死にたくなるような後悔

質問

自分の過ちが原因で死にたくなるような後悔をしています。
お世話になった方達に迷惑をかけ、裏切り、職を失ってしまいました。
毎日が苦痛です。
皆さんは、こんな後悔をしたことはありますか？
その後悔を、どう乗り越えられたでしょうか？
御教授いただけると、助かります。
宜しくお願いします。

回答No.5

noname#202739

「さて、これからどうしようか」と淡々と考えます。

「なんであの時」と悔やむのはムダですから。

回答No.4

moon8stone

真面目なご質問に 申し訳ありませんが、

自分は中学の時、球技大会で ウ○コを漏らして途中で一人で勝手に帰宅しました。

次の日に先生に理由を聞かれても決して正しい理由は言いませんでした。

あの時の恥ずかしさ、屈辱感、気まずさ、不快感は今でもハッキリ覚えてます。

これが自分の死にたくなるような後悔です。

質問の趣旨に合致しなかったらすいません。

でも自分には忌まわしい記憶です。
自分は事実を無視し 続ける事で乗り越えました。

お礼

貴重なご意見です。
ありがとうございます。
なるほど、忘れようとすることも大事ですよね、忘れる努力もしようとおもいます。
ありがとうございます。

回答No.3

blazin

貴方自身が、
苦痛を受けた側でもあり、苦痛を与えた側でもある。
職を失う事というダメージまで負っているんだよ。
ただ、
自分が「受けた」ダメージなら、
自分自身のペースで回復させていく事は出来るんだよ。
でも、
相手に「与えた」ダメージって、
既に貴方の手の届かない所にあるんだよ。
貴方の言葉で言うなら迷惑や裏切り。
貴方の対応によって「負った」相手のダメージは、
貴方がまとめて引き受ける事が出来ないもの。
だからこそ、
後悔が後悔として独立してしまうんだよ。
その分苦しいんだよ。
自分のせいで自分がしんどいだけなら、
自分自身の責任で引き受けようじゃないか？
そう思えるんだよ。
でも、
自分が与えて残してきた苦痛（迷惑）たちは、
今の自分からはどうしようも無いんだよ。
自分という手から切り離されて相手に届いてしまっている。
後始末をしたくても出来ない。
実は自分が「受けた」ダメージよりも、
自分が「与えた」ダメージの方が何倍もしんどいんだよ。
貴方は今、
それを身を以って感じていて、
そういう現実に日々もどかしさを感じている。
貴方自身がまだ、
自らのダメージに「適応」出来ていないから。
だったら、
これから「適応」していくんだよ。
後悔は後悔でこれからもあるんだと思う。
でも、
その後悔に「向き合える」貴方を目指すんだよ。
今の貴方は、
ただの苦痛としての受容しか出来ない状態。
貴方自身がまだ弱っているから。
不安定の渦中にあるから。
その状態で、
後悔の克服という作業は無理なんだよ。
克服の最初の一歩は、
貴方自身の回復であり、日々への適応なんだよ。
それが何よりも最初になる。
今直ぐ後悔全般まで抱えなくても良い。
貴方は後悔に対して逃げていないんだよ。
だから「苦しい」と感じるんだよ。
それは大事な感覚だよ？
今の貴方なら分かる事も。感じられる事も。
渦中の不安定な貴方には出来なかったんだよ。
貴方はそれに対して言い訳をするつもりも無い筈。
ただ・・・
結果的に自身へのダメージもあり、
貴方の周りの人たちにも色々な形でダメージを与えてしまった。
その事実は残ってしまった。
その事実を踏まえて「これから」の日々に向き合う。
分かってはいても、
踏まえる事って凄く凄く大変な事なんだよ。
当然自責って強くなるから。
現実を認めるだけで精一杯で、
そこから「先」の事なんてまだ考えられない。
今の貴方はまだその段階なんだと思う。
でも、
そういう貴方も「適応」の渦中だったりするんだよ。
少しずつ適応していけば良い。
してしまった事に対しての後悔は消えない。
でも、
だから自分を不安定のまま放置してしまう事。
それはイコールでは無い。
後悔に対して、
より向き合いやすい自分自身を目指していく。
乗り越えるという思い切ったものは必要では無い。
丁寧に受け止めていくんだよ。
受け止められるようになっている状態は、
既に負債として背負っている状態からの回復でもあるから。
受け止めていく為には、
受け止めるに足る貴方自身のバランスが要る。
当然自分自身の回復が必要なんだよ。
もう同じような思いをしたくないし、させたくない。
貴方は今、
誰よりもそういう気持ちを確かにしている筈なんだよ。
その気持ちを大切に持ち「続けて」いく事が大事。
責める時期も必要なのかもしれない。
でも、
責める時期を経て、
貴方は自分自身を労わる時期に入っていくんだよ。
真剣に後悔に向き合いたいなら、
向き合えるだけの自分を取り戻さないといけない。
ダメージを負ったまま、
心を脆弱にしたまま後悔を抱え続けても。
どんどん自分自身を蝕んで侵食していってしまうから。
そういう自分にさえ適応出来なくなると、
また新たな不安定が生じてしまう可能性だってある。
それは「防げる」もの。
急に貴方が楽になる魔法は無いよ。
魔法探しよりも、
貴方自身が丁寧に回復していく事が大事。
自分自身に丁寧に向き合う事から始めていけば。
その丁寧さが、
他者に対しても「貴方の基本」になっていくから。
改めて、
深呼吸を忘れない事。
自分をもっともっと大切にね☆

回答No.2

KaitoushaA

私は日々後悔の連続です。関係者に多大な迷惑を掛け続けています。貴方のすべきことは、自殺することではなく、テレビドラマの「相棒」で杉下警部が口にするように「罪を償う」ことだと思います。例え死刑に相当する過ちでも、きちんと裁きを受けることです。第二次世界大戦では日本自体が大変な過ちを犯しました。沢山の人命が失われました。貴方の後悔がどんな過ちに基づいたものなのかは解りませんが、それよりは軽いのだと思います。きちんと裁きを受けて、償い、出直して下さい。

お礼

そうですね、この苦しみは、償いになるんですよね。
報いを受けて出直そうと思います。
ありがとうございます。

回答No.1

noname#190707

求職しながら
少しボランティアをしよう

反省しているのだから
周囲の人々も許してくれるよ

お礼

ありがとうございます。
許してもらえると、自分も嬉しいです。