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日本の国内スパイ活動は国家公安委員会の管轄で,国外
日本の国内スパイ活動は国家公安委員会の管轄で,国外スパイ活動は内閣府の管轄なんですね。 CIAの場合だと諜報活動中に偵察国で殺害されると保証金として1億5000万円が親族に見舞金が支払われますが,日本の今回の韓国内調員には幾ら日本政府側から支払われるのでしょう? これってどういう経費で落とすんでしょう。 内閣府持ちですかね? 内閣官房機密費から出しますかか?報償費で支出しますか? ハングル表記付きのゴムボートで日本の諜報員が韓国から送り返されてきたのは向こうの宣戦布告を意味しますよね。 今後,日本政府はどのように対応していくのだろう。 毎度お得意の無かったことにするのかな?
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- oska
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- hideka0404
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回答No.1
お礼
内閣情報調査室の国際部門のエージェントで任務中の死亡時には内閣官房機密費の16億円から出そうです。 まあ,日本政府は勝手に内閣府の職員が韓国の最南端でハングル文字入りの非民間用のゴムボートと防寒具を買って自分のクレジットカードで払って海難事故にあったとか発表しちゃったのでもう笑うしかないです。 これは猪瀬直樹が5000万円が入らないカバンを持参したのと同じ滑稽な作り話ですね。 官僚たちは話を作るのが下手なのか? なぜ救命道具じゃなくて防寒具なのか? あとあのゴムボートは特殊作戦用のあれですよね。民間ボートじゃないw