自分のものとする事。 自分のものとなった教科書は、毎日、一回は読む事。 次は、これができたら最高なのだが、受験にとってあまり関係が無いと思う。 それは、作文能力を増す事である。 学校の国語の先生に出す作文は、かなり貴重な能力を作り出す事ができる。 書類を書く時だとか、レポートを書く時だとか、提案書、企画書を出す時だとか、営業資料を書く時だとか、いろんな役に立つ他に、まともな作文が書ける事とは、本当に頭が良くなる事なのだ。 私が、考えられる事とは以上ではあるが、その他にも、勉強の仕方があるだろう。 私は、あまり国語の重要性を認識していなかった訳だし、いまだに不得意だから、伝えられるのはこれぐらいだけだ。
- one-answer-dog
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学生の勉強方法に関して。 ○ 英語に関して。 英語の勉強とは、まず、教科書を制覇する事。 教科書を制覇したら、その後、参考書を使って学習しても良い。 教科書の制覇の仕方とは、重要な順から制覇する事。 教科書に書いてある英文が音読できる事。 その和訳について説明する事ができる事。 教科書内の英単語やイデオムを見るとその意味が理解できている事。 教科書内の英文法を理解している事。 教科書内の単語とイデオムをアルファベットで書ける事。 教科書内の実力で、英作文ができる事。 以上である。 この中では、1,2が特に重要である。 できれば暗記しているぐらいが頼もしい。 教科書には、文部省が定めた受験する時の内容が全部入っている。 これ以外の範囲から試験を出す受験校は無い。 また、教科書を制覇したら、学生の中間試験、期末試験の対策になる。 だから、教科書を受験の基礎だと思ってきちっと勉強する事。 その基礎ができあがってから、参考書の英文法を新たに勉強し直したり、問題集の長文読解ができる様にしたり、英単語やイデオムを勉強し直して英単語を分解して英単語の意味を再認識したりする事や、英作文ができる様にする事。 教科書内の勉強は、普通、学年末に受験のために一生懸命にするのが普通で、ほとんどの人はそうである。 しかし、本当に受験する気があるとしたら、中学生の場合、一年生の内に中学一年生、二年生、三年生文の英語を制覇した方が良いだろう。 それは、受験する高校生にも言える。 一年生の内に、二年、三年生分の教科書を買うというのは、二年、三年生の教科書は学校で無料で配布する事は無いから、本屋(書店)に行って注文して買う事。 この注文して買うというのは、普通よりも高い値段で購入する事となる。 この高い値段で購入すれば、いかに教科書とはありがたいものであるかという事が分かるであろう。 そのありがたさを認識して、まずは、全学年分の教科書を制覇しようと思って行動する事が大事である。 しかし、こういう戦略をとるとしたら、学校の先生は協力してくれない。 学校の先生とは、勉強の予習、復習を推薦するだろうが、指定された期間分の教科書内容しか教えないものだ。 特に、一年生の内に、二年、三年の教科書の内容を教えてくれと言っても、協力してくれないだろう。 この場合の対策には、3点が考えられる。 学校に英語部とか英語クラブとか英語同好会なるものを開いて、そこで学校の英語教師に顧問になってくれる事を頼み、そこで、皆で勉強する。いわゆる勉強会のクラブ活動をするという方法。 家庭教師を雇い、教科書を制覇するという目的で勉強を教えてもらう。この場合、家庭教師にも教科書を買っておかねばならない。その分の経費負担は学生側がする事。 学校の教科書を教えてくれるという教育方針を持った塾に通う事。くれぐれも、教科書以外のテキストを教えるような教育方針の塾には入らない事。 以上の方法で、短期間に教科書を短時間で制覇して学習する事。 また、教科書を制覇した後は、毎日、学んだ教科書を持って発音しながら和訳の意味をイメージしながら全文読む事。 