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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーユニットのDCR)

スピーカーユニットのDCRについての問題とは?

このQ&Aのポイント
  • スピーカーユニットのDCR(直流抵抗)に関する問題があります。
  • 16Ωのスピーカーユニットが11.6Ωと5.4Ωの直流抵抗を示しており、想定外の値です。
  • この問題の原因として、ダイヤフラムの交換の際に誤った取り付けが行われた可能性や、経年劣化が考えられます。

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回答No.1

はじめまして♪ 私はスピーカー工作が好きな者です。 スピーカーユニットの定格インピーダンスに対して、テスター等で直流抵抗を測定しますと、おおむね定格値より少し低い値が観測される事が多いので、16Ω仕様であれば、10~16Ω程度、という指標でおおむね間違いは無いと思います。 ただ、直流を入力しても良いのか、高域用ユニットやコンプレッションドライバーに関しては、あれやこれや、いろいろ試してみて壊す事も多い私ですら、怖くて試した事は在りません。 個体差も在るのですが、コーン型ユニットでの経験では、せいぜい数割り程度の差だったりします。 安全な測定を行なっていると言う前提であれば、測定値が5.4Ωとは、明らかに「異常」だと判断すべきでしょう。 『VCの一部がショートしている。』 と考えるのが、順当では無いかと思われます。

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質問者

お礼

一般的なアナログテスターだと直流が流れますがデジタル式のマルチメーターだとほとんど流れないようです 手持ちの16Ωユニットをいくつか測定するとやはり12オーム前後でした 5.4オームだと8Ωユニットのそれがほぼ一致します 過去にどうにもバランスがとれなかったことが気になっていまして、もしかすると部品間違いではないかと思ってしまいます 外観識別が難しいようですし可能性は捨てきれてはいません もともと使用期間が短期でレベルもかなり下限での再生だったのでボイスコイル過熱によるレアショートはやはり考え難いかな、なんて思いますが、とりあえず自分でダイヤフラム交換することにします ご回答ありがとうございました。

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