※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外傷性頸椎捻挫、腰椎捻挫の保険会社打ち切りについて)
外傷性頸椎捻挫、腰椎捻挫の保険会社打ち切りについて
このQ&Aのポイント
交通事故にあい外傷性頸椎捻挫と腰椎捻挫の治療を4か月ほど受けていたが、保険会社に来月の打ち切りを通告された。
主治医からの治療計画報告が保険会社に送られていないため、保険支払いは保証されていないとの回答を受けた。
保険会社は治療期間が長すぎると判断し、打ち切りを決めたが、患者は他の同乗者と症状や治療期間が異なるため、自賠責保険の限度額を超えた場合でも保険会社の支払いがあるか不安に思っている。
外傷性頸椎捻挫、腰椎捻挫の保険会社打ち切りについて
交通事故にあい10-0(自分)で外傷性頸椎捻挫と腰椎捻挫で現在4か月ほど週2で通ってました、今日いきなり「車の損害やら他の方と比べてあまりにも長いので来月の1,2週あたりで打ち切りとさせていただきます」といきなり言われました。
「先生からのカルテを見て言ってらっしゃるのですか?」と聞くと主治医から私の分のみ今後の治療計画に関して報告がきてないそうでして(これに関しては明日先生に言います、しかしカルテは見てる様子でした毎月送られてくるそうですので・・言われた瞬間一瞬なにを見て何の報告がほしいのかよくわかりませんでした治療報告?治療方針?とりあえず明日主治医に話します)他の同乗者は事故終了という報告を受けたが私の分のみ報告がないとの事でした。
最初の時に3か月を過ぎたあたりから色々な方から保険やからいきなり打ち切られると聞いていたのでそれは3か月とかたっていきなり打ち切りとかもめるというのは何を根拠に?と当時の主治医と損保ジャパンの担当に聞きました
当時の主治医「保険会社が言ってくるのはだいたい先の3か月とか半年くらいたってからの話だけどもし数か月たって保険会社が言ってきても症状が残っていれば勿論そのまま見ます、いきなり症状固定とか打ち切りにはしません、むち打ちは長くかかるとか言う人いるけど治るから」
損保ジャパン「医師のカルテしだいです」「では医師が症状がまだよくなってないという診断だったらいきなり打ち切りとはならないのですね?」というと「・・・はい」
ちなみに最初に120万の同意書(自賠責です)が送られてきたので120万を超えたらどうなるのですか?と聞くと損保ジャパン担当は
「それは任意保険から支払われますので安心してください、そのための保険です」
しかし今日その事を言うと「それは必ずしも払うという意味ではありません」
医師のカルテや状況が損保ジャパンに送られてないからかと思ったので「とりあえずその今後の治療計画などの話をしてそちらに送ってもらいます」というと
損保ジャパンの担当は「治療計画を送ってもらったからと言って必ずしも保険が支払われるわけではありません」との回答でした
?なのですが、医師が治療計画を送っても(まだ治療は必要である、症状固定の状態ではないというような状況の回答を医師がしたとして)保険会社がいう来月にはいきなり打ち切られるものなのでしょうか?同乗者や車の損害から考えると長いといわれましたが同乗者と自分は打ち方が違い眠っている意識のない状況でいきなりぶつかられ首をうち事故直後から自分だけ症状が出てました
なので同乗者と自分は病名も違いますし部位も違います初診で勿論書かれた治療期間も違います
それを損保ジャパンにすると車の損害も少ないし同乗者は12月で終わるのに私だけそんなに長いのはおかしい事故とは違うのではないか、「これ以上は会社として認められない」との話でした。
4か月って会社として認められないほどですか?その前に任意保険を使うって話はまったく無視されました・・・むちうちは任意保険を使うほどの病気ではないという事でしょうか?
前回診察してもらった時に主治医にはもう少しやりましょう、今は寒いので特に痛みも感じやすいが最初からすると結構よくなってきてるのでもう少し焦らず頑張りましょうと言われました
最初からすればもちろんよくなってるのでもう少し自分としては保険会社で見てくれるだろうと思ってました
なのに今日の損保ジャパンの言い方だと治療費打ち切りです、今さら医師に今後の治療方針きいてもしょうがないですよ~こっちは会社内でそう判断しましたおたくだけ治療が長すぎです!みたいな感じでしたが保険ってやっぱりこんな感じでいきなり打ち切りになるのでしょうか?
当初に言っていた損保ジャパンの「医師の判断次第、カルテしだい」と言っていた言葉は何だったのでしょうか?医師がまだ治療途中で固定ではないという診断を下しても保険会社にとっては意味がない診断なのでしょうか?
医師のカルテ、今後の治療方針や報告は意味なしで保険会社で治療費を出す出さないを決めるのでしょうか?
120万を超えたらそのための任意保険ですからとの言葉は何だったのでしょうか?
このまま、保険会社の言うとうりに打ち切りになりあとは自分の保険を使い通うしかないのでしょうか?しかしそれなら最初のいった医師のカルテしだいという言葉は何をもってなのでしょうか?すごい重病患者のみでしょうか?
保険会社がカルテを見てもむち打ち程度でこんなに長いのはおかしいからもう損保ジャパンとしては面倒みませんという事でしょうがむち打ちってそもそもそんなに簡単に治るものでしょうか?
お礼
現状は固定状況にあるわけでなく最初からすれば少しずつですが回復している状態でして、自分としては現状でいきなり打ち切りというのは納得できないものがありまして勿論保険会社にも打ち切りの話がくる数日前にそう伝えたのですが意味なかったようでして・・主治医の先生も少しずつよくなってきてるのでもう少し治療をしましょうと前回の時に話したばかりで今日診察に入り先生に話した所「保険会社?そりゃくるよ・・はっ?二週間後に打ち切り?まだでしょなんで今の症状で打ち切り?そんなの簡単に打ち切りにできないよ書類きてたの?なんでこっちにきてないの?いいよ、きちんとその書類送っとくよ」との事で安心しました。 主治医はまだ症状固定でなく治療する範囲とみているようです。 必要書類を保険会社に送付してもらいそれを見てもやはり保険会社が打ち切りとなるか主治医のいう見解が通るのかはわかりませんがとりあえずその用紙を見てもらい保険会社がどう出てくるかでまたここで質問させてもらうかもしれません読みにくい長い質問を最後まで読んでくださり回答までありがとうございました。