- ベストアンサー
ボーカロイド小説って…
ボカロ曲を題材にした小説が多数発売されていますが、 あれは、元の曲の公式解釈と受け取っていいんでしょうか? 悪のシリーズなど、作曲者自身が書いているものはいいんですが、 単発のものなどは、これでいいの?と疑問に思うことがあります。 これも一つの解釈だよ…という感じで読めばいいんですかね?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
桜ノ雨や放課後ストライドを読みましたが、 作詞作曲者が作っているので公式と考えています。 その他もそう考えて良いと思います。 セツナトリップなど、作詞作曲者と著者が違う場合でも 楽曲を元ネタにする上で作者は許可を出しているのでしょうから、 感じた曲のイメージと違っていても、おっしゃる通り、一つの解釈 として考えれば良いんじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。 きっと目を通して許可を出してるんでしょうし…。 それが作詞作曲者本人の意図や解釈と全く同じでなくても、 「あくまで」解釈の一つですからねw ちなみに私が納得できなかったものは、「天ノ弱」です。 大好きな曲なので期待して読んでみたら、全然思ってたのと 違くてがっかりでした。