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タイヤの空気を入れるゴム栓が破れた
4年目のスタッドレスタイヤのゴム栓が破れましたが、こんなことありますか。 3年前車を買い替えた際ディラーで純正アルミのスタッドレスを買いました。先日空気が抜けていたのでパンクかと思いましたらゴム栓から空気が漏れていました。ゴム栓の中に付いている金具の不良ではないことはショップでも確認してゴム栓を交換しました。 この頑丈そうなゴム栓は3年ほどで破れるものでしょうか。もちろん縁石にぶつけたこともありませんしホイルにもキズはありません。また、このゴム栓はいろんなホイルにも使える統一規格品でしょうか。
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チューブレスタイヤのバルブベース(ゴム栓?)は品質の差が現れやすいですね 私の経験では最高20年間オリジナルのまま交換なし、というのがありました タイヤの空気補充の際バルブ口にコンプレッサーからの供給ノズルはタイヤ側 注入バルブに押し当てる際タイヤ側に角度が生じないよう垂直を保つようにすれば バルブべーすに無理がかからず傷みも起こりにくいです・・・・ 希にホイル側の取り付け穴の仕上げ不良の場合もありますが、バルブベースは 品質が命ですから、信頼できるメーカーのものを使いたいですね、(5-6年が寿命?)
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- rgm79quel
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はめ換えるときはエアバルブを新品に交換するのが良いですよ。 良心的な店や、堅実な店は、毎々新品交換しています。 そういう物です。
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- impotence
- ベストアンサー率23% (191/822)
ホイールのエアーバルブですよね。 タイヤにバルブが付いているとすれば、チューブタイヤの事を指します。 純正アルミホイールのエアーバルブであれば、ゴムなので劣化する場合があります。 特に空気充填するときに、押しつけられたりしますので、劣化が起きるでしょう。 ホイールにタイヤを組み替えるときにエアーバルブを交換した方が安心ですけど・・・ エアーバルブの中にある金具は、バルブコアと呼ばれている物で、 コアだけの交換も可能です。 あと、エアーバルブをホイールに取り付けるときに、 無理矢理ゴム部分をプライヤーで挟んで引っ張ったり、 押し込んだりするとゴムに傷が付いていてエアー洩れをおこす原因となる場合があります。 きちんとした工具を使っても、下手くそが行えば傷つける可能性もありますが。・・・
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規格はいくつかあります。 アルミホイールと、スチールホイールでは違いますし、サイズや形状もあります。 一般的には5年程度は持つでしょうが、当然工業製品ですので、100%同じ品質で作る事は出来ませんので、中には不具合品が混ざると言う可能性はありますよ。 たまたまそれに当たってしまったのでしょうね。 金額的に大した金額の物ではないので、私はタイヤ交換の時には、一緒に交換してしまいます。 後からこれだけ交換となると、結構お金もかかりますが、タイヤ交換の時なら、工賃はほぼ0で済みますからね。
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- yasu3gai
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普通にあり得ます。 最近はそのゴム栓(バルブ)は中国産がかなり出回っていて、良心的なタイヤショップでは使用しないように気をつけています。 国内生産品は10年ぐらい平気だったんでタイヤ交換時にも交換しない工場も多かったんだけど、現在は5年は厳しいというのが整備していての実感です。
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- rpm243
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早い物は3年程度でダメですね 持つ物は20年でも使えるんだけど 材質にムラが有るのでしょう 自費交換して下さい
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- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
所詮ゴムなので当然に劣化します。 耐久性については、使用状況や使用環境にも因りますし、個体差も出るでしょう。 少なくとも消耗品なので、保証の類は無理です。 アルミ用と鉄ホイール用に分かられていますが、規格は同じだと思います。
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