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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LP-S5000印刷時センターに横方向に汚れ印字)

LP-S5000印刷時カラーで汚れ印字の原因と対策

このQ&Aのポイント
  • LP-S5000を2008年から使用していますが、最近印刷時に真ん中付近に横方向にカラーで汚れが印字されてしまいます。
  • クリーニングを実施しましたが、結果は同じでした。他にチェックすべきことがあるのか、またはサービスを受けるべきか申し上げたいです。
  • EPSON製品に詳しい方、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3650/5173)
回答No.2

>真ん中付近に横方向にカラーで汚れが印字されて ここなのですが、意味が複数に取れます。 ・作成データに対して横  (印刷結果に対して常に横方向:人間が見る構図に対して横になる方向につく) ・紙が出てくる方向に対して横  (用紙がプリンタ内で動く方向に対して常に横方向) 大きく分けて 前者であれば、ソフト的な問題(ドライバやアプリ)に起因するもの、 後者であれば、プリンタの機構(感光体の傷や皮脂汚れ)に起因するもの といえると思います。 前者については、使用環境に合致した http://www.epson.jp/dl_soft/list/1881.htm で提供されている最新のドライバをパソコンにインストールし、 プリンタ自体に最新ファームウェアが適用されていれば、まずはクリアになるはずです。 後者については、切り分けが難しいですが、 2008年からまったく感光体を交換しない場合は、 感光体自体の経年劣化も考えられます。 ページプリンタの感光体は、 版画にたとえれば「繰り返し使える版木」みたいなもので、 これをレーザーやLEDで感光させ、各色のトナーを付着させて色をつけ、 終わったら再度復活させて、を繰り返すのですが、経年劣化により、 復活具合が悪く、各色のトナーが付きっぱなしになることがあります。 (これが結果として汚れとなって印刷されてしまう) クリーニングを実施したとの事ですが、 これは主に光源側の光の経路をクリーニングして、 感光を確実にさせるための処理ですが、 残念ながら感光体自体の劣化が復活できるわけではありません。 たとえばひどい紙詰まりなどの処置などで、感光体の感光部分を上にして 放置した場合などは、感光体遮光板の隙間からオフィスの光が長時間感光してしまい、 その部分だけ帯状に感光体が劣化、結果として上述のような状況を 生み出してしまうことも少なくありません。 特に最近の高速ページプリンタは、感光・初期化のサイクルが早い分、 感光体への負担も大きく、たとえ紙詰まりの間の数分であっても オフィスの蛍光灯の直撃を受ければ、劣化してしまうことはあります。 トナーについては比較的劣化しにくいのですが、 感光体は上記のような劣化が避けられないため、改善しない場合のトライとしては 感光体の交換、ということも考えられるのですが、コスト的に大きいので、 まずは他の原因なども詳しくつぶしこんだ上でのトライになるかと思います。 複数台LP-S5000があれば、感光体を一時的に入れ替えるのも良いかと。 修理や買い替えを考えるのは次の段階でよいかと思います。 LP-S500のスペック(カラー8/モノクロ35ppm)で業務が足りているのであれば、 最近のビジネス向けインクジェットのほうが、 消耗品も定期交換部品も安価ですし、ヘタる部分も少ないので、 修理をするよりもTCOが安く上がるかと思います。 複数名から会議直前の一時期に印刷が集中するとヒヤヒヤしますけど(実体験)...

  • 123admin
  • ベストアンサー率52% (1165/2221)
回答No.1

>結果は同じでした。他にチェックすべきことあれば教えて下さい。又はサービスを受けるべきでしょうか。よろしく サービスを受けたら同等品が新品で買えちゃう位の金額になる筈です。 買ったのは4万円くらいですよね? まさか正規の14万オーバーなんてないですよね。 脅威のバーゲンの答えがここにあります。 つまり元々使い捨てのバーゲン商品のレーザープリンターって事です。 この発言のソース 修理は出張のみで http://bbs.kakaku.com/bbs/00601511344/#13918674 EPSON レーザープリンターの平均寿命について LP-S5000です. まだ2年しか使ってま... http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1082942325