必要最低限の産業だけで平等な社会はあるのか?
安定した社会を作るために、政治はあれこれ工夫をしているのですが、
もっと社会を単純化すればいいのではないかと思いませんか?
不必要だと思う産業は
スポーツ・ゲーム・芸術・ギャンブル
といった、エンターテイメント・娯楽産業になるわけですが、
なんだか、人間の苦しみは時として、自らの欲望を満たそうとするが為に余計な事に手を出し苦しみが生まれているように感じられるのです。
社会に不必要だと思われる産業だけで、みんなが必要最低限の生活に満足できればそれでよいのではないかと。
特に個人的にはプロスポーツに社会的な不必要さを感じるのですが、企業が出資してチームを持ちますので、スポーツ産業を一切無くせば、製品の値段も下げられませんかね?
そういった国はこの世の中にあるでしょうか?
しかし、ある程度先進国なのにオリンピックやプロスポーツ産業がない国ということになるのですが、そんな国聞いたことがないので、まず無いでしょう。
こういう考え方が共産主義・社会主義なんでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。