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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:23歳女です)

友人関係の修復を諦めずに真剣に考える方法

このQ&Aのポイント
  • 2年前に友人Aに対して恵まれた環境への嫉妬からネットで悪口を書いてしまったことから、友人関係が壊れました。友人Aは絶縁を言い渡し、今はBとCとも連絡がほとんどなくなりました。自分が謝罪しようとしても拒絶されることを恐れ、毎日修復できないことを考えてしまいます。しかし、友人関係の修復は諦めずに真剣に考えるべきです。新しい友人を作るのも一つの方法ですが、過去を思い出すことがあるため前に進めません。友人に対して誠意のある謝罪ができなかった自分を反省し、今後の人間関係を考える必要があります。
  • 友人Aに対して恵まれた環境への嫉妬からネットで悪口を書いてしまったことがきっかけで友人関係が壊れ、友人Aから絶縁を言い渡されました。現在は友人BとCともほとんど連絡がなく、謝罪しようとしても拒絶されることを恐れています。毎晩過去の友情を思い出し、どうして自分がこんなことをしたのか後悔しています。友人関係を修復することは難しいかもしれませんが、諦めずに修復を考える必要があります。
  • 2年前に友人Aに対して恵まれた環境への嫉妬からネットで悪口を書いてしまったことが原因で友人関係が壊れました。友人Aは絶縁を言い渡し、現在は友人BとCともほとんど連絡がありません。自分が謝罪しようとしても拒絶されることを恐れ、どうやって友人関係を修復すればいいか分からずに悩んでいます。友人関係の修復は難しいかもしれませんが、諦めずに真剣に考えるべきです。新しい友人を作ることも大切ですが、過去を思い出してしまい前に進めないのが課題です。友人関係の修復に向けて、謝罪の気持ちを持ち続けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#189494
noname#189494
回答No.2

大親友だと言う友人Aに対して、嫉妬心を持ったことも事実だし、ネットに悪口を一時的にも 思ったことを書き込んでしまうなんて、私があなたの友人でも同じように関わりたくありません。 女同士ですから多少の嫉妬など理解できますが、その友人Aさんもかなり傷ついたのでしょう。 直接その書き込みを見てしまったのだとしたら、なおさらです。 10年の付き合いだから大親友と思っていたのは、あなただけかも知れません。 それに、良い思いでがたくさんあったのかも知れませんけれど、2年も前に連絡してこないで、 と言われているのに、今だにそこまで執着されていると思うと怖いです。 女の友情なんて、一度っきりのイヤな出来事ですっかりなくなってしまったりするものです。 その3人が私の全てと言い切る質問者様の執着心が、余計に友人たちを遠ざけてしまったのでは ないでしょうか。 人付き合いが下手というのか、重過ぎます。 あなたに出来ることは、もうこちらから彼女たちに連絡しないことと、執着をやめることです。 出来ないのなら、本当に謝罪しているとは思えません。 私が友人なら、そこまで依存されてる女友達はたとえネットでの悪口事件がなかっとしても、 いずれ距離を置きます。

nabe98
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本当に仰る通りです。 友人の立場で考えられず、更に嫌な気分にさせてたのがとても恥ずかしいです。 1人で考え込んで自己中心的な案しかでませんでしたが、これ以上怖い思いをさせる前にもう関わろうとか考えるのを止めます。 指摘を受けて親友と思ってたのも勘違いだったんだと思いました やはり下手ですよね… こればかりは、努力してもよく分からず悩む日々ですが 相手の立場に立って思いやれる様努力します。 最後に回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • blazin
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回答No.1

