• ベストアンサー

東急東横線で追突事故

東急東横線・元住吉駅で、ホームに停車中の電車に後続の電車が追突する事故が発生した。 車両や運行管理システムにATCやATSは整備してあるはずだが? なぜこういう追突事故が起きてしまったのか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230414
noname#230414
回答No.4

雪が降って鉄道会社同じ条件なのに何故東急だけ10件のオバ-ランするの。 追突防止の閉塞信号があるのに追突するて.信号の見落とし ホ-ムに電車が止まつていれば信号は赤になり後続電車は停止しないといけない。 東急の説明ATSは作動したが.ブレ-キがきかなかった。 更ににブレ-キの間に雪が溜まりブレ-キが効かなかった。 私は長野県松本にいた頃がありますが.冬は吹雪の中走りますがブレ-キが効かないと言う事はありませんでした。 架線は切れることあります。

jumpup
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 東急電鉄は降雪時の運転士教育をきちんとしていなかったのでしょうか。 危機管理体制の甘さを露呈しました。

その他の回答 (3)

  • mgse5635
  • ベストアンサー率58% (32/55)
回答No.3

2月15日夕方の時点で、原因はブレーキの利きの低下では無いかとの話が出ているが、詳細な原因は調査中。 事故の列車もぶつかられた方が20mオーバーランしていること、昨日はオーバーランが多発したという話からしても、ブレーキが凍結した可能性が高そうに思える。 ブレーキ装置自体がと受けるしたら、ATC等の装置は、感知してブレーキを掛ける指令は出していても、実質ブレーキは利かない状況になるので、事故はあり得る。 保安装置はあくまでバックアップ。完璧な装置は無いです。

jumpup
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 東急電鉄は、雪に対する認識が甘いと言わざるを得ません。 危機管理体制の欠如を露呈しました。

  • mgse5635
  • ベストアンサー率58% (32/55)
回答No.2

2月15日夕方の時点で、原因はブレーキの利きの低下では無いかとの話が出ているが、詳細な原因は調査中。 事故の列車もぶつかられた方が20mオーバーランしていること、昨日はオーバーランが多発したという話からしても、ブレーキが凍結した可能性が高そうに思える。 ブレーキ装置自体がと受けるしたら、ATC等の装置は、感知してブレーキを掛ける指令は出していても、実質ブレーキは利かない上謡になるので、事故はあり得る。 保安装置はあくまでバックアップ。完璧な装置は無いです。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

原因は、調査中。 推測ですが、先行列車が20mオーバーラン。 事故には至っていませんが、昨日は、大雪の影響で、鉄道の停止位置オーバーラン事象が多発した模様です。

jumpup
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 首都圏は過去何度も降雪トラブルがあったはずです。 東急電鉄の危機管理体制の欠如を露呈しました。

関連するQ&A