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義弟夫婦の赤ちゃん(胎児)の供養について

義弟夫婦の赤ちゃんが、とても悲しいことにお腹の中で事故により亡くなってしまいました。 つい最近のことで義母から話を聞いたのですが、まだ義弟夫婦からこちらに報告はなく、私たちは知らないことになっています。 でも、私は亡くなった赤ちゃんや義弟夫婦のことを考えると、何かせずにはいられない気持ちです。 義弟夫婦とは近居でもなく特に深い付き合いがあったわけでもないのですが、何ができるでしょうか。 もちろん表立ってではなく、赤ちゃんの為に何かできればと思うのです。 亡くなった赤ちゃんの魂が安らかであるように、ただただ祈りたいです…。

みんなの回答

noname#200619
noname#200619
回答No.4

死産経験者です。 特に親しい間柄でないのであれば そっとしておいてあげるのが一番です。 ただ向こうから赤ちゃんが亡くなったことを話してきたら 黙って話を聞いてあげてください。 決して「次がある」とか「また妊娠すればいいじゃない」とか言わないであげてくださいね。 再び授かったとしても、亡くなった子への悲しみは一生消えることはありません。 供養は義弟さん夫婦が納得する方法ですると思います。 週数が大きいと火葬はしますが葬式などすることはなく、 「こう供養しなければならない」というものもないので。 私の場合は 火葬する前にお寺でお経を唱えてもらったのですが その時に住職さんが 「胎児はまだ世にでて けがれていないので特別な供養をする必要はないんですよ」 と、おっしゃったそうです。 (私は入院中で立ち会えなかったので主人からこの話を聞きました) なので、赤ちゃんのことを想って祈るだけでも 十分供養になると思いますよ。

noname#194280
noname#194280
回答No.3

私と義母は仲が良いです。それなのにふとしたときに義母から「あなたは家族じゃないから」「あなたは私たちから遠くに離れて住んで良かったわね」と言われ、夫の親族からセクハラ受けたときは夫含め全員加害者の味方をしました。 ゆえに、どんなに良い義実家でも、所詮嫁は嫁なので、デリケートな問題に積極的にこちらから関わるのはリスクが高いです。義母様に「私たちで何かできることありますか。」と言って「ない」と言われれば手を出さず、何か指示されればその通りのことをする形が最善と思われます。私は人に先回りして尽くしたりおせっかいがすぎてよく失敗します。何が最善かよく熟考されてから行動ください。もし何かの情報で義弟の奥さんが自殺を口にするようであれば即力になってあげてください。私は自殺で知人を4人失い、声をかけなかったことをとても後悔しています。

noname#199520
noname#199520
回答No.2

義弟夫婦にとっては世間に知ってもらいたくない、が一番の気持ちですから 何もしないのが一番の慰めです 何かしたい、というのは相手の事を思わないただの自己満足ですから、自らの考えを戒めましょう >ただただ祈りたいです…。 祈りたいんだったら、祈ればいいって事です 義弟夫婦に、○○だったねーとか言わないことです

回答No.1

それはそれは本当に悲しい事です。 私にはこのような経験がないので何とも云えませんが、私の友達の時の話をさせて下さい。 友達は7か月くらいで死産となりました。 流産と死産は違うようで、流産だと産婦人科で処置をしてもらうらしいのですが、友達の場合、ある程度まで育っていたので出産するのと同じやり方で赤ちゃんをお腹から出さざるを得なかったらしいのです。 普通分娩は赤ちゃんの生まれたいという意思とお母さんのいきみのタイミングでするもの、ですが友達の場合赤ちゃんに意思はありません。 促進剤を大量に打ち、彼女の力だけでの分娩だったらしいです。 そして胎児として生まれ、同時に死んでいたその赤ちゃんは、生まれた翌日、友達の旦那さん、旦那さんの両親、友達の両親の5人で荼毘に付されました。 こう云った時には一般的にお母さんは同席しないらしいので、友達は一人で留守番をしていました。 その留守番をしていた時に私に電話をくれました。 当時彼女の周りに出産していた友達は私だけだったこともあり、何となく白羽の矢が立ったんでしょう。 友達は事の経緯を話すのですが、散々泣いたからと電話先では冷静でした。 私はそんな彼女の話をただ聞いていました。 「あんた、一人で待ってんのやだったんでしょ?」そう聞くと、うん、と。 私だって何もできない、聞くことしかできない、無力だと思いました。 ですがきっとそんなもんなんじゃないでしょうか。 ちなみに。その友達には今では二人の元気な娘がいます。 最初の子供が死産だった彼女は、その後の育児に対しとても神経質にあれこれと気をもんでいますが、私にできる事は先輩ママとしてそんな彼女の心配性を端から笑ってやることです。 悲しい経験は、きっと幸せな未来への何か意味のある事なんだと思います。 何かの折に手を差し伸べて、今は遠くで見守ってあげる事しか出来ないんじゃないでしょうか。

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