貴方が書いている部分にヒントがある。 3人が私の全てだった。 その気持ちの「賭け方」が、 実はトゥーマッチな「歪み」を創ったんだよ。 ただの友達では無い、 世界の狭い貴方の大部分を占めている(占めてしまう)、 そういう相手だったから「こそ」。 その相手に対して生じたイレギュラーな感情。 貴方はそれを酷く酷く歪んだ形で表現してしまった。 最高の友人(たち)だからこそ、 いつまでもその友達にとって私も最高でありたい。 ただ昔馴染みの部分「だけ」では無くて。 いつまでも刺激し合える、 新しい気持ちで更新し合える関係でありたい。 その友達の存在感が、 貴方を活き活きと日々に向かわせてこそ。 貴方は、 それだけ長い足元のある相手に対して、 自分の世界の狭さを露呈する対応をしてしまった。 貴方と分かち合ってきた10年来が消えたとは思っていない。 でも、 再度向き合おう(向き合いたい)。 そう思えなくなってしまった。 それが、 貴方の嫉妬からの悪口なんだよ。 何でも無い相手から言われたなら。 逆にやり過ごせちゃうんだよ。 可哀そうな人だと思ってやり過ごせちゃうんだよ。 でも、 貴方は「やり過ごせない」人。 何故なら、 沢山の時間を心地良く共有してきた一人だから。 その相手から放たれた言葉の刃の鋭さ。 たとえその場「だけ」のご乱心だとしても。 そういう気持ち(目線)を持っていたんだ・・・ そう感じてしまった時点で、 既に今までの「ように」は成り立たないんだよ。 出来るなら、 彼女だって今までのように関わりたいんだよ。 それを出来なくしたのが貴方。 出来なくした貴方が 出来るようにしてくれと謝罪の連打をする。 自分で壊しておいて、 自分の都合で直したいと求めてくる姿。 そういう貴方をやや「遠目」で見ているのが友達なんだよ。 近かった筈なのに・・・ 今までのようにはもう出来ない。 でも、 貴方は今までのようになりたい。 今までのように受け入れて欲しい。 お互いに目線がズレてしまっている。 だから仲直りにならないんだよ。 その当時の発言が、 今でも貴方に対する進行形の嫌悪になっているか? それは無いと思う。 その発言自体を許せるか? おそらく許せる。 本当にその発言を体現するような貴方では無い事。 それは、 長く付き合ってきた友達が分かっている事。 でも、 申し訳無いけれど、 もう今までの「ように」は難しくなってしまった。 心は本当に繊細。 崩れてしまった部分は正直ある。 その崩れてしまった私に対して、 謝罪を経てまた「元のように」を求めてくる貴方。 それは難しい事なんだよ。 難しいからこそ、 出来ないという部分で貴方との線を引いている。 謝罪を受け入れたら、 貴方には今までのようにを「許す」。 そういう伝わり方になるでしょ? それは無理。それはゴメン。 彼女(たち)はそう考えている。 貴方は自分の粗相で関係を無くした側。 たとえ10年来の積み重ねが「ある」としても。 今は「無い」という寂しい捉え方になる。 じゃあ彼女たちは? 貴方には少し酷かもしれないけれど敢えて書くなら。 貴方とは、 付き合える所までは付き合ってきた。 そういう解釈。 拗れるまでの歴史さえ全否定はしていない。 それはそれ。 親友だった事も否定しない。 ただ、 付き合える所「まで」。 その限界点が、 貴方が齎した対応の部分。 それ「以上」は無理だ。 同じ目線で、同じ感覚で付き合う限界が来た。 得られる所までは「得た」関係だけれど。 今はもう「得る」目線では捉えていけない。 それはもう仕方が無い。 心地良く繋がっていけなくなった時点で仕方が無い。 そう思えてしまうのが、 貴方のバタバタの「受け手」の彼女たちなんだよ。 貴方はどう思う? ただね、 これが一生の別れだとは思わない。 今はまだ、 お互いに余韻が残ってしまっている。 貴方もまだ人間関係に苦戦している。 自らの世界を彼女たちに設定していたからこそ、 それ「以外」の部分の開拓が未踏。 自分という「軸」がまだ弱い。 まずは、 そういう部分を貴方自身が変える事。 そして、 成長して、 自分という世界を丁寧に広げていった貴方が。 