- ベストアンサー
あこがれる感情はずっと消えないでしょうか?
大好きだった元彼と別れて もうすぐ5年がたつのですが いまだに元彼に対する思いは消えません。 愛情や恋心ではなく 憧れだと思います。 今新しい彼氏が居ますが 元彼に対する気持ちは変わらずです。 これは一生消えないのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたが納得行くタイミングではなく、 不完全燃焼のタイミングで終わりませんでしたか? その場合、心理用語ではツァイガルニク効果という現象だそうです。 どんな形であれ、 完全燃焼してしっかり着地すれば、 もうあまり気にならなくなります。 そういうのでないなら、元彼はあなたのタイプだったのかもしれませんね。 タイプの人って、何もしてくれなくてもいいし、ずっと好きなままです。
その他の回答 (2)
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>あこがれる感情はずっと消えないでしょうか? これは一生消えないのでしょうか? ↓ 65歳 男性 個人差やその方との交際の期間や親密度や別れ方にもよるのでしょうが・・・ 一般論として言えば、良き思い出だけが残っていたり<偶像化や美化>トラウマ<心的傷害や負の記憶>に成っていたりします。 でも、私たちが幾ら覚えようとしても幼児の頃の出来事は成長と共に消え去り、例えば受験勉強で覚えた知識や遠足やプレゼントの楽しかった出来事も何時しか忘れたり、記憶が薄れます。 あんなに大きく心を揺り動かした喜怒哀楽シーンが平凡な出来事の一つに変わるように、良い事、うれしい事も、辛く悲しい事も、年月で新たな体験・環境で、やがて風化して行くのでは無いでしょうか・・・ まして、男女の仲であれば「時間薬」という言葉がありますが、どんな強烈な痛手も感動も、そして残念ながら愛情や憧れも、時間経過で薄らぎ忘れ消え行くものではないでしょうか? それは、どんなに積もった豪雪でも、やがて陽が昇り雨が降り春が来れば溶け消えるように。 さればこそ、思い出や憧れは淡く美しく浄化され儚いのかも? そして、その思いが仮に消えないのならば、自らの気持ちに正直に従い生きれば良いと私は思います。 幸せや不幸は自分の心が決めるのであり、元彼に思いを伝え縁・絆を追うも良し、美しき思い出として割り切り、一生、心に秘めておくも良し。 それを選択&決めるのは貴方自身であり、結果的に年月や時間薬に委ねるもアタックするも・・・ 自分の人生アルバムは、自分自身が、どのように写真を選び綴るのか、それとも閉じて封印するかは⇒自らの意思決定・自己責任だと思います。 >愛情や恋心ではなく 憧れだと思います。 そのままに受け入れ、大切な思い出・体験とされ、それで良いと思います。 >一生消えないのでしょうか? 答えは有りませんが、成り行き任せで生きるのも、悩み苦しむのも、消す努力も大切に記憶するのも、それを選択・決めるのは貴方の心。 ただ言えることは、誰でもない自分自身の生きて来た貴重な経験・記憶であり、「一期一会」同じことを望んでも行おうとしても不可能であり、ゲームとは異なり人生にはリセットしてのやり直し再開はありませんから、過去に学び活かし今日を生き明日の道標&エネルギーに繋げたいものだと思います。
お礼
ありがとうございました。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
思い出が美しい状態で固まっているのでしょう 彼の嫌な部分を知れば冷めますが そういう部分を見る機会も無いでしょう 徐々に薄くなっていきますよ
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。