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リアディレイラーの調整ボルトについて(写真あり)
リアディレイラーの調整時に、どうも調整ボルトを緩めすぎてしまったらしくボルトのメス側からボルトが完全に抜けてしまいました。 入れ直そうとしたのですが、1.5回転程回すと回り方が手では回らない固さになってしまい、ネジ山を潰しそうでそれ以上怖くて回せていません。 一見斜めに入ってはいないようですが、念のためにワイヤー等を抜いて写真のようにもう一度ネジを入れて確認してみた所、やはり同じように途中で入りが固くなってしまいます。 この写真のように数回転しか入らないのはおかしいですよね? 本来ならもう少し奥まで入っても良いような気がしてなりません。 無理矢理入れてはいないので、もしかすると抜く時にメス側のネジ山を潰してしまったのでしょうか? ディレイラーはSHIMANO TIAGRAです。 よろしくお願いします。
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- mofl
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私はティアグラは持っていないので適切な回答ができるかどうか…。 まず、調整ボルトを抜いた時に抵抗はありましたか? ここで抵抗があったのにもかかわらず、無理に回転させて引き抜いたのなら、メス側のネジ山をつぶした可能性があります。 もしスッと抜けたのなら、つぶしていないでしょう。 オス側に脱落防止や緩み防止のストッパーのようなものはありませんか? もしあれば、それが悪さした(山をつぶした)のかと思います。 写真から、メス側よりもオス側のネジの方が長そうですね。 逆側からネジ込めませんか? 逆から貫通すれば、タップを通し修正したことになります。 想像ですが、ネジ山を噛んだだけと思います。 ネジはオスのほうが固いので、メス側の入り口部分をナメたかもしれません。 一度引き抜いて、両方のネジを良く良く見てください。 的外れだったら失礼。 もしネジ山をつぶしても、この調整可のアウター受けではなく普通のアウターカップで代用できると思いますよ。 そもそも昔は張りを調整できるアウター受けって少なかったから。 4ミリのアウター受けを使い、もし本体側の穴がキツければドリルで入り口だけをちょっと大きくすればいいんじゃないかな? せっかくの(笑)トラブルなんで、試行錯誤でチャレンジしてください。 このような質問なら、このカテではなく自転車カテのほうが回答はたくさん付きますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 調整中に気がついたらすでに抜けていたような状態なので、正直抜く時の固さが覚えていません。 オス側にはストッパーのような物は確認出来ませんが、メス側の反対側は穴が細くなっていてネジを入れる事が出来ないので、もしかするとメス側にストッパーがあるかもしれません。