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給料の振り分けはどうしたらいい?

こんにちは、新入社員です。 給料をどのように振り分ければいいのか皆目見当もつきません。本当に基礎的な質問かもしれませんが、給料の振り分けの仕方(財形?貯蓄…)を教えてください。また、その基礎がわかる本などもご紹介ください。 よろしくおねがいします(TT)。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mitunai
  • ベストアンサー率15% (210/1319)
回答No.1

真面目なんですね。  私はそのころには何も考えていませんしたね。家に入れるお金と必要なお金以外は使ってました。  とにかく結婚資金くらいを溜めることにされてはどうですか?  3年先か5年先くらいに、お金が無くても結婚はできますが、やはりホテルなんかですると300万円くらいは、あっという間に無くなりますし、私は結婚前に何とか結婚できるだけのお金として1年ほどで100万円くらい用意しましたが、結婚した後は、ほぼ0になりました。  それと結婚したら生活のレベルを下げざる得ないので、今の給料から3分の1程度は、使わないというのもいいかもしれませんね。  あんまり参考にならずにごめんなさい。41のおじさんでした。

tricleore
質問者

お礼

いえいえ。 僕はまだ家にいくらいれるかさえ考えていないので、mitunaiさんの方がまじめですよ^^。 結婚かぁ^^、あまり現実的に考えられないです^^ 回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • hirona
  • ベストアンサー率39% (2148/5381)
回答No.5

使わなければいけない内容とか、貯蓄の目的とか、そういうのが分からないと、答える方も見当がつきません(^^; たとえば、「親元からの通勤で、親から家に入れる金額は○万円でいいと言われている&外食は昼食と付き合いの夕食程度&公共料金も家財道具の維持管理も親と共用」「一人暮らしのため、家賃もあるし、1日3食すべて自炊」とでは、出費の必要額が全然違います。 もちろん、その残りの金額の振り分け方なんでしょうが……。 財形貯蓄の制度が会社にあるなら、それを利用するのも手です。 また、銀行によっては、自動的に積立預金にスイングする機能があるので、給与振込み日を目安に一定金額をそっちに振り替えちゃうのも手です。 (積立預金は、取りまとめ日に、定期預金になったりもします) 「残った金額を、貯蓄に回そう」ではなく、「先に貯蓄に回してから、残った金額で生活する。足りない場合は、レジャーや買い物を自粛するのです。

tricleore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • denim777
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.4

一番良いのは給料からの天引きだと思います。 給料の値段が分かりませんし、親との同居などの 生活環境もわかりませんが最低限として3割は 天引きで行きたいですね。私も新入社員時代してました。 今は26歳の子持ちですがやはり3割は維持をしています。後、500円貯金はどうですか。毎日家に帰ったら財布の中にある500円を貯金します。毎日やれば年10万近くはたまります。 ちなみに天引き方法は私は郵便局で定期積み立てをやってました。 がんばってください。

tricleore
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • nakapy
  • ベストアンサー率19% (19/96)
回答No.3

こんばんは。 私が新入社員ときは、ひと月の支出がだいたいいくらになるか見極めてから貯金を始めました。(無理したらたまらないので・・・)とりあえず1年で100万の貯金を目標にして定期積立をしました。月々いくら貯まっているのかが分かるので励みになりますよ。あると使っちゃう人は、財形がおすすめです。年金が心配なら月掛けの年金保険もあります。近くの金融機関で相談するのもいいと思います。

tricleore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。皆さん堅実なんですね。。。

  • kaonashi2
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.2

先ずお聞きしたいのは、(1)親御さんと同居されているのか・一人暮らしか(2)現在の貯蓄額は(3)結婚のご予定は(4)将来設計は(これは中々判断出来ないとは思いますが)です。 今国会での年金改正法案が結果として成立し、2017年間で毎年年金の徴収率が加算されます。また、今はこうした状況ですが今後は介護保険の関連でも間違いなく制度が改正されるでしょう。 また、ご存知の通り企業は人事・給与制度の改定を推し進めています。(目的は人件費「固定費」の削減です。一部の人間のみ給与が増えていく時代になりつつあります) 長くなりましたが、そうした中でのアドバイスは、(1)勤務先等で財形貯蓄があれば絶対活用すべきです。 給与天引きとなれば、嫌が応でも貯金できます。 また、金利上でも優遇されているケースが多いのでお得です。2~3万円でしたら、多少遊ぶ事を考えても無理は無いかと思います。(当然ボーナスもやるべきです)(2)生命保険の検討 今、保険の見直しは非常に注目されています。 貯蓄型のタイプもあれば、終身保険(お勧めです)もあります。

tricleore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今は家族と暮らしていますが、そのうち一人暮らしをする予定です。新しい会社なので財形?のようなものはまだ整っていないと思います。

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