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無人島へ持っていくお薦めの1冊を教えて下さい
40代を少し過ぎ、人間関係に疲れた時。 これまでの人生を振り返って、いかに自分が無駄に過ごしてきたかを痛感し、今後の人生をいかに豊かにするかを考えるために、無人島に1年ひとりきりで住むことに決めたとします。 上記のような理由で読む本で持っていけるのが1冊だけだとしたら、どんな1冊をお薦めしますか? あなたのお薦めを教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
白紙のノートとペン。 本(白紙のノート)の題名は「空白」 自分はその空白をどう埋めるのか。 敢えて無人島に一人住む事を決めた意味が、その他には見当たらない。 【今後の人生をいかに豊かにするかを考えるため】の無人島籠りなのだから。 島から帰る時に その本の題名は、きっと改訂されているだろう。
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- yama891
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回答No.4
☆ 聖書 ☆ 日本語:英語 併記 。
質問者
お礼
ありがとうございます。 聖書は永遠のベストセラーですね。
noname#197903
回答No.2
既出にあるけど、植物図鑑とか、サバイバル生活とかのハウツーのほうがいいと思う。 思い悩むなら本がなくとも、時間や自然があればできると思うからです。 でも、あえて読み物というのならロビンソン・クルーソーとかかな?
質問者
お礼
確かに。 あえて本から離れるというのも一理あります。 ありがとうございました。
- 23567
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回答No.1
植物図鑑ですね。 毒がある植物と食材として収穫が出来る物が分かる
質問者
お礼
書き込み有り難うございます。 薬草なんかもわかりますものね。
お礼
無人島に住む意味を考えるとたしかにそうかもしれません。 ありがとうございました。 ベストアンサーにさせていただきます。