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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パーカッションとKEYの関係性)
パーカッションがKEYをやるメリットとは?
このQ&Aのポイント
- パーカッションがKEYをやるメリットとは、音階の違いを指摘できるようになることや、他のパートの音が聞こえやすくなり進行が理解しやすくなること、譜面の読み方などの音楽の基礎が身に付くことなどがあります。
- 音楽をやっている上での基本とも言えるKEYを演奏することは、信頼性があります。しかし、JAZZや他のジャンルのリズムを多く会得することも重要です。
- パーカッションがKEYをやるメリットは、音楽理論や演奏技術の向上に繋がります。しかし、ジャンルによっては他の楽器の演奏経験の方が優先される場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ、やれた方が自分で作曲からアレンジから一人で曲を全部作るところまで、どんどん広がりますよね。なので、やること自体はお勧めします。僕も自分で弾けたらなあとよく思うので。 ただ、どのくらい時間を割いてやるかという問題もありますし、初心者レベルを抜けるまでは相当頑張らないといけないので。 で、そこまでキーボードに時間割くのもなーという場合のお勧めは、とにかくたくさん色んな曲を聴きまくることです。アーティストやジャンルにこだわらず。 そして、できればドラムのパートは全部耳コピ、雰囲気まで覚えちゃう感じで。そして、更にできればドラム以外のパートも。 つまり例えば、ジャズの典型的な曲の進行やコードの音の響きの感じやアドリブ渡しはこんな感じ、とか、ボサノバだったらこんなドラムパターンがこんなに変化しながらベースとどう絡んで、その上でギターがこんなことやって、歌の雰囲気はこんな感じで、とか。 とにかく、世の中の音楽のバリエーションをドラムを中心にして山ほど頭に叩き込んじゃうんです。 そうすると、例えば、何かオリジナルの曲やるよって他のメンバーからメロディなりコードだけ聴かせられた時に、それならドラムはこんな感じ?というアイデアがパッと出てすぐにその場で叩けるようになります。 …これすなわち「引き出し」と言います。
お礼
回答ありがとうございます。 どんぴしゃの回答でした! KEYやるのはいいけど軽く基礎を学べれば程度だったのでたくさんの曲をきいて雰囲気をまねられるように練習をしたいと思います。