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天井搭載機の初当たり確率の計算方法
天井で強制大当たりするタイプの初当たり確率の計算方法が分かりません 例えば常時1/300の確率で抽選している機種で天井まで残り400だとしたら初当たり確率は何分の一になるのでしょうか?
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1~400Gでも、567G~966Gでも同じです。 400G間で1/300で抽選した結果、当たりを得るのと完走する(当たりが引けない)のと 確率は出せます。 =BINOMDIST(1, 400, 1/300, FALSE) 約1/2.86 400Gで1/300で抽選した結果、1回だけ当たりを引く確率 =POWER(1-1/300, 400) 約1/3.85 299/300は当たりではない確率 400G間連続して外れを引く確率 個人的に、400G間引けない引きで天井恩恵を満足に得られるだけの怒涛の展開は あまりないような気もします。
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- mira_jun
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回答No.1
常時1/300で抽選しているのだから、天井まで残り何Gだろうと初当たり確率は1/300です。 天井までの残りG数が少なければ期待収支は上がりますが、天井到達までは初当たり確率は変わりません。
質問者
お礼
解決しました ありがとうございました
質問者
補足
すみません書き方が悪かったです 初当たり出現率、という表現の方が適切でした 記事本文の条件で試行を繰り返したとき、平均何Gに1回当たりが取れるかを聞きたかったのですが分かりますでしょうか?
お礼
1000Gまでに当たりを引ける確率73.6% 1000Gまでハマる確率26.4% 常時1/300で行われる抽選に26.4%の確率で1/400の抽選が加わると考えて1/250.4 単純に足し合わせていいか分からないですがこの方法でやってみようと思います ありがとうございました