※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高血圧と硝子体出血の関係)
高血圧と硝子体出血の関係
去年の11月に硝子体出血を起こし、1月に硝子体切除術を受けました。その結果、以前の様に物を見る事ができるようになりました。入院中に看護師さんに血圧を測ってもらうと、収縮期の血圧が
150mmHg、拡張期の血圧が90~110mmHgでした。今日近くのクリニックに行って診てもらいましたが高血圧の診断を受けました。平成23年の健康診断で、血圧が150-90mmHg、平成24年の健康診断では血圧が142-100mmHgとなりました。さすがに拡張期の血圧が高かったため、診察を受け、減塩食を始めました。すると3カ月後には拡張期の血圧は80台となりました。その後は特に血圧を測定する事も無く過ごしていました。そして、去年の4月の終わりに小さな硝子体出血を起こし、11月に再出血を起こしました。医師の診断では、閉塞性血管炎による硝子体出血との事でした。再出血を起こした後に健康診断がありましたが、その時の血圧は132-82mmHgでした。ネットで硝子体出血の原因を調べると高血圧によって引き起こされる事が多いと書かれている事が多いのですが、やはり、私の場合もそうでしょうか?それと高血圧状態になって3年程で硝子体出血を起こすのでしょうか?分かる方がみえたらご意見よろしくお願い致します。
お礼
早速、回答を頂きありがとうございます。とても分かり易くありがとうございました。手術の説明を受けた時は、閉塞性血管炎となっていましたので、そう書かせて頂きました。主治医から眼底写真を見せてもらい、ネットで調べてみるとたぶん網膜静脈閉鎖症を発症したと思われます。なぜ網膜静脈閉鎖症を起こしたかは、はっきりとした理由がわからないが、生まれつき血管に問題があったのではないかと言われました。こちらに質問を書き込んだ後もネットで調べると、僅かですが、回答者様が言われる様にはっきりとした原因が分からない場合や動脈硬化や高血圧との関連もありますが、健康な人に発症する事が多いと書かれている物もありました。