あの時の私は何て世界の狭い、 彼女たちに依存し切った私だったんだ。 そう「言える」所まで進んでいく事が大事。 そう言える、という事は。 貴方が既に自分という「軸」を見つけて、 偏らない自分自身として日々を積み重ねている証だから。 貴方の生活にも多面がある。 仕事、勉強、友達、家族、将来、健康管理、 自己練磨、趣味、余暇、一人の時間・・・ それぞれを大事にしていく。 その中の「一つ」に友達関係もある。 たとえ親友でも。掛け替えのない存在でも。 あくまで「一つ分」が大事なんだよ。 他の面をあっさり退ける程の大きさがあると、 その大きさの分だけ他の面が不安定で未成熟になってしまう。 そういう状態で親友関係を続けていた貴方。 仮にすれ違わなくても、 不安定になりやすい状態ってあったんだよ。 何故彼女たちが、 貴方「抜き」でも今もちゃんとやれているか? それは、 貴方のように「世界の全て」的な賭け方をしていなかったから。 親友という大切さに委ね過ぎていなかったから。 自分という「軸」を持ち、 その「軸」から友達関係に向き合っていたから。 貴方のその発言は、 自分という軸が育っていない事を露呈したとも言える。 だったら、 貴方は育てるんだよ。 いつか友達と再会した時に、 あれ?私の知っている○○(貴方)とは随分変わったね? 良い意味で相手をビックリさせるような貴方を届けられるように。 そういう貴方が、 半分苦笑して、自省した姿で、 当時の自分の対応を顧みて、謝罪出来たら・・・ それって全然伝わり方が違うんだよ。 ただ以前と同じ関係を欲して慌てた貴方では無くて。 既に新しい自分を創り上げて、 その上で丁寧に自分自身にも、 自分自身の風塵を食らった友達目線にも向き合えているから。 そういう貴方となら、 新しい気持ちでやり直せる「萌芽」は見つかるかもしれない。 貴方の中に、 以前のような貴方が見つかり難いから。 新しい貴方の方が、 相手に対して優しく伝わっていくから。 貴方は、 いつかそういう日が来る事を信じて、 丁寧に目の前の日々に向き合っていく事なんじゃないの? ただ親友関係に捉われたままでは、 貴方は未だに何も変わっていない事になってしまう。 まだ23歳でしょ? その数字がひっくり返る位の月日は掛かるかもしれない。 でも、 たとえそれ位掛かっても、 辿り着きたい(またお互いに大切にし合いたい)。 そう思わせる価値がある存在であり、関係でしょ? 貴方には既に、 そういう出会いがあり、経験があったんだよ。 これからは、 今まで「以上」に丁寧に、 育み手としての自分自身を磨いていく事。 少しずつで良いから、 貴方の世界を広げていけるようにね☆

nabe98
質問者

お礼

とても丁寧な回答ありがとうございました。 謝って気が済むのは私だけにも関わらず友人達には更に迷惑をかけてました。 本来でしたら謝ることすら大変おこがましいことだったと反省しています。 仰る通り、私自身の全てを3人に委ね過ぎており それがなくなってあたふたしてます。 仮に修復したとしても、恐らく溝は一生消えないと心の隅で思ってました。 しかしどうしても思い出から抜けきれず恥ずかしながら今日まで至ります。 回答様の仰る通り 心は繊細、一度崩れたら同じ目線で接することは出来ない それにも関わらず自分の意見のみを尊重するなんて、それこそ本当に有り得ない話。私は本当に自分勝手過ぎました。 そして指摘通り私という軸が未だにありません。 人間関係においてもそうですが、とても欠陥の多い人間な為自信や考えがありません。 そこから改善していく予定です。 もう残念ながら友人としての立場ではありませんが、遠い将来再会した日にはこんな情けない自分ではなく 今の私にとって難しい事ではありますが、人の痛みが分かり自分をもった人間を目指したいです。 また二度とこの様なことを起こさないと勝手ながら此処で誓います。 優しい回答ありがとうございました。

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