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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪意あるゴーストライトと悪意なきゴーストライト)

悪意あるゴーストライトと悪意なきゴーストライト

このQ&Aのポイント
  • ソチオリンピックに向けて話題のゴーストライターとは?
  • ゴーストライターの境界線はどこにあるのか?
  • fuss_minの質問とゴーストライトについて

質問者が選んだベストアンサー

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  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

私もゴーストライトの打診を受けたことがあります。 断りましたが、さる有名な人が頻繁に更新しているブログの記事について、あたかも本人が書いているように似せて書いて欲しいという依頼でした。 ゴーストライトの世界はどこにでもあって、タレント本は有名な話ですね。 思うのですが、ゴーストライターという職業は、後ろめたさや良心の呵責はあるにせよ、むしろそういう人に頼って「いかにも自分が書きました」的に振舞っている人こそ問題があると思います。 先ほどのブログの話ですが、その人は忙しすぎてブログの更新にまで手が回らなくなってきたというものでしたが、ブログを見る人はもちろん当人だと思ってその記事を読み、感想を書き、その人の評価をするわけです。 その人は、自分が書いたものではないもので評価されるのですが、それはある意味ウソをついていることになります。 だったら、ブログを休止する方がよほど健全かと思ったのですが、その人はそのような考えに至らなかったようです。 仰っているように、善人と悪人の境界があるとしたら、職業に徹して(割り切って)とことん隠し通す人が悪意なきライターなのかも知れません。 少なくとも「見る人・読む人・聞く人」は傷つきませんからね。 このライターみたいに、黒子に徹して決して表に出てはいけない職業って、ありますね。 私も表に出てはいけない身分で、具体的にどんな仕事をしているかは人には言えません。 クライアントの表や影やいろんな部分を知っていますが、そういう会社からお金をもらうのですが、それはもう割り切るしかありません。 あとになって、依頼者の名前で自分が書いたモノが世に出て何らかの反響があった時、ひそかに喜ぶのかも知れません。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#194996
noname#194996
回答No.2

>悪意あるゴーストライトと、 悪意なきゴーストライトの境目は、 そら、悪意があるかどうか?でしょう。 これが同義反復ならこれはどうでしょう。 最後まで隠しおおせられたかどうか? それがどれだけ悪い動機でなされたにせよ、ですね。 当人は(その行為がばれなかったということで)ゴーストライターであるということが理由では他に悪い影響を与えなかったんですから。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。

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