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雪 航空会社による対応の差

JALは正午以降の羽田便がすべて欠航。 ANAは15時以降の便がすべて欠航。 ANAは頑張っているなあと感心します。 JALはどうしてこんなに早く欠航を決め込んでしまうのでしょう。 JALは雪の運航の自信がないのでしょうか。 悪天候の基準がJALの方が厳し目?  営業上はJALのイメージが悪くなるような気がします。 定時運航率がとても高いと誇っていました。(悪天候による欠航は含まないのでしょうが。)

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回答No.3

明日以降の機材のやりくりを考えて 都合がいい空港で結構にしてしまうって考えもありますし

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noname#199578
noname#199578
回答No.4

> 営業上はJALのイメージが悪くなるような気がします。 なりませんね。無理して飛んで、もしも事故でも起きたらそれこそイメージダウンどころの話ではありません。あなたやあなたの大切な人がその事故機に乗っていたら、同じ事をおっしゃいますか? 運行スケジュールが判りませんのであくまでも例ですが、 ・JALは12:00~からの離発着予定便があった。危険と判断して12:00前に、12:00以降の便を欠航すると発表した。 ・ANAは12:00~15:00の離発着予定便はなかった。危険と判断して15:00前に、15:00以降の便を欠航すると発表した。 だとしたら、12:00以降だろうが15:00以降であろうが、同じ事ですよね。 悪天候は、航空会社の責任ではありませんので定時運航率には含みません。 それを含んで評価されるようでしたら、気象条件が悪い地域の空港便は軒並み廃止されます。 航空会社の責任にするのなら空港の設備(融雪や除雪)に起因する部分もあるでしょう。羽田はダメだけど、降雪量のもっと多い仙台や千歳はOKというのも良くある話です。 なお今回の悪天候では、日米政府が絶対安全を保証したオスプレイですらも訓練飛行を中止しています

noname#199520
noname#199520
回答No.2

http://jatns.tokyo-airport-bldg.co.jp/flight/domestic/todays_flight/all_flights_list/departure.html フライト情報(予定)を見ればわかりますが、ANAは15時までは欠航していなわけじゃないので、発表の仕方の違いだけです(発表した時間も違いますし

  • maiko0318
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回答No.1

いくら営業成績で運行されても、事故を起こされたらなんにもなりませんよね。 より慎重で、より安全策をとったという見方もありますね。 天候は変わるものです。 運航するという情報で客が集まったのに、運行できなくなったらイメージ悪いですしね。 雪で路面が白くなった日がありました。 私は少し寝れているのでいつもどおり車で出かけますと、大渋滞。 3分で抜けられる道が2時間待たされました。初心者が怖がって動けないでいるのです。 塀にあたった車もありましたし、ひっくり返っている車もありました。