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日本の国内スパイ活動は国家公安委員会の管轄で,国外
日本の国内スパイ活動は国家公安委員会の管轄で,国外スパイ活動は内閣府の管轄なんですね。 CIAの場合だと諜報活動中に偵察国で殺害されると保証金として1億5000万円が親族に見舞金が支払われますが,日本の今回の韓国内調員には幾ら日本政府側から支払われるのでしょう? これってどういう経費で落とすんでしょう。 内閣府持ちですかね? 内閣官房機密費から出しますかか?報償費で支出しますか? ハングル表記付きのゴムボートで日本の諜報員が韓国から送り返されてきたのは向こうの宣戦布告を意味しますよね。 今後,日本政府はどのように対応していくのだろう。 毎度お得意の無かったことにするのかな?
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中国の工作員さん、こんにちは。 >国外スパイ活動は内閣府の管轄なんですね。 うろ覚えで申し訳ないが、内閣府ではなく、「内閣情報調査室」です。 元々は、日本版CIAとして構想されていたが、戦後の反動でちょっと違ったものになってしまいました。 少なくとも、表向きはCIAのような諜報員はもっていないはず。まあ、裏で何やってるかまではわかりませんが。 正規の予算は、内閣府の予算から出ているでしょう。公表されているはずなので、財務省の資料を調べて欲しい。 >今後,日本政府はどのように対応していくのだろう。 >毎度お得意の無かったことにするのかな? 本気で戦う気なら、対応は簡単。 いずれ、IMFの韓国ストレス調査の結果が発表されるので、その時に何も対応しないこと。 金融支援など、もってのほか。通貨スワップの要請も無視。 あとは、韓国経済が、勝手に大ダメージとなります。 まあアジア通貨危機の再現になるかもしれませんが、アセアン諸国など日本に友好的な国以外は、絶対に助けない。 通貨危機が起きるかどうかわかりませんが、その時になって始めて、高い代償を払ったことに彼らは気づくでしょう。 まあ、最後は安倍さんの腹一つです。
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- oska
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>日本の今回の韓国内調員には幾ら日本政府側から支払われるのでしょう? 表向きは、あくまで公務員としての雇用契約に基づくでしようね。 が、案外「高額」です。 例えば、南スーダンに派遣している自衛隊員の特別手当。 一日、25000円です。 給与など通常の収入以外に、毎月「南スーダン手当て」として別途月額75万円も貰う事が出来ます。 戦闘地域のアメリカ軍人の手当てでも、月額で20000円程なんですね。 日本が、いかに恵まれているのか理解出来ると思います。 告げ口おばさんの国では、日本人を殺せば「英雄」ですからね。 「日本人を10人殺して、ハワイに行こう!」という、ブラックジョークもあります。^^; しかし、(かの地では)帰化したら日本人としての扱いなんですね。 ○山直樹さんに、黙とう。 >毎度お得意の無かったことにするのかな? その為の、機密法です。
- hideka0404
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労災保険から数千万じゃないですか? それ以上は出ないと思います。
お礼
内閣情報調査室の国際部門のエージェントで任務中の死亡時には内閣官房機密費の16億円から出そうです。 まあ,日本政府は勝手に内閣府の職員が韓国の最南端でハングル文字入りの非民間用のゴムボートと防寒具を買って自分のクレジットカードで払って海難事故にあったとか発表しちゃったのでもう笑うしかないです。 これは猪瀬直樹が5000万円が入らないカバンを持参したのと同じ滑稽な作り話ですね。 官僚たちは話を作るのが下手なのか? なぜ救命道具じゃなくて防寒具なのか? あとあのゴムボートは特殊作戦用のあれですよね。民間ボートじゃないw