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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:誤認逮捕被害者不救済~CIAツイッターで批判したら)

米国CIAに対するツイートで命が危ない?誤認逮捕被害者の問題とは

このQ&Aのポイント
  • パソコン遠隔操作事件の冤罪被害者のように真実が証明され、警察が誤りと認めても、米国は自国の事務手続きの都合上、犯罪歴と同じ扱いにして、該当者を一生ビザなし入国させないと考えられる。
  • 質問者がCIAやエシュロンに身元を割られ、米国永久入国禁止になる可能性があるが、実際にそれが起こるかはわからない。ただし、米国が入国を許可しない場合、抗議することはできない。
  • 質問者の米国批判ツイートは全世界で見られる可能性があり、危険性を感じる人もいるかもしれないが、具体的な危険はわからない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

CIAが、TwitterとFacebookを始めた理由が分かりませんね。 もしかしたら、不穏な書き込みから「どんな個人なのか」をチェックして、テロリスト予備軍として監視するのかも知れません。 あとは、全世界にいるCIAエージェントに対する暗号発信ですね。 当然エージェントもツイートするはずですから、何気ないやり取りからミッションが発生することもあり得そうです。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 そもそも反抗分子を釣り上げるための ワナである可能性もありますよね? だから、もしもそれが、本当ならば嫌がらせの呟きをすると、 向こうからすれば、 まんまと引っかかったということになります。

fuss_min
質問者

補足

大事なことを忘れていました。 第三者が私に成りすましたりしたら大変なので、 使わないけどfuss_minでアカウントを取って、 同じ名前を使えないようにしてしまいました。

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