内閣府職員は極寒の冬の韓国で1人でゴムボートで海上

質問

内閣府職員は極寒の冬の韓国で1人でゴムボートで海上レジャーってあり得るか？

日本はついにここまで平和ボケしてしまったのですね。

100歩譲って、ゴムボートから転落しての水死で、遺体だけ流れてきたら分かるけど、わざわざゴムボートの上で凍死するか？

そして、メディアの第一発表が凍死と言わなかった点も不自然過ぎるだろう。

もしかして刺されてたり、銃痕があったのでは？今回の日本の報道おかしくね？？？

そもそも極寒の韓国で1人ゴムボートレジャーっておかしすぎるだろw

回答No.4

kanman05 · ベストアンサー

日韓の海峡はこの季節荒れます。唐津呼子や福岡から連絡船で対馬まで往復したことがありますが船外機を付けた小さなゴムボートで渡れるようななぎの海ではありません。死んだその人は余程海の事情に疎かったのでしょう。どんな生い立ちだったのか知りたいですね。小さなゴムボートが大しけの荒波の中、人を乗せたまま転覆もしないで福岡郊外まで到着したのは不思議ですね。捜査当局の詳細な操作結果の発表を待っています。

お礼

回答ありがとうございます。

内閣府の職員が出張中に自腹でエンジン付きゴムボートを買って，わざわざ韓国の最南端まで行って，釣り竿を買わずに何をするのでしょう？

死体を乗せて日本政府に見せしめで諜報員を殺して流したと思う。

回答No.5

yamanoanat

こんなところに投稿するのもなんですが・・・
大韓民国中央情報部（ＫＣＩＡ）が絡んでいる可能性があります。

　この機関は現朴大統領の父時代に作られた韓国情報機関です。（どんなことをしたかは「ＫＣＩＡ」で検索してください）

　戦後日本では、マッカーサー・ＧＨＱなどが・・・
日本が再びアメリカに敵対するのを恐れ、日本の情報機関例えば陸軍中野学校（故小野田少尉の母校）等の諜報関係機関は全て解体されおります。
　また、その関係教科書や書類も全て焼かれてしまいました。

　そして日本の国防・諜報関係は全てアメリカにコントロールされ、更に日教組などによる反日教育も加わり、日本国民は平和ボケした時代が長く続いており、国の情報収集能力も韓国以下になってしまっております。

　アルジェリアで日本人10人がテロに殺害された事件が起きてから、日本政府・安倍総理は世界の日本大使館に防衛駐在官をはじめ情報収集要員の増員に着手し始めたところです。
　政府が採用した情報収集要員候補生は、アメリカ東海岸や西海岸のように日本人の多いところを避けてミネソタ大学などに留学させております。

　彼もその様な人物だったのかわかりませんが、惜しい人物を亡くしましたね。
　本人も、もっと警戒感・危機感を持って勤務して欲しかったと思います。

回答No.3

abewainpo

釣りキチは、冬の海にでも平気で出掛けます。架空の出張で税金使って釣りをしてたら、辛坊治郎のようにクジラにでも当てられて遭難してしまったのでしょう。

回答No.2

mimazoku_2

このニュース、発見当初は、ゴムボートに正しく乗っていました。
が、波が荒く近づけなかったらしく、遺体が落水し、ボートは漂着しました。
で、死因が低体温症か、溺死かというところらしいのですが、はっきりしたことはわかりません。
遺体には、目立った外傷が無いのです。

あり得るならば、船で沖へ連れ出され、ボートに乗せられ、放置された。
というところでしょうか？

回答No.1

ok-kaneto

で、質問は何？