パート先で上長の対応が違うのは何故でしょう

質問

18時～22時迄のパートに行っています。
自分が行っているパート先の部署は、この時間帯は約10人位が行っていて、昼働いてその後来ている人、そのパートだけの人が、それぞれ半数ずつです。
昼働いてから来ている人が、早退、欠勤が目に付くと、上長より次のように言われます。
「昼働いてから、来ている人は何人もいる、こんな状態だと他の人に迷惑がかかる、他にもしたいと申し込んでいる人がいるので、考えて貰わんと困る」（遠回しに辞めろって）。

これが、全員にだと納得行くのですが、そのパートだけしか来ていない人が、昼働きだしたら、上長より、次のように言われます。
「皆さんも、お金が必要で来ているので、分かると思いますが、○○さんは明日より、○○で昼働きに行きます、早退・欠勤とか出てきますが協力お願いします」

昼働いてから来ている人には、早退・欠勤はダメと言っておきながら、パートだけしか来ていない人が昼働き出したら、早退・欠勤は仕方ないと言う対応の違いは何故でしょう？

回答No.2

pigunosuke · ベストアンサー

仕事に責任を持って、頑張る意欲を持って働いてる人なら、
目くじらを立てたりしません

辞めて欲しくない人には優しいものです
辞めて欲しい人には厳しくても当然です

急に遅刻するとか、早退する、と言われると
スケジュールが狂うので困ってしまうものです
遅刻、早退をするなら、あらかじめ許可を貰っておくこと

寝坊、子供の発熱など、どうしようも無い理由が有るならば
連絡を入れてから出勤、早退する

この辺は、お金を貰って働いているなら
当たり前に出来ていなくてはいけませんが
出来ていらっしゃいますか？

お礼

回答ありがとうございます。

補足

どちらかと言うと、昼働いてから来ている人はそのあたりの基本は出来ています。
パートだけしか来てない人は、昼働いていない時でも急な欠勤・無断欠勤、遅刻があります、昼働き出したら、それが増えます。
上長はそんな人を紹介しているんで、昼働き出したらそちらを優先させたいんだと思います。

自分も上長に頼まれ、昼の仕事が募集している時に昼の仕事の上司に頼みましたが、ある程度なれてきたら、パートの方をしっかりしだしたら、昼の仕事は無断欠勤や遅刻があり、私の顔は面目丸つぶれです。

働くことに関して、責任を持っている人は、昼働いている方です。
パートしか来ていない人は忙しかろうが人が少なかろうが休みたい時に休む、急な欠勤や遅刻は平気でする。

口利いた上長が恥をかかずに、すむように協力を仰いでいるように感じます。

回答No.1

sayapama

優先順位の問題でしょうね。

おそらくですが、パートで一緒の方が、昼間の勤務に就く際には上長に相談をされてから、昼の仕事についているのではないでしょうか？

もしもそうであれば、昼の仕事をするにあたって、上長の意見がいくらかは関与している可能性があります。

それに対して昼の仕事をしていて、後からパートに出ている人は、先ずは昼の仕事がメインですから、どうしてもパートへの対応が２番手になってしまうから、上長が記載のようなことを言うのでしょうね。

上長が、ちゃんと職場の上司として自分を立ててくれたパートさんを可愛がるのも無理はないでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

補足

上長は、昼の仕事をしていて後からパートに来ている人に対して、パートだけ来ている人が昼働きたいといえば、昼仕事をしている人で募集しているところがあれば、その人に頼んだりしています。
頼まれてしても、対応は同じです、昼の仕事をしていてい後からパートに来ている人には厳しくパートだけ来ている人には可愛がる(?)。

私も上長に頼まれました、応募の際に、昼の仕事の上司に「こんな人がいるんだけどよろしくお願いします」と頼みます。
その人が採用された際に上長より昼の仕事の職場の方へ18時からはその人はパートに来ているので、これるように配慮して下さいと連絡があります。