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1年たってもパッとしないアベノミクスですが!

1年たってもパッとしないアベノミクスですが! 安倍晋三の整腸戦略はどうなっていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

>1年たってもパッとしないアベノミクスですが! 10年以上前に購入した株は塩漬けにしておいたのですが、新年に証券会社から送られてくる報告書をみて、ずいぶんと値上がりしているのでびっくりしました。 その後、金利もつかない普通預金にユーロで置いてあった預金もずいぶんと円建て金額が増えていることがわかりました。 これがアベノミクスの第一の効果なんだと実感した次第です。 実は、昨日、年金機構から401Kの残高報告の郵便が入っていまい下が、こちらも少々増えていました。 自宅のマンションに入ってくる「売り物件を探しています」というビラを見ていると、中古のマンションの購入価格もじりじりと上昇しているようです。 資産効果は着実に出ているので、あとは非正規雇用の増大に歯止めがかかれば、働く人全体の収入も増えるわけです。 これには後3-5年が必要なんじゃないかな。 >安倍晋三の整腸戦略はどうなっていますか? 整腸戦略は正露丸!で決まりです。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (10)

  • abewainpo
  • ベストアンサー率8% (53/611)
回答No.11

戦前復古主義の安倍の「欲しがりません勝つまでは政策」である以上、貧乏人にまで恩恵は行き渡りません。

  • 27club
  • ベストアンサー率15% (72/456)
回答No.10

 今、ちょっと借金をして、一息ついたところです(その分円安になりました)。まだまだ借りられるので、今のところ安心ですから、今の整腸剤で効いています。でも、薬も、慢性化して効かなくなるかも知れません。その時が問題です。  国民ももっと働いて、貯金をしましょう。その分、国は借金を増やせますから、これが特効薬になるでしょう。

  • k1234649
  • ベストアンサー率14% (20/140)
回答No.9

ラッキーナンバー七番さん 上手い~ っ! 座布団もう一枚~!

回答No.8

元々、現状認識に欠陥のある経済政策。 平成の世に、戦国武将の「三本の矢の教訓」等、通用するはずがない。 アメリカの一時的好況感も、シェールオイルやシェールガスの大量発掘によるもの。 地底深くの岩盤に大量の薬品を高圧注入して、国土を壊しまくって化石燃料を取り出している。従来型化石燃料による環境破壊と何らの変わりなし。国土の破壊は計り知れない危険の増大が心配。一方、 関連企業では雇用が増えても、他の面では失業者増大。1%の富裕層と99%の貧困層の基本構造に変化はなし。 公共料金や諸物価、消費税導入を先行させるアベノミクスも、基本的にはシェールガスに類似。 貧富の格差は一層拡大される。行く行くは輸出大企業さえ行き詰まる。その行き詰まりは、戦国大名の没落に匹敵する。 安倍晋三の整腸戦略はどうなっていますか? ガスは出るが便秘で糞詰まり。時たま出れば凄い下痢。大腸癌の前兆かな? 株価と通貨の相場変動が、象徴的に上下するだけ。

  • ycan
  • ベストアンサー率22% (39/174)
回答No.6

質問者がおっしゃることはよく分かります。 20年間も気分のよい思いをしてこなかったため、今更大丈夫か、ということは皆さん思っていることでしょう。また20年間もよくならなかったのですから、そこから脱出するには周到な準備、計画と覚悟が必要でしょう。 さて安倍政権は1年間経ちましたが、目立ってよくなったいうことはないです。株価が上昇した程度で、生産は上昇していませんし、設備投資も増加していません。頼みの輸出も伸びていません。今後国民全体が、「これで大丈夫だ」と、思えるような気持ちになれるかどうかが重要でしょう。 20年間のツケを返すには相当な時間がかかります。今後何年か経って、国民の生活がよくなっているかどうかを注視していく必要があるでしょう。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.5