これができれば、英語の基礎ができあがっているので、かなりの良いレベルの学校へ受験合格が可能となる。 では、次に英語学習における批判をする。 英語の勉強に関して、学校の教科書の学習もろくにしないで、英語の長文読解の問題集などを与えて子供に勉強させるとするのは無理である。 そんな無理な事をさせては、子供が英語嫌いになり、英語の学習意欲を低下させる。 これは、受験雑誌やその付録、または、受験産業の業者からの受験勉強のための試験を出しそれを添削指導する事にも言えて、そういう無理で無駄な勉強をさせると、子供が英語嫌いになり、英語の学習意欲を低下させるものである。 また、受験用のまめ単なる辞書を通して英単語やイデオムを学習しようとする事も、そんな勉強の仕方では、ろくな勉強はできない。 これらを使うのは、教科書の全制覇を成し遂げた後にする事。 素人や初心者には、高級な英語テクニックを与えたとしても、理解する事はできず、挫折させ、英語嫌いにさせ、学習意欲を低下させるしかできないのだ。 次に、英語教師批判について述べる。 私は、中学生の頃、学校の先生が生徒に対して次の事を言った。 言ったというよりは、言い聞かせたものだった。 「あの有名な受験高校の学生は、電車の中で英語の勉強をする時、豆単を使って英語を勉強している。我々中学生も豆単の英語学習をして単語力の強化をして、英語の勉強ができる様にしなければならない。」 この先生は、実にいいかげんな事を教える。 つまり、ダメ教師である。 そんな事を中学生に教えて、英語勉強をさせたら、皆失敗してダメ学生をたくさん作る。 世の中、問題の多い先生がいるものだ。 こんな先生の言う事を聞き、信じて勉強していたら、学生は皆ダメになってしまう。 次に、あれもこれもと言う英語教師はダメ先生だ。 中学校の英語の教師で、学生に、「受験のためには、教科書を全部勉強しろ。」という先生は教師としての見込みがある。 しかし、教師の中で、「NHKのラジオ講座は良いから、それを勉強すると良い。」とか、「教科書以外の他の英語テキストなどを勉強すると英語の実力が付くよ。」など言っている英語教師はダメ先生だ。 それは、あれも、これもと学生に勉強させる事であるから、勉強の効率が非常に悪い。 効率の良い勉強の仕方を教える先生とは次の様に言えなくてはならない。 「まずは、私の教える英語の教科書を全て頭の中に入れなさい。受験を指導する国の文部省という所は、それ以外の内容を入試に出さない様に指導するから大丈夫。だから、まずは、教科書を自分の教えの通りに学びなさい。全て学んだら、それから、受験生用の雑誌の付録を使ったり、受験参考書を買ったりして勉強すれば、更に力が付くが、それは、教科書の基礎ができていなければダメなんだ。基礎無しに、実力以上の勉強をしようとしたって、頭が混乱してろくな実力は付かないよ。」 次に、教科書の文法の解説の無いテキストを教えず、とばして勉強を教える教師はダメ教師だ。 そこの部分にある英単語、イデオムは、文部省で教える事になっているのをわざわざ教えないのだから、生徒がダメになってゆく。 受験をする生徒に対しては、教科書の内容は全部教えなければならない。 受験には、英単語を覚える超記憶法も必要無し。 理由は、教科書の全文を理解している学生は、文部省で定めた英単語を記憶している事となっている。 だから、そういう学生には、英単語だけの学習をするための本を買うよりは、自分が制覇した教科書の全内容を毎日唱えているだけで、効率の良い勉強の復習をする事ができる。 超難関校、超難関大学を受ける様な人間とは、受験参考書を読んでいるからだという話しを聞く事がある。 しかし、その前に、教科書の内容と、その中にある英単語とイデオムを知らない人間は、超難関校以前の三流大学にも受験では受からないだろう。 初心者やできない人間は、超難関校への知識の前に、一般の基礎知識が必要なのである。 英語の勉強で一番良くない事。 それは、あっち、こっちの受験参考書、問題集、NHKの通信講座、受験産業から与えられる英文テキストの内容の理解だとか英単語の練習などをする事はいけない。 一番良い方法とは、まずは、教科書を全部制覇する事。 これができたら、あっちこっちの英語の勉強をやって良い。 すると、かなりの実力が付くだろう。 さて、これは、受験対策について述べた。 受験には、効率化を考えて基礎を基に学習する事が大事だった。 しかし、受験用ではない本格的な英語を勉強するという事は、実際は、これだけではダメである。 海外で通用する英語を勉強するのに、TOICとか、TOIFLなるものを目指して勉強すると良いというものもある。 これも、そうかもしれない。 しかし、私は、NHKのラジオ、テレビの語学講座の方が最良の方法だと思っている。 この勉強には、書店でこの講座のテキストを買って六ヶ月間ぐらいかけて学習する。 テキストが300円とすると、1800円の価格でマスターするのだ。 これにCDなどを購入したら、更に高くなる。 だから、本当は、安いようであまり安くないかもしれない。 しかし、この内容は、しっかりしたものである。 学校の英語の授業とは、受験の英語を教えるが、英会話を教えない。 NHKのテキストは、英会話を教える。 または、ビジネス英語だとか、いろんな役に立つ英語の授業を提供している。 英語以外に、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、ハングル、アラビア語など、重要な語学を6ヶ月間で教える講座を設けている。 NHKとは、語学に関して権威ある人達をかかえて、常に研究をしているのだろう。 私は、NHKは、日本語も含めて語学の研究がすぐれていると思っている。 その優秀さは、他の語学を取り扱っている教育機関よりも優秀であろう。 だから、受験が終わったら、語学の勉強は、それも実践的な語学の勉強を独力で行うとしたら、NHKの語学講座は日本のどこに住んでいても大変役に立つものと私は思っている。
- blazin
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まだ時間はあるからね? 後1年掛けて、 貴方なりに自分の力が発揮しやすいように自らを導いていく。 要領の問題。 それにはあまり拘らなくていいんだと思う。 要領が悪いのは今に始まった話では無いでしょ? そして、 要領が悪いと思うと、 じゃあ要領良くすればいいと思い込んでしまうから。 でも、 そんな要領なんて1年ちょっとでは身に付かない。 貴方の問題は、 むしろ要領よりも「容量」問題なんだと思う。 詰め込むように知識を入れたり、自分を追い込んでしまう貴方。 でも、 詰め込んだものが、 必要な時に、必要な分だけ引き出せてこそ活きた「知識」なんだよ。 貴方の場合、 詰め込んではみたものの、 いざそれを引き出そうとしたら直ぐには見当たらない。 引き出しをガサゴソやって散らかす状態なんだよ。 そういう勉強の仕方をしていた(おそらく)。 あれだけ信じて、沢山勉強してきたのに・・・ 蓄えてきた知識が上手く引き出せないと当然焦るんだよ。 焦ってしまうと、 丁寧に読み進めたり、解きほぐしていく作業が出来なくなる。 早く解かなきゃ、早く正解を見付けなきゃ。 その気持ちの方が貴方のペースより先んじてしまう事で、 貴方自身のアンバランスが生じてしまう。 急いては事を仕損じてしまう。 貴方はまさに、 そういう経験を身を以ってしたんだと思う。 爪を噛んだり、 イライラ頭をかきむしるのは、 焦る気持ちを何かの行動に置き換えたいから。 貴方はあまりプレッシャーに強くないんだと思う。 それは、 これから1年を掛けて、 少しでも貴方なりに克服していかないと。 ある程度緊張する自分に慣れる為にも、 しっかり大きな予備校に通う事。 宅浪や通信では無理。 予備校の良さは、 自分と同じようなレベルのライバルと接する事が出来る事。 適度な緊張感を持って、 大事な1年をメリハリを感じながら過ごしていける事。 そして、 予備校には模擬試験があるでしょ? 模擬試験は、 失敗が許させる試験なんだよ。 貴方は、 自分なりの傾向を試験を通じて掴んでいく事。 場数を踏んでいく事は大きな経験だよ? それも、 試験を受ける場所って変えられるんだよ。 いつもの馴染んだ教室で受けるだけで無くて。 たまには「遠征」してみる。 予備校の多くは、 試験会場を「大学」にも設定している。 大学に行って試験を受ける。 それは、 貴方の来年の試験の予行演習にもなるでしょ? 馴染みの無い場所で、 馴染みの無い机で、馴染みの無い人たちの中で受ける試験。 貴方はそれを、 年間を通じて複数回経験していく事。 散漫になりやすい自分を「寄せていける」ように。 それは、 貴方自身が意志を持って克服していかないと無理。 焦っても上手く行かない。 それを身を以って経験したからこそ。 時間制限のある試験の中で、 いかに焦る心に支配されずにマイペースで読んだり解いたり出来るか? それも貴方自身経験体得していくしかない。 そして、 夏までの時間は、 基礎の部分をきちんと固める事。 基礎の部分が貴方の知識の引き出しを創るんだよ。 引き出しやすい状態を創るんだよ。 ただ詰め込めば良い訳じゃ無い。 使いこなせる知識であってこそ。 現役の時は、 詰め込みと運用を同時進行でやらないといけない。 まだ失敗を知らないからこそ、 貪欲に詰め込めるメリットはある。 でも、 運用まで理解や、整理定着が進まない場合もある。 貴方の場合はそれなんだよ。 浪人生は、 理解や、整理定着に時間を掛けられるメリットがある。 その反面、 同じ事を繰り返す停滞感や、 失敗に対する不安というデメリットもある。 貴方は、 しっかり夏までの時間を活かして、 自分自身の中に活きた貯金をしていく事。 自分の事は自分で理解していく。 貴方自身が少しでも自分と付き合いやすくなっていくように。 急にあれもこれもは変えられない。 必要な部分は変えていく。ケアしていく。 でも、 自分じゃない自分になろうとしても無理なんだよ。 貴方は貴方だから。急に別人はなれない。 弱い⇒タフ、になる必要も無い。 そこまで大風呂敷を広げない事。 何とか自分自身と上手く付き合っていけるように。 改めて、 悔いの無い1年を。 グットラック☆
- Epsilon03
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まず何の為に文章を読むのですか? 受験の為ですか? 教科をこなす為ですか? それとも、自然と色んな情報が入って来るのが楽しいからですか? そこから見直した方が良いですね。 受験の為ならば、合格したい、合格しないとと言う余計なプレッシャーが無意識でものし掛かりますから、 それによって恐怖心が起きてしまう事が有るでしょう。 教科についても同じ様な事が言えます。 単位が貰えないと受験にも辿り着けませんしね。 楽しければ恐怖心が出る事もまず無いはずです。 そう言う所を見直し自己分析しないと、こうすれば良い、ああすれば良いと言う回答を貰っても、結局は身にならない。 一つ言える事は目的が曖昧になっている所があるから、何をどうすれば良いのか見えない。 目的をまずハッキリさせ、その目的を達成するにはどう言うプロセスを踏むのが効率的でしかも長続きするのか? それを見つける事が解決への糸口でしょう。 しかも、楽しみながら進める事を見つけられれば、あとは波に乗るだけです。 結局答えは、質問主さんにしか見つけられません。 ここに回答を入れる方々に出来るのは、道を見つける為の手助けぐらいです。
- 3322112233
- ベストアンサー率5% (37/646)
理系でいったらどうでしょうか?
お礼
遅くなってすみません。 不安を受け入れて乗り越えれるように頑張ります!! 回答ありがとうございました!!