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トラウマ、劣等感への対処法
最近、過去のトラウマや劣等感を思い出して辛くなることがあります。 そのようなときは趣味や仕事に打ち込んだり、 音楽や美味しい食事で気を紛らわそうとしたりするのですが、どうにもむなしく感じます。 気を紛らわすことが成功する時もありますが…。 現在交際している恋人と結婚の話題が出ているので、マリッジブルーもあるのかもしれません。 もちろん完全にトラウマなどを忘れることは出来ないのは分かっていますが、参考までに皆さんの対処法を教えてください。 出来れば自分でも実行してみたいので、変わった方法や面白い方法をご存知なら教えて頂けると嬉しいです。
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- 7791abc
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斉藤一人さんのYouTubeか本を読みましょう 全て解決します
- forever520
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40代既婚者男です。 あなたが抱えるトラウマがどのようなものなのかは分かりませんが、 まず第一に、そうした過去のトラウマを拒絶して、目をそらし、逃げて しまうことに問題があると思います。 確かに目をそむけて、何も無かった事にしたいと思うのは自然なこと ですし、それを責める必要はありません。 ただ、そうした辛く苦しい事であっても、それが悪い事、よくない事 としてしまう必要も無いのです。 今のあなたがあるのは、過去の全ての出来事があったおかげです。 楽しい事も、そうでは無い事も、同じように重要な体験だった のです。 つまり、結婚したいと思える彼と出会えたのも、過去の全てが あったおかげなのです。 そうした過去の傷が反応している時は、無理にはしゃいだり、 旅行や友達と遊ぶなどの外的要因でなんとかしようとしても、 無理なのです。 一時的には、楽になるような錯覚を起こしますが、またすぐに 落ちてしまいます。 外では無くて、中に入っていくのです。 つまり、あなたの心の中へ入っていくということです。 その辛かった体験を、しっかりと見つめて、その当時の苦しみ をとことん味わうという事が必要なのです。 ただただ、感情を味わうのです。 何もしなくてもいいのです。悲しいよ、苦しいよ、悔しいよ、むかつく など、負の感情をそのまま味わうのです。 その感情と、共にいればいいのです。 そうすれば、きっと抜けられる瞬間があります。 大事なのは、逃げないで向き合うということなのです。 当時、抑えてしまって吐き出す事ができなかった感情を 解放してあげる事です。 怒りなどの感情なら、段ボールを思い切り叩いてください。 新聞紙をビリビリに破いてみてもいです。 とにかく抑え込まないで、我慢しないで全ての感情を表現 してください。 ご結婚おめでとうございます(^^♪ 大丈夫ですよ、過去とは必ず決別して、幸せになれますから。
想像力を必要とする方法になりますが 目を閉じてみてください、真っ暗な世界、そこにトラウマや劣等感を持つ原因となる出来事を経験した過去の自分を映し出せるでしょうか より具体的なイメージだといいかもしれません、例えば小学生のころなら当時身に着けていたものや服装まで 思い出すことが苦しければ無理はせずその日はやめて、また別の日に あなたはその子を少し離れた場所から見ています、どんな様子ですか? その子になんて声をかけますか? その子はなんて言っていますか? その子はなんて声をかけてほしいと思っていますか? その子も自分ですから、なんて声をかけてほしいか、どう思っているか対話を繰り返すと、お互い今の自分が過去の自分にしてあげたいこと、過去の自分が今のあなたにしてほしいことが一致してくると思います。 気を紛らわすというのは、この子を素通りして見なかったことにするのと同じで、通り過ぎたことに対して後ろ髪を引かれる思いや、去られてしまった寂しさがどうしても心に残りむなしく感じてしまったりするのかもしれません。 また、そういった心で生活していても楽しくないと思いますし、心から楽しめないと思います そして現実が楽しく感じられないから、過去の同じような楽しくなかったことを思い出しそこへ避難する、避難というと不思議に思うかもしれませんが、同じような気持ちを持った人と一緒にいると落ち着きませんか? 苦しんでいるときに、明るい人といるより、同じような苦しんでいる人とその気持ちを分かち合っている方が気が楽だったり 避難したはいいけど、通り過ぎたり、否定してしまってはいつまでも堂々巡りになってしまうと私は思うので 今のあなたがその子を励ますでもなく、一緒に「苦しかったよね」「助けてほしかったよね」など色々あると思いますが一つになることができたら 少しずつだとは思いますが変わってくるかもしれません。 ちなみに私はこの方法で心の中のひっかかりが取れた瞬間、青白い強い光がぱっ!とひろがり、その後生きることが楽になった経験があります、自分が作り出すイメージの世界なのに描いてもいないあの光はなんだったんだろうと今でも不思議に思っています 一人では難しいと思えば、診療内科等をお悩み相談くらいの気持ちで受診されてみるのも一つの方法かもしれません あまり無理はなさらず、ご自愛ください。
- tsufujifuji
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対処法?ないでしょ。貴女が、しっかり自分を見つめるしかない。