>1年たってもパッとしないアベノミクスですが!      ↓ 申し訳ありませんが、原始ユートピア社会でもなければ、あまねく富が増え、誰もが恩恵に浴し、配分されることはなく、そこに自助努力や自己責任、そしてスキルや運もあっての享受です。 さらに、足らざるを知る&足るを知るという側面もあり、何処まで行っても、絶対評価と相対評価の両面で、理想と現実の狭間で、理想がドンドン変化する中では目標に成り達成感を持つ&公平公正に皆が満たされる時代や社会は無いでしょう。 しかし、判断や尺度をセグメントすれば指数を決めれば、客観的な成否・評価は係数的に表され、個々人の主観や気持ちや評価とは異なるかもしれないが、株価や日銀短観等の景気指数やGDPや消費者物価指数や雇用統計・有効求人倍数が一つのバロメーターであり、比較対象を何処に置くかは難しいがアベノミクス登場以来と言うレンジで考えればデフレマインドからの離陸への準備態勢、滑走路を静かに低速ではあるが駐機場や格納庫からは漸くにして出発したと言えるのでは? 批判や非難は不平不満は尽きる事の無い改善前進へのエネルギーではあるが、徒に否定悲観ばかりではストレスの原因となっても国民マインド・景気の気が好転向上する牽引車には成りません。 そこには安倍首相だけでなく、政府政策と、否!何よりも民間と国民の意欲と期待で与件を活気を推進力&求心力として難題や閉塞感を一つずつ乗り越え克服しなければ、他力本願や政府頼みやバクチ勝負ではパッと明るい展望は開けないと思います。 https://www.jimin.jp/activity/colum/123285.html >安倍晋三の整腸戦略はどうなっていますか? 神のみぞ知るだと思います。 個人的には、医学の進歩・治療薬の進化が齎した心身の健全化であり、使命感と気概でデフレと闘うリーダーを信頼し応援しております。 安倍総理のご健勝とご活躍を、心より祈念いたしております。

  • k1234649
  • ベストアンサー率14% (20/140)
回答No.4

来れまでの政策に比べれば日本経済は失われた20年の赤字体質から脱出あり、やっと体力を付けはじめた所ですから企業によってはバラツキがありますからベースアップに慎重であったり未だ大々的に給料に反映されにくいのです。企業あっての我々ですからもう暫くの我慢でしょう?

回答No.3

私が良く聞いているラジオに 出演されてるジャーナリストの方々は、 皆さん、阿倍さんはよくやってると高得点をあげておられますよ。 そして、みなさん、異口同音に結果がでるまで 2~3年は、 待ちましょう、、と仰っておられます。 経済のプロが公共の電波でそのように話しているのですから 3年は待ちましょう。 花や野菜でも、じっくりと育つのを待って収穫するのですから、、、。

  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.2

10年たってもパッとしないでしょう。 とにかく国民が金を使えば景気はよくなる、これをみんな信じて使ってくれ。 と言って覚悟を決めて皆が乗っかろうとしてますが、水道光熱費や税金など給料が上がる前に固定費が上がりまくってはお金を大多数は使えないでしょう。 まあ、いつの時代も人任せで生活は良くなりませんから自分で何とかするしかありませんね。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.1

はいはい。質問者さんがマクロ経済に無知なことだけは、よーーくわかりました。 アメリカでは最初の金融緩和政策(QE1)を2008年から初めていますが、それだけでは足りずにQE2~3まで行い、ようやく2014年に入ってから、金融緩和政策の縮小(テーパリング)に取り組もうとしています。 アメリカで成果が誰の目にも明らかになるのに5年近くかかっているのに、日本だけ1年で成果を出せというのは、ちょっと無理すぎませんか? アベノミクスの大まかなストーリーを知りたければ、以下の記事がよいでしょう。 参考:■アベノミクスの金融政策を指南~浜田宏一氏  http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion13t.htm 長い記事ですが、重要なのは「12.そのうえ経済成長を目指すには、国民の団結が必要」。 ここで明言していますが「 『物価が上がっても国民の賃金はすぐには上がりません。インフレ率と失業の相関関係を示すフィリップス曲線(インフレ率が上昇すると失業率が下がることを示す)を見てもわかる通り、名目賃金には硬直性があるため、期待インフレ率が上がると、実質賃金は一時的に下がり、そのため雇用が増えるのです。こうした経路を経て、緩やかな物価上昇の中で実質所得の増加へとつながっていくのです。』 物価は1年かけて上がりましたが、賃金が上がるのはこれからの話です。今年は大企業と公務員だけですので、中小企業のサラリーマンの給料が上がるのは、来年以降ですし、しかも浜田内閣官房参与の予定になかった「消費税増税」があるので、さらに遅れるかもしれません。 いずれにせよ、革命的な経済政策ほど、成果が出るには時間がかかるのは、過去の「レーガノミクス」やさらに大昔の「ニューディール」を調べればすぐにわかります。 まだまだ先行き不透明な点も多いですが、マクロ経済を勉強しつつ、しっかりと腰を据えていきましょう。

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