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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尺骨部の瞬間的疼痛について)
尺骨部の瞬間的疼痛について
このQ&Aのポイント
- 突然現れる短時間の尺骨部の疼痛について相談です。
- レントゲンでは異常がなく、痛み止めと湿布が処方されました。
- 痛みは1~3秒で消え、起きるタイミングやきっかけはわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。補足ありがとうございます。 >「肘から先で、まっすぐ前に手を伸ばした時に下側になる方の骨」です。 骨の真上というか、骨が触れる部分が痛いですか? であれば、骨そのものをまず疑いますがレントゲンで異常がないと言われているようなので大丈夫だと思います。転んだぶつけたなどの心当たりがなければなおさらでしょう。他の可能性としては首からくる神経痛の可能性もあります。 ですが首の異常も疑わしい状態ですから、薬で様子みていつの間にか治ってしまうかもしれません。臨床ではこのような事例結構多いんです。どこを調べても異常はなしで、対症療法をこまめに続けていくといつの間にか治っているということです。悪く言えば打つ手なし、良く言えば打つまでもないという感じです。 薬湿布で一週間様子を見ても治らないのであれば再受診されてみるといいと思います。それまではマッサージやストレッチは禁忌、5日ほどはアルコールや湯船を避けましょう。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- o120441222
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回答No.1
>尺骨の肘から5センチメートルくらい下の部分でいつも同じところです。 医療では「尺骨の肘から」というような表現はしませんが、要するに肘から指先の方ということですか?それは手の甲側ですか?手の平側ですか? タオルを絞る ドアノブをまわす 物を上からつかむ などで痛みはありますか?
お礼
あやふやな症状説明に対し、ご丁寧に対応してくださり大変感謝です。 未だ痛みは現れますが、痛みの程度が弱まってきたように感じられます。 自然消滅することを期待して、しばらく様子を見たいと思います。 本当にありがとうございました。
補足
知ったかぶりで書いてしまいすみません。 「肘から先で、まっすぐ前に手を伸ばした時に下側になる方の骨」です。 ちなみに、今もまだ同様の症状が続